差分

→‎通常空中攻撃: 内容追加、整理
241行目: 241行目:  
*'''撃墜%:''' %
 
*'''撃墜%:''' %
 
----
 
----
*パルテナのワザでは最も発生が早い。
+
*パルテナのワザでは最も発生が早い。[[暴れ]]や[[シールドキャンセル]]からの反撃に使いやすい。
*概ね杖を回転させている間は攻撃が出続けているため、持続の面でも優れる。
+
*最終段はパルテナが向いている向きにふっとばす。蓄積%が低ければ再度このワザや各種空中攻撃に繋ぐことができ、非常に高い火力を見込める。
*主に空中での追撃や置きの用途で使う。
+
*判定が強いうえ、概ね杖を回転させている間は攻撃が出続けており、ジャンプに対しての[[置き]]として使いやすい。
**パルテナの優秀な機動力を活かした地上戦での小ジャンプからの差し込み運用も可能。回避されても引っ掛けやすい万能な主力ワザ。
+
**一方で着地硬直自体はそこまで少なくないので、[[めくり]]など、反撃を貰いにくい振り方を意識する必要がある。
**一方で着地硬直自体はそこまで少なくないので、[[めくり]]など、反撃を貰いにくい振り方を意識する必要はある。
+
*多段ワザであり、小ジャンプから出すと程よい打点の高さになり、シールドからの肉漏れを起こせる。下り[[#前空中攻撃]]や[[#後空中攻撃]]である程度シールドを削ると狙いやすい。
*台上の相手に対して効果が高く、よほど変な位置取りをしない限り、ガードにもお構いなしでシールドをゴリゴリ削れる。
+
**シールドを削りやすいため台上の相手に対しても効果が高い。
*復帰阻止にも使える。当てた位置によってはそのまま撃墜できることもある。[[ワイヤー復帰]]にも引っかけやすい。
+
*復帰阻止にも使える。高%の相手に対しては、そのまま撃墜できることもある。[[ワイヤー復帰]]にも引っかけやすい。
 
*[[#下投げ]]後の相手のベクトル変更次第ではこのワザに繋ぐとリターンが大きい。
 
*[[#下投げ]]後の相手のベクトル変更次第ではこのワザに繋ぐとリターンが大きい。
*最終段を当てないと相手をふっとばせないが、その性質を逆用してコンボに利用することもできる。
+
*最終段を当てないと相手をふっとばせないが、その性質を逆用して[[連係]]に利用することもできる。
**相手を巻き込みながら着地した場合には、そのまま[[#弱攻撃]]に繋げられる。
+
**確定はしないが、相手を巻き込みながら着地すると[[#つかみ]]を繋ぎやすい。[[その場回避]]を読んでワザを置くのもあり。
**あまり実用性はないが、1段目はふっとばしが固定なので、1段止めから[[#上強攻撃]]が相手の%に関係なく繋がる。
+
**1段目はふっとばしが固定なので、1段止めから[[#上強攻撃]]や再度このワザが相手の%に関係なく繋がる。
*最終段はパルテナが向いている向きにふっとばす。低%であれば追撃がしやすい。
   
{{-}}
 
{{-}}
  
2,111

回編集