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「カービィ」の版間の差分

→‎大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ: 日本語が気になる部分を修正。 Sunaさんへの返信 勝利演出の片脚を上げるポーズでブランケットを例に出しましたが、実際に似たポーズがあるんですよ!ということでメインで扱われているブランケットを例に挙げただけであって、絵自体はそれ以前から存在する絵です。 今ではグッズが増え過ぎてそのイラストが使われているものを画像検索で探すのも難しいので真っ先に思い浮かんだものがブランケットだからというのもあります。 しかし、手のポーズと足のポーズ両方が近いものはかなり少ないですが、どちらか片方が近いものだとかなりある(特にグッズ用だとパーツごとに別のイラストのものを組み合わせて、別のポーズにすることもあるみたいなので尚更)ので確かに汎用性は高過ぎたと思います。それに肌感ではありますがあの絵柄のイラスト群の使い回しがかなり多いにも関わらず、あれ自体はそこまで使い回されていないように思います。
(→‎動作などの元ネタ: 片足上げのポーズは汎用性高すぎますし、例に挙げたブランケットは初出の時期的にも参考になったとは思えない…SPの開発時期と矛盾する…(https://www.taito.co.jp/prize/0470677410))
(→‎大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ: 日本語が気になる部分を修正。 Sunaさんへの返信 勝利演出の片脚を上げるポーズでブランケットを例に出しましたが、実際に似たポーズがあるんですよ!ということでメインで扱われているブランケットを例に挙げただけであって、絵自体はそれ以前から存在する絵です。 今ではグッズが増え過ぎてそのイラストが使われているものを画像検索で探すのも難しいので真っ先に思い浮かんだものがブランケットだからというのもあります。 しかし、手のポーズと足のポーズ両方が近いものはかなり少ないですが、どちらか片方が近いものだとかなりある(特にグッズ用だとパーツごとに別のイラストのものを組み合わせて、別のポーズにすることもあるみたいなので尚更)ので確かに汎用性は高過ぎたと思います。それに肌感ではありますがあの絵柄のイラスト群の使い回しがかなり多いにも関わらず、あれ自体はそこまで使い回されていないように思います。)
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続編がコンスタントに出続けている作品のキャラクターでは珍しく、原作側でもデザインがほとんど変わり映えしないため、『スマブラ』でのデザインの変化も少ない。原作でのデザインも『スマブラ64』を境に瞳に青いハイライトが入り、頬の形が公式イラストとゲーム内グラフィック共に楕円形に統一された。特に『スマブラX』では『スマブラDX』からグラフィックの変化がほとんどなく、そのことは『スマブラX』の初公開映像『[[スマブラXの参戦ムービー・プロット集#2006 E3|2006 E3]]』でもちょっとしたネタにされている<ref>[https://web.archive.org/web/20181015150903/http://www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/2006/05/000127.html 「HIDECHAN!'s Cafe」ゲームデザイナー桜井政博さんが登場!(2006年5月15日)] 9分30秒~</ref>。『スマブラfor』では身体の色彩が透明感のあるものになっている。
続編がコンスタントに出続けている作品のキャラクターでは珍しく、原作側でもデザインがほとんど変わり映えしないため、『スマブラ』でのデザインの変化も少ない。原作でのデザインも『スマブラ64』を境に瞳に青いハイライトが入り、頬の形が公式イラストとゲーム内グラフィック共に楕円形に統一された。特に『スマブラX』では『スマブラDX』からグラフィックの変化がほとんどなく、そのことは『スマブラX』の初公開映像『[[スマブラXの参戦ムービー・プロット集#2006 E3|2006 E3]]』でもちょっとしたネタにされている<ref>[https://web.archive.org/web/20181015150903/http://www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/2006/05/000127.html 「HIDECHAN!'s Cafe」ゲームデザイナー桜井政博さんが登場!(2006年5月15日)] 9分30秒~</ref>。『スマブラfor』では身体の色彩が透明感のあるものになっている。


声の担当は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E7%9C%9E%E5%9F%BA%E5%AD%90 大本眞基子]が務める。『スマブラ64』はゲームにおいて初めてカービィに声が当てられた作品で、これ以降の『星のカービィ64』以降も、カービィの声は大本眞基子が担当している。
声の担当は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E7%9C%9E%E5%9F%BA%E5%AD%90 大本眞基子]が務める。『スマブラ64』はゲームにおいて初めてカービィに声が当てられた作品で、この後に発売された『星のカービィ64』以降の作品でも、カービィの声は大本眞基子が担当している。




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