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{{substub}}
   
<!-- {{更新データ (SP)|X.X.X}} -->
 
<!-- {{更新データ (SP)|X.X.X}} -->
 
{{Otheruses ファイター (シリーズ変更対応版)|[[スマブラSP]]|ミェンミェン}}
 
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{{-}}
 
{{-}}
 
== ファイター性能 ==
 
== ファイター性能 ==
{{節スタブ}}
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のびーるウデで闘う格闘スポーツ『ARMS』より参戦。『ARMS』特有の操作形態を有した、最も異質なファイター。
ミェンミェン最大の特徴は『ARMS』の操作形態を再現した「'''アーム攻撃'''」で、攻撃ボタンで左腕、必殺ワザボタンで右腕を伸ばして攻撃する、他のどのファイターにもない独特の操作形態を持つ。<br>
+
 
左右の腕は交互に出すことが可能で、連続攻撃を仕掛けられる他、片方がガードされてもシールド解除の隙を突いたりするなどの読み合いなどができる。
+
ミェンミェン最大の特徴である「'''{{SPワザ|ミェンミェン|アーム攻撃}}'''」は左右のアームを個々に操るワザで、攻撃ボタンで左腕、必殺ワザボタンで右腕を伸ばして攻撃する。<br>
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左右の腕は交互に出して連続攻撃を仕掛けられる他、上下の角度調整や、攻撃しながら[[歩行]]や[[ジャンプ]]なども行える([[スマッシュ入力]]で出した時は不可)。<br>
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その[[リーチ]]は比類なき驚異的な物で、伸ばした腕には[[喰らい判定]]が存在しないため相手と距離を取ったまま一方的な攻めを展開でき、[[復帰阻止]]も容易に取れる。
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右腕は{{SPワザ|ミェンミェン|下必殺ワザ}}の「アームチェンジ」で3種類のアームに切り替えられ、上下に範囲が広い牽制向けのホットリング、スピードは劣るが威力が高いメガボルト、スマッシュ入力時にボタン長押しでレーザーを発射するドラゴンと、状況に応じて性能の異なる攻撃へと自在に変化できる。
   −
伸びる腕を駆使した攻撃のリーチは他の追随を許さず、伸ばした腕はやられ判定も存在しないため相手と距離を取ったまま一方的な攻めを仕掛けられる。<br>
+
接近されても[[切り返し]]性能が高い蹴りワザで迎撃することができ、中でも{{SPワザ|ミェンミェン|上スマッシュ攻撃}}は威力・[[発生]]・攻撃範囲に優れ[[反射]]効果も付いているので頼りになる。
更に伸ばした腕はある程度上下にずらすことも可能で、攻撃しながら歩行やジャンプも行える<ref>スマッシュ入力で出した時は不可。</ref>。
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右腕は下必殺ワザのアームチェンジで換装することができ、広範囲のホットリング、高威力のメガボルト、左腕と同じドラゴンの3種類の腕を自在に切り替えながら戦える。<br>
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反面、アーム攻撃は先端のアーム以外には[[攻撃判定]]が無く、[[ガード]]や[[回避]]をされたり、飛び越えられるととても大きな[[隙]]を晒してしまう。<br>
ドラゴンを使ったアーム攻撃は、スマッシュ入力後にボタン長押しでレーザーを発射し更にリーチを伸ばせる。<br>
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強力に見える蹴りワザも多くが共通して後隙が大きいという欠点も持ち、あくまで接近された時のプランB用のワザであるため、インファイト主体の立ち回りに変えることは難しい。
つかみのリーチも非常に長く、更に投げワザを決めた後は左腕が龍に変化し、攻撃力が向上する。
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反面、アーム攻撃はバネになった腕に攻撃判定は無く、ガードや回避をされるととても大きな隙を晒してしまう。<br>
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そして、相手にターンを回された際に取れる対抗手段が乏しいという致命的な欠点を抱えており、自身が得意とする復帰阻止を相手に決められると一発で呆気なく落とされたり、激しいラッシュに[[割り込み|割り込める]]ワザが無かったりと、一度攻め込まれると不利な状況から脱出するのはかなり厳しい。
下強攻撃、上スマッシュ攻撃といった近接攻撃の選択肢もあるがいずれも後隙が大きく、インファイトを主体にすることは難しい。<br>
  −
着地のタイミングや復帰の軌道に変化をつける手段にも乏しく、相手に攻め込まれるとしまうと苦しい。
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特殊な操作性や常に相手との距離を取るというこれまでにない立ち回り方には慣れを要するが、扱いこなせば相手を一方的に制圧でき得る。ただし、縦軸で有効な選択肢は限られているので、死角を突かれぬよう修練すべし。
+
特殊な操作性や常に相手との距離を取るという、これまでにない形でストイックな立ち回り方には慣れを要するが、扱いこなせば一方的に制圧でき得る。ただし、接近戦で有効な選択肢は限られているので、死角を突かれぬよう修練すべし。
    
== 長所と短所 ==
 
== 長所と短所 ==
{{節スタブ}}
   
*長所
 
*長所
**アームを使った攻撃は圧倒的なリーチを持つ。
+
**アームを使った攻撃は圧倒的に[[リーチ]]が長い。さらに距離を取ったまま連続攻撃や{{SPワザ|ミェンミェン|つかみ}}を仕掛けられるので、遠距離からの攻め手が豊富にある。
**距離を取ったまま連続攻撃、つかみなどを仕掛けられるので、遠距離からでも攻め手に困らない。
+
**長リーチの{{SPワザ|ミェンミェン|つかみ}}に加え、投げワザも高い性能を誇る。{{SPワザ|ミェンミェン|アーム攻撃}}に繋ぎ相手を大きく追い出して早期撃墜する[[連係]]も存在する。
**威力が高く、発生が早く、攻撃範囲が広く、更に反射性能まで備えると高性能な上スマッシュ攻撃を持つ。
+
***更に投げワザを決めた後は左腕が龍に変化し攻撃力が上昇するため、有利状況による要素がとても多い。
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**必殺ワザボタンで出す右アームは{{SPワザ|ミェンミェン|下必殺ワザ}}「アームチェンジ」で3種類のアームに切り替えられ、それぞれ長リーチ、上下の範囲攻撃、高威力と、いずれも長所がハッキリとしている。
 +
**[[切り返し]]性能が高い{{SPワザ|ミェンミェン|上スマッシュ攻撃}}を持つ。[[ガードキャンセル]]時の選択肢として非常に強力で、対空迎撃や台上の相手への攻撃としても有用。[[反射]]効果も付いており、カウンターにもなる。
 
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*短所
 
*短所
**大振りなワザがほとんどで、近距離から手数で押されると厳しい。
+
**アームを使った攻撃は総じて[[隙]]が大きい。[[攻撃判定]]は先端のアーム部分にしかないので、飛び越えられると反撃を受けやすい。<br>移動などを絡めて相手に近寄らせないための工夫を要する。
**落下のタイミングをずらすワザが下空中攻撃しかなく、相手からの着地狩りや復帰阻止に抵抗する事が難しい。
+
**蹴りワザも多くが後隙が大きいので、逆に切り返されやすく、[[コンボ]]がしにくい。
**復帰手段がとても乏しい。空中での機動力が低く、空中上必殺ワザ「アームフック」で崖を掴める射程距離も長くない。
+
**地上・空中ともに機動力が低く、素早く相手と距離を離したり[[ステージ]]に戻ることがし辛い。<br>下記の短所も相まって、積極的に攻め込むスピードタイプのファイター相手には、[[復帰阻止]]や[[着地狩り]]で苦しい展開を強いられやすい。
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**[[復帰力]]が非常に低く、復帰手段も乏しい。唯一の復帰ワザである{{SPワザ|ミェンミェン|アームフック|空中上必殺ワザ}}「アームフック」は[[ワイヤー復帰]]のため横方向の復帰距離が短く[[崖つかまり]]まで無防備になるので、復帰阻止を受けやすい。
 +
**空中で発生の早い、[[暴れ]]性能が高いワザを持たず、相手のラッシュを止める術が限られる。
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**横方向にスティックを入れながら出すワザの大半がアーム攻撃となっているため、実質的なワザのバリエーションが少ない。
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**必然的にアーム攻撃に依存した立ち回り、すなわち、常に距離を取りながら攻撃を振るという他ファイターとは逆のセオリーで立ち回りを構築することが求められる。
    
== 運動技能 ==
 
== 運動技能 ==
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細身でスポーティな姿をしているがアームで武装しているためか、移動性能は全体的に平均未満。ただ、落下については{{SPワザ|ミェンミェン|下空中攻撃}}でスピードを速められる。ちなみに[[体重#体重 (SP)|重量]]は平均値よりも高い。
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{{運動技能
 
{{運動技能
 
|ジャンプ回数=2
 
|ジャンプ回数=2
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== [[カラーバリエーション]] ==
 
== [[カラーバリエーション]] ==
 
{{#lsth:カラーバリエーション_(SP)|ミェンミェン}}
 
{{#lsth:カラーバリエーション_(SP)|ミェンミェン}}
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== 戦術指南 ==
 
== 戦術指南 ==
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{{SPワザ|ミェンミェン|アーム攻撃}}を上手く当てるには、相手との距離や軸を合わせることが大事。[[スマッシュ入力]]以外のアーム攻撃中は移動が可能なので、位置や間隔を調整しながら出すと良い。発射中のアームはミェンミェンに付随するように動くので、先出ししてから[[ジャンプ]]や[[急降下]]を入力すると縦範囲をカバーできる。特にジャンプは、ミェンミェンの死角となる斜め上を取られにくくできる。
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必殺ワザボタンで出す右アームは{{SPワザ|ミェンミェン|下必殺ワザ}}で切り替えられるが、基本は上下の攻撃範囲と発射スピード、2発目へのコンボ可能%帯の広さに優れ、外しても戻りで相手を止められるホットリングが主軸になる。<br>
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アーム攻撃は2連続のコンボがしやすいが、[[ガード]]されたり避けられた時の[[隙]]はかなり大きい。しかし、ワン・ツーパンチの要領で出せば、1発目を外した際に2発目でフォローが効くので、攻撃中の移動と併せて状況に対応した立ち回りで攻めていこう。
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{{SPワザ|ミェンミェン|つかみ}}は隙が大きいが、投げを決めると左アームのドラゴンが強化され、投げた後もアーム攻撃で[[連係]]できるので強気に振っていける。
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最大の有利状況となる[[復帰阻止]]では、ホットリング(下シフト)による[[崖つかまり]]妨害や長射程のドラゴンレーザーが大いに役立つ。崖つかまりを妨害できずとも、反撃されるリスクが無い[[崖上がり]]狩りができるので、有利状況を継続させられるチャンスもある。
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中距離では{{SPワザ|ミェンミェン|ニュートラル空中攻撃}}で相手のジャンプを牽制でき、メガボルトで出すと撃墜も視野に入れられる。他にもガードを固める相手にプレッシャーを掛け、他の行動を誘発させることも可能。
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接近された時は、低姿勢でスライディングする{{SPワザ|ミェンミェン|下強攻撃}}や、[[ガードキャンセル]]からの[[切り返し]]や対空性能が高い{{SPワザ|ミェンミェン|上スマッシュ攻撃}}で切り抜けられるが、後隙が大きいのでタイミングを見極めるべし。[[発生]]が遅いものの序盤から[[#コンボ]]に繋げられるメガボルトのニュートラル空中攻撃、着地隙の小さい{{SPワザ|ミェンミェン|上空中攻撃}}の[[お手玉]]でアドバンテージを稼ぐのも選択肢に入る。
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このように攻めでできることは多岐に渡るが、守りの面では取れる選択肢は限られる。横にふっとばされた時はアーム攻撃で追撃に来る相手を追い払えるので多少抵抗できるが、上に浮かされると不利な展開を強いられてしまう。{{SPワザ|ミェンミェン|下空中攻撃}}で着地のタイミングを早めたり、ニュートラル空中攻撃を[[置き|置く]]といった手段はあるが、いずれも[[着地狩り]]を狙われやすいので注意。復帰阻止で空中ジャンプを潰されると復帰が絶望的になるので、早めに足場に戻ることを意識すべきだが、それ以上に[[用語集 (対戦関連)#ニュートラルゲーム|ニュートラルな立ち回り]]を突き詰める事こそが最大の防御策となる。
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=>
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ミェンミェン (SP) 戦術指南 (1).gif|アーム攻撃中にジャンプすると発射中のアームも一緒に移動するので、牽制がより効果的になる。
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ミェンミェン (SP) 戦術指南 (2).jpg|ホットリングは下シフトで出すと崖を被さる軌道になり、相手の崖つかまりを妨害しやすい。
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</gallery>
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=== 主な撃墜手段 ===
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*{{SPワザ|ミェンミェン|アーム攻撃}}(ドラゴン)
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**[[スマッシュ入力]]時に追加入力で出せるレーザーと合わせると[[リーチ]]が非常に長くなり、横に遠い相手を仕留められる。投げなどからの[[連係]]による早期撃墜も可能。
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*{{SPワザ|ミェンミェン|アーム攻撃}}(ホットリング)
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**下に[[シフト入力]]して出すことで、斜め下の相手の[[崖つかまり]]を妨害。ファイターによっては、ホットリングだけでハメ続けられる。
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*メガボルト
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**[[用語集 (対戦関連)#ニュートラルゲーム|ニュートラルな状況]]でプレッシャーを掛けられる。アーム攻撃の他、ニュートラル空中攻撃でも高いふっとばし力を誇る。
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*{{SPワザ|ミェンミェン|上スマッシュ攻撃}}
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**[[ガードキャンセル]]からの[[切り返し]]や対空性能が高く、接近戦や台上にいる相手への撃墜に。ただし、後隙は大きいので注意。
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**[[飛び道具]]を[[反射]]するカウンターとしても有効。
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*{{SPワザ|ミェンミェン|後投げ}}
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**投げ単体でも相当強いが、[[復帰阻止]]に持ち込むセットプレイが強力。崖際では110%台から撃墜可能。
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*{{SPワザ|ミェンミェン|上投げ}}
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**ニュートラルな状況での撃墜手段の一つ。160%台から撃墜可能。
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== 主な撃墜手段 ==
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== テクニック ==
 
== テクニック ==
 
{{Main2|非常な挙動を利用したテクニックなどは、[[バグ・裏技 (SP)]]も}}
 
{{Main2|非常な挙動を利用したテクニックなどは、[[バグ・裏技 (SP)]]も}}
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|引用元=[https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/150.html#id_cafe831c ミェンミェン - スマブラSPECIAL 検証wiki]
 
|引用元=[https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/150.html#id_cafe831c ミェンミェン - スマブラSPECIAL 検証wiki]
 
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== コンボ ==
 
== コンボ ==
 
{{節スタブ}}
 
{{節スタブ}}
 
{{Main2|アクションの略称については、[[用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称]]を}}
 
{{Main2|アクションの略称については、[[用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称]]を}}
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*【低-中%<ref>始動時の相手の蓄積%。特記なき限り、マリオを前提とする。</ref>】空N → (ジャンプ) → アーム攻撃
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**低%ではメガボルト始動でもコンボになりやすい。
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*【低-中%】空N(メガボルト以外) → DA
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*始動ワザ:下強<ref>コンボ可能%帯は[始:先端以外]の物を記載。</ref>
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*【-60%】下強 → 上強
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*【-70%】下強 → 上スマ
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*【-100%】下強 → 空上
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*【20-中%】空上(着地) → アーム攻撃 or 空N or 空上 or 上スマ
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**上スマへのコンボ確定帯は50%まで。
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*【低%】○○ → ○○ or ○○
    
(※記述の際は以下の書式をベースに使用してください。)
 
(※記述の際は以下の書式をベースに使用してください。)

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