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「ふっとび緩和」の版間の差分

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== X ==
== X ==
[[倒れふっとび]]をしたファイターは、ふっとびの勢いが無くなるまで行動不能になるが、空中回避と空中攻撃のみ、ふっとびの勢いにかかわらず、ふっとび始めて一定時間が経てば行う事が出来るようになる。具体的には、吹っ飛ばされてから空中回避は14F目以降、空中攻撃は26F目以降にできるようになる。空中回避・空中攻撃をして体勢を立て直した後は、ふっとびの勢いが残っていようが、どのような操作も可能になる。
[[倒れふっとび]]をしたファイターは、ふっとびの勢いが無くなるまで行動不能になるが、空中回避と空中攻撃のみ、ふっとびの勢いにかかわらず、ふっとび始めて一定時間が経てば行う事が出来るようになる。具体的には、ふっとばされてから空中回避は14F目以降、空中攻撃は26F目以降にできるようになる。空中回避・空中攻撃をして体勢を立て直した後は、ふっとびの勢いが残っていようが、どのような操作も可能になる。


大きく吹っ飛ばされた場合、この体勢の立て直しをすることによって、通常よりも早く行動可能状態になれることがある。その後に、空中ジャンプ・必殺ワザ・急降下などを駆使してふっとび方向と逆方向への推進力を生めば、それによって残っているふっとびの勢いを緩和する事ができ、何もしないでいれば撃墜されていた場面でも、生き残れることがある。なお、よく誤解されるが、空中攻撃や空中回避をするだけでは緩和は成立しない。
大きくふっとばされた場合、この体勢の立て直しをすることによって、通常よりも早く行動可能状態になれることがある。その後に、空中ジャンプ・必殺ワザ・急降下などを駆使してふっとび方向と逆方向への推進力を生めば、それによって残っているふっとびの勢いを緩和する事ができ、何もしないでいれば撃墜されていた場面でも、生き残れることがある。なお、よく誤解されるが、空中攻撃や空中回避をするだけでは緩和は成立しない。


ファイターによって緩和の効果が大きく異なるために、ふっとび緩和を含めた実際のファイター間の耐久力の順位と、[[重さ]]の順位は大きく異なるものとなっている。特に顕著なのが{{X|Mr.ゲーム&ウォッチ}}で、重さは軽量級でありながら、場合によっては最上位級の耐久力を発揮する。
ファイターによって緩和の効果が大きく異なるために、ふっとび緩和を含めた実際のファイター間の耐久力の順位と、[[重さ]]の順位は大きく異なるものとなっている。特に顕著なのが{{X|Mr.ゲーム&ウォッチ}}で、重さは軽量級でありながら、場合によっては最上位級の耐久力を発揮する。
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横へ吹っ飛ばされた場合は、空中回避・空中攻撃をして体勢を立て直した後、ふっとび方向とは逆へ向けて空中ジャンプをするか、一部の必殺ワザを使うことで、横へのふっとびの勢いを緩和させることができる。
横へ吹っ飛ばされた場合は、空中回避・空中攻撃をして体勢を立て直した後、ふっとび方向とは逆へ向けて空中ジャンプをするか、一部の必殺ワザを使うことで、横へのふっとびの勢いを緩和させることができる。


次の表は、ファイターが何%で[[撃墜]]されるかを計測したものである。アクションの略称については[[用語集#操作]]を参照。<br />
次の表は、ファイターが何%で[[撃墜]]されるかを計測したものである。<br />
Aは[[終点]]の中心から{{X|マリオ}}の溜めなし下スマッシュ攻撃で撃墜した%(緩和無し)。<br />
Aは[[終点]]の中心から{{X|マリオ}}の溜めなし下スマッシュ攻撃で撃墜した%(緩和無し)。<br />
Bは終点の中央から{{X|メタナイト}}の下スマッシュ攻撃の前側を当てた後に、各々が最善の方法のふっとび緩和(後述)を行った場合に撃墜した%。<br />
Bは終点の中央から{{X|メタナイト}}の下スマッシュ攻撃の前側を当てた後に、各々が最善の方法のふっとび緩和(後述)を行った場合に撃墜した%。<br />
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{{X|トゥーンリンク}}、{{X|ゼロスーツサムス}}、{{X|シーク}}、{{X|ソニック}}は下空中攻撃中は急降下ができないため、他の空中攻撃を出しながら急降下を入力する必要がある。「下方向入力+Cスティック下以外」で、下空中攻撃以外の空中攻撃と急降下の同時実行可能。
{{X|トゥーンリンク}}、{{X|ゼロスーツサムス}}、{{X|シーク}}、{{X|ソニック}}は下空中攻撃中は急降下ができないため、他の空中攻撃を出しながら急降下を入力する必要がある。「下方向入力+Cスティック下以外」で、下空中攻撃以外の空中攻撃と急降下の同時実行可能。


{{X|Mr.ゲーム&ウォッチ}}は必殺技を縦緩和に使える唯一のファイターで、「ニュートラル空中攻撃→急降下→下必殺ワザ」とする方が、単に空中攻撃と急降下だけで済ますよりも耐えることが出来る。
{{X|Mr.ゲーム&ウォッチ}}は必殺ワザを縦緩和に使える唯一のファイターで、「通常空中攻撃→急降下→下必殺ワザ」とする方が、単に空中攻撃と急降下だけで済ますよりも耐えることが出来る。


次の表は、終点に立たせたファイターが、{{X|ルイージ}}のニュートラル空中攻撃によって何%で上撃墜されるかを計測したもの。
次の表は、終点に立たせたファイターが、{{X|ルイージ}}の通常空中攻撃によって何%で上撃墜されるかを計測したもの。
{| class="wikitable sortable"
{| class="wikitable sortable"
! ファイター !! 緩和有 !! 緩和無
! ファイター !! 緩和有 !! 緩和無
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=== 横緩和 ===
=== 横緩和 ===
[[倒れふっとび]]の後半に、左右どちらかに方向入力していると、その方向へ強い推進力が発生する。そのため、横へ吹っ飛ばされたときにステージ側に方向入力をすることで、残っている横方向のふっとびの勢いを相殺することができ、何もしなかったときよりも大幅に生存しやすくなる。なお、{{for|ネス}}、{{for|リュカ}}、{{for|ミュウツー}}以外のファイターは、ふっとび硬直が解けるのと同時に空中緊急回避をすると、この推進力が発生しない。
[[倒れふっとび]]の後半に、左右どちらかに方向入力していると、その方向へ強い推進力が発生する。そのため、横へふっとばされたときにステージ側に方向入力をすることで、残っている横方向のふっとびの勢いを相殺することができ、何もしなかったときよりも大幅に生存しやすくなる。なお、{{for|ネス}}、{{for|リュカ}}、{{for|ミュウツー}}以外のファイターは、ふっとび硬直が解けるのと同時に空中緊急回避をすると、この推進力が発生しない。


{{for|むらびと}}の横必殺ワザなど、一部の必殺ワザはふっとびの勢いを減らすことが出来るので、ふっとび緩和に活用することができる。逆に、{{for|フォックス}}の横必殺ワザのように、繰り出した瞬間にふっとびの勢いが増加するものもある。
{{for|むらびと}}の横必殺ワザなど、一部の必殺ワザはふっとびの勢いを減らすことが出来るので、ふっとび緩和に活用することができる。逆に、{{for|フォックス}}の横必殺ワザのように、繰り出した瞬間にふっとびの勢いが増加するものもある。
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=== 縦緩和 ===
=== 縦緩和 ===
上方向のふっとびの勢いを緩和する方法は、必殺ワザを利用する以外に無い。しかし、ふっとび硬直が解けて必殺ワザが使えるようになる頃には、上方向のふっとびの勢いは無くなっているため、ふっとび緩和ができる機会は、普通に吹っ飛んだ場合には無い。
急降下、或いは必殺ワザで上方向のふっとびの勢いを緩和することができるが、普通にふっとんだ場合、ふっとび硬直が解けて前述の緩和行動ができるようになるのは、上方向のふっとびの勢いが完全に無くなった後となる。


{{for|ゲッコウガ}}の上必殺ワザや{{for|ロックマン}}の上空中攻撃のような、ノーリアクション或いは短いふっとび硬直で吹っ飛ばすものならば、吹っ飛んでいる最中でも必殺ワザが使用でき、緩和できる。[[ワリオ]]の横必殺ワザや[[むらびと]]の横必殺ワザなどが、上方向へのふっとびを減速させる効果を持つ。
ふっとんでいる最中に地形に接触する等してふっとび硬直が解除されたときか、{{for|ゲッコウガ}}の上必殺ワザや{{for|ロックマン}}の上空中攻撃のようなふっとび硬直の無いワザによってふっとんでいるときであれば、上方向のふっとびの勢いが残っている頃から緩和行動ができる。本作の上方向のふっとび緩和は、このような状況限定のテクニックとなっている。必殺ワザでは、[[ワリオ]]の横必殺ワザや[[むらびと]]の横必殺ワザなどが、上方向へのふっとびを減速させる効果を持つ。


== SP ==
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