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床受け身には3つの種類がある。受け身の際、方向入力をしていないと、その場で立ち上がる受け身になる。左右どちらかに方向入力をしていると、その方向に転がりつつ受け身をとる「ころがり受け身」になる。
 
床受け身には3つの種類がある。受け身の際、方向入力をしていないと、その場で立ち上がる受け身になる。左右どちらかに方向入力をしていると、その方向に転がりつつ受け身をとる「ころがり受け身」になる。
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[[ダウン]]状態はその隙に追撃されやすいだけでなく、強力な[[ダウン連]]を受ける可能性もあるので、それを防ぐ床受け身の重要性は高い。ただし、受け身を取ったとしても、動作が終わるより先に無敵が切れるため、依然として近くにいる者にとっては絶好の攻撃チャンスである。強力な攻撃を当てるにはどの受け身を取るか予測し的中させないと難しいので、受け身を取る側は相手の裏をかいた受け身をしたり、あえて受け身を取らずに倒れたままやり過ごすなどの工夫が重要となる。
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[[ダウン]]状態はその隙にあらゆる下段への追撃が入る。中には強力な[[ダウン連]]もあるので、それを防ぐ床受け身の重要性は高い。ただし、受け身を取ったとしても、動作が終わるより先に無敵が切れるため、依然として近くにいる者にとっては絶好の攻撃チャンスである。強力な攻撃を当てるにはどの受け身を取るか予測し的中させないと難しいので、受け身を取る側は相手の裏をかいた受け身をしたり、あえて受け身を取らずに倒れた後に[[起き上がり]]行動でやり過ごすなどの工夫が重要となる。
    
=== 対地メテオ受け身 ===
 
=== 対地メテオ受け身 ===
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