「三島一八」の版間の差分

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**鉄拳7:刃閃風<ref>バージョンアップ版の『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』及び家庭版『鉄拳7』で追加。</ref>
**鉄拳7:刃閃風<ref>バージョンアップ版の『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』及び家庭版『鉄拳7』で追加。</ref>


*ワザの初出(デビル一八時)
*ワザの初出(デビルカズヤ時)
**鉄拳2:デビルブラスター
**鉄拳2:デビルブラスター
**鉄拳タッグトーナメント:デビルツイスター、エアインフェルノ、デビルフィスト、ヘブンズドア
**鉄拳タッグトーナメント:デビルツイスター、エアインフェルノ、デビルフィスト、ヘブンズドア
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*デビル化
*デビル化
**『スマブラ』のように特定のワザなどでデビル化するのは、『鉄拳タッグトーナメント2』と『鉄拳7』において特定コマンド入力でデビル化できる仕様が基になっている。前者は任意で、後者はレイジ状態中で使用可能。デビル化の間は専用技が使用可能になる他、一部の技の性能が変化する。
**『スマブラ』のように特定のワザなどでデビル化するのは、『鉄拳タッグトーナメント2』と『鉄拳7』において特定コマンド入力でデビル化する仕様が基になっている。前者は任意で、後者はレイジ状態中で使用可能。デビル化の間は専用技が使用可能になる他、一部の技の性能が変化する。
***デビル化専用技は『スマブラ』では各種必殺ワザと上スマッシュ攻撃、上投げとして割り当てられている。
***デビル化専用技は『スマブラ』では各種必殺ワザと上スマッシュ攻撃、上投げとして割り当てられている。
**デビル一八は『鉄拳1』から一八とは独立した別キャラとして登場しているが、『鉄拳1』では背景設定が存在しない隠しキャラ、『鉄拳2』ではデビルの意思が実体化したもので一八本人ではなく、デビル自体も一八の運命を見守る意思という曖昧な背景設定だった。デビル因子によって起こる現象として定義されたのは『鉄拳4』からで、『鉄拳7』ではその出自が母親の血筋によるものと示唆された。
**デビルの設定は作品を追うごとに変遷している。当初は一八とは異なるキャラクターであり、初登場の『鉄拳2』<ref>厳密には『鉄拳1』の時点で登場していたが、この時は一八の隠しカラーというおまけ要素であり、背景設定はなかった。</ref>では一八の運命を見守る意思という謎めいた存在だった。『鉄拳4』でかつて平八に敗北した際分離し風間仁に宿ったデビル因子を取り戻すべく一時は一八の身体を支配したが逆に意思を掌握され消滅、デビルの力は一八自身の物となった。デビル因子によって起こる現象として定義されたのは『鉄拳4』からで、『鉄拳7』ではその出自が母親の血筋によるものと示唆された。


*レイジシステム
*レイジシステム
**『鉄拳6』で初導入されたシステム。残り体力が一定値を切ると自動発動し、攻撃力が増加する。
**『鉄拳6』で初導入されたシステム。残り体力が一定値を切ると自動発動し、攻撃力が増加する。
***レイジ状態になると蓄積ダメージの名前表示が赤く発光するのは、原作において体力ゲージ枠が赤く発光するUIに由来する。
***レイジ状態になると蓄積ダメージの名前表示が赤く発光するのは、原作において体力ゲージ枠が赤く発光するUIに由来する。
**『鉄拳7』ではこの状態になると各ラウンドでどちらか一度だけ発動できる「レイジアーツ」と「レイジドライブ」が導入されている。どちらも1度発動するとヒット成否に関わらずレイジ状態は解除され、攻撃力アップがなくなる。
**『鉄拳7』ではこの状態になると各ラウンドでどちらか一度だけ発動できる「レイジアーツ」と「レイジドライブ」が導入されている。どちらも1度発動するとヒット成否に関わらずレイジ状態は解除され、攻撃力アップがなくなる。
***「レイジアーツ」はシリーズで初となる、超必殺技/[[最後の切りふだ]]に相当する攻撃で、体力が少ない時ほど威力が大きく増加する。
***「レイジアーツ」はシリーズで初となる、超必殺技/[[最後の切りふだ]]に相当する攻撃で、体力が少ない時ほど威力が大きく増加する。
***「レイジドライブ」は『鉄拳7』稼働開始から1年後にバージョンアップされた『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』より追加された。既存の技の強化版が多く、各キャラごとに性能が大きく異なる。またレイジドライブを持たないキャラもいくつか存在する。
***「レイジドライブ」は『鉄拳7』稼働開始から1年後にバージョンアップされた『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』より追加された。既存の技の強化版が多く、各キャラごとに性能が大きく異なる。またレイジドライブを持たないキャラもいくつか存在する。
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*デビルブラスター(通常必殺ワザ) / エアインフェルノ(上投げ)
*デビルブラスター(通常必殺ワザ) / エアインフェルノ(上投げ)
**『鉄拳2』からデビル一八に実装されている固有技。「エアインフェルノ」は『鉄拳タッグトーナメント』から実装。<br>原作では空中で斜め下にビームを発射するのが「デビルブラスター」、地上で直射するのが「インフェルノ」という別々の技で、『スマブラ』ではそれらが統合されている。
**『鉄拳2』からデビルカズヤに実装されている固有技。「エアインフェルノ」は『鉄拳タッグトーナメント』から実装。<br>原作では空中で斜め下にビームを発射するのが「デビルブラスター」、地上で直射するのが「インフェルノ」という別々の技で、『スマブラ』ではそれらが統合されている。
**『スマブラ』で上投げとしてアレンジされている「エアインフェルノ」は、『スマブラ』における地上上シフト入力時のものが原作に近い。
**『スマブラ』で上投げとしてアレンジされている「エアインフェルノ」は、『スマブラ』における地上上シフト入力時のものが原作に近い。
**いずれも隙が大きいのが欠点だが、原作ではガード不能であり、初期作品ではボスキャラ用の技だったため体力を半分も削る超威力の技だった。『鉄拳タッグトーナメント2』以降で一八が使うものは威力が抑えられている。
**いずれも隙が大きいのが欠点だが、原作ではガード不能であり、初期作品ではボスキャラ用の技だったため体力を半分も削る超威力の技だった。『鉄拳タッグトーナメント2』以降で一八が使うものは威力が抑えられている。


*デビルフィスト(横必殺ワザ) / ヘブンズドア(下必殺ワザ)
*デビルフィスト(横必殺ワザ) / ヘブンズドア(下必殺ワザ)
**『鉄拳タッグトーナメント』のデビル一八に実装。「ヘブンズドア」は『鉄拳5』以降から登場するデビル仁も使用する。
**『鉄拳タッグトーナメント』のデビルカズヤに実装。「ヘブンズドア」は『鉄拳5』以降から登場するデビル仁も使用する。
**「デビルフィスト」は『鉄拳タッグトーナメント2』以降は一八の「残兇掌」から変化した技となっている。
**「デビルフィスト」は『鉄拳タッグトーナメント2』以降は一八の「残兇掌」から変化した技となっている。
**「ヘブンズドア」は雷神拳コマンド(→N↓↘ + 左パンチ)の後、ヒット時に↗を長押しすることで出せる。『スマブラ』において空振り時の動作が「雷神拳」と同じアッパーカットなのはこのコマンドに由来している。
**「ヘブンズドア」は雷神拳コマンド(→N↓↘ + 左パンチ)の後、ヒット時に↗を長押しすることで出せる。『スマブラ』において空振り時の動作が「雷神拳」と同じアッパーカットなのはこのコマンドに由来している。
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*最後の切りふだ:ファイナルブラスター
*最後の切りふだ:ファイナルブラスター
**『鉄拳7』ストーリモード最終シーンなど、CPU専用のボスキャラクターとして登場するデビル一八が使用するレイジアーツ。原作では初撃捕捉型の超必殺技で、打撃で怯んだ相手を打ち上げ上空から叩き付けで追撃し、最後に7本のビームを斉射する。『スマブラ』ではその締めの攻撃が基となっている。
**『鉄拳7』ストーリモード最終シーンなど、CPU専用のボスキャラクターとして登場するデビルカズヤが使用するレイジアーツ。原作では初撃捕捉型の超必殺技で、打撃で怯んだ相手を打ち上げ上空から叩き付けで追撃し、最後に7本のビームを斉射する。『スマブラ』ではその締めの攻撃が基となっている。
***照射時の「ここが貴様の墓場だ!」は、原作では最初の打撃の直前に発するセリフ。
***照射時の「ここが貴様の墓場だ!」は、原作では最初の打撃の直前に発するセリフ。
**原作ではレイジアーツとレイジドライブどちらも各キャラ個別に技名は設定されておらず<ref>豪鬼やギースなどのゲスト参戦キャラは例外。</ref>、デビル一八のレイジアーツに技名が付けられたのは『スマブラ』が初めて。
**原作ではレイジアーツとレイジドライブどちらも各キャラ個別に技名は設定されておらず<ref>豪鬼やギースなどのゲスト参戦キャラは例外。</ref>、デビルカズヤのレイジアーツに技名が付けられたのは『スマブラ』が初めて。


=== その他 ===
=== その他 ===
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