「シュルク (SP)」の版間の差分

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== ファイター性能 ==
== ファイター性能 ==
非常に長いリーチと「[[シュルク (SP)/ワザ#通常必殺ワザ|モナドアーツ]]」による能力変化が特徴のファイター。
非常に長いリーチと「{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ|モナドアーツ}}」による能力変化が特徴のファイター。


他の剣士にはない特徴のひとつは、神剣モナドによる攻撃範囲の広いワザを多く持つこと。{{SPワザ|シュルク|横スマッシュ攻撃}}をはじめ、{{SPワザ|シュルク|上強攻撃}}など横にも縦にもリーチの長いワザは回避狩りしやすい。空中でも、円を描く範囲の広さや着地隙が少なく使いやすい[[シュルク (SP)/ワザ#ニュートラル空中攻撃|ニュートラル]][[シュルク (SP)/ワザ#前空中攻撃|前空中攻撃]]、ふっとばし力の強い[[シュルク (SP)/ワザ#後空中攻撃|後]][[シュルク (SP)/ワザ#上空中攻撃|上]][[シュルク (SP)/ワザ#下空中攻撃|下空中攻撃]]が揃う。
武器持ちファイターの中でも神剣モナドによる攻撃範囲はかなりのもの。
{{SPワザ|シュルク|横スマッシュ攻撃}}をはじめ、{{SPワザ|シュルク|上強攻撃}}など横にも縦にもリーチの長いワザは回避を狩ることも比較的容易である。
空中でも、円を描く範囲の広さや着地隙が少なく使いやすい{{SPワザ|シュルク|通常空中攻撃|通常}}{{SPワザ|シュルク|前空中攻撃}}、ふっとばし力の強い{{SPワザ|シュルク|後空中攻撃|後}}{{SPワザ|シュルク|上空中攻撃|上}}{{SPワザ|シュルク|下空中攻撃}}が揃う。


もう一つの大きな特徴の「モナドアーツ」は、自身のステータスを変化させることができる。ワザのダメージ量が大きく増え、最重量級にも劣らないものになる「斬」、ふっとばし力が上がり、撃墜がしやすくなる「撃」、ジャンプ力や空中移動が強化され、復帰能力も大幅に向上する「翔」、横方向への移動が素早くなり、間合い管理がしやすくなる「疾」、受けるダメージが減り、{{SP|クッパ}}にも勝るふっとびにくさを得られる「盾」があり、これら5種類のアーツをうまく切り替え、状況に応じて使い分けることで、変幻自在に闘うことができる。
それ以上に戦術の要となるのが、自身のステータスを変化させることができる[[通常必殺ワザ]]「{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ|モナドアーツ}}」。
ワザのダメージ量が大きく増え最重量級にも劣らないものになる「斬」、[[ふっとばし力]]が上がり[[撃墜]]がしやすくなる「撃」、ジャンプ力や空中移動が強化され、[[復帰]]能力も大幅に向上する「翔」、横方向への移動が素早くなり、間合い管理がしやすくなる「疾」、受けるダメージが減り、{{SP|クッパ}}にも勝るふっとびにくさを得られる「盾」があり、これら5種類のアーツをうまく切り替え、状況に応じて使い分けることで、変幻自在に闘うことができる。


また、原作での画期的なシステムだった「未来視(ビジョン)」は強力な[[カウンターワザ]]として{{SPワザ|シュルク|下必殺ワザ}}に搭載され、乱用しなければ他のカウンターワザと比べて非常に受付時間が長く、攻撃範囲、カウンター倍率、ふっとばし力に優れ、一発逆転を狙うこともできる。
また、原作の特徴的なシステムだった「未来視(ビジョン)」は強力な[[カウンターワザ]]として{{SPワザ|シュルク|下必殺ワザ}}に搭載され、乱用しないかぎりはカウンターワザの中でも受付時間・攻撃範囲・カウンター倍率・ふっとばし力の全てに優れた反撃で一発逆転を狙うこともできる。


反面、「[[シュルク (SP)/ワザ#横必殺ワザ|バックスラッシュ]]」は出始めは[[崖つかまり]]ができない、「[[シュルク (SP)/ワザ#上必殺ワザ|エアスラッシュ]]」は横への移動が短いということがあり、素のままでは復帰性能が低い。また、全体的に発生が遅く硬直の長いワザが多く、リーチの長さを活かせないと簡単に反撃を受けてしまう。「モナドアーツ」は強化だけでなく弱体化の効果も受ける負の側面があり、適切なタイミングで使わないと逆に不利になりかねない。
反面、「{{SPワザ|シュルク|横必殺ワザ|バックスラッシュ}}」は出始めは[[崖つかまり]]ができない、「{{SPワザ|シュルク|上必殺ワザ|エアスラッシュ}}」は横への移動が短いという理由で(素のままでは)復帰性能が低い。<br>
また、「モナドアーツ」は強化だけでなく対の能力が弱体化する(「盾」「疾」以外で防御力ダウンなど)というデメリットがあり、立ち回りが噛み合わないと逆に不利に陥る。<br/>
そして、フォローしようのない基本性能としてワザの殆どが全体的に発生が遅く硬直の長いものばかりで、リーチの長さとモナドアーツのバフを双方活かした立ち回りができないと、そもそも攻撃が通らず芳しい戦果を得ることはできない。


乱闘ではリーチが長いうえ、乱戦時は「バックスラッシュ」の背後当てを狙いやすいことから、ある程度は「モナドアーツ」を使えないと戦えないというほどでもない。一方で1on1では、素のままでは突出した部分が少なく、隙を突かれやすいため厳しい戦いを強いられる。やはり「モナドアーツ」で戦術の幅を広げ臨機応変に対応できてこそのシュルクであるため、しっかりと身に付け最大限活用すべし。
乱闘ではリーチが長いうえ、乱戦時は「バックスラッシュ」の背後当てを狙いやすいことから、ある程度は「モナドアーツ」を使えないと戦えないというほどでもない。<br/>
一方で1on1だとワザ挙動の総合的な重さが祟り、立ち回りでは圧倒的に不利なハンデを背負っている。よって火力でプレッシャーを掛けるだけでなく移動速度アップで立ち回りをカバーするなど、良くも悪くも「モナドアーツ」の臨機応変な活用がガチ対戦では必要不可欠となってくる。


スマッシュ攻撃にパワーとリーチがあるので初心者でも使いやすく、「モナドアーツ」が底知れぬ奥深さを秘めるため技巧派のプレイヤーでも楽しめる、幅広い魅力を持ったファイターである。
リーチが全体的に長めゆえ初心者同士が多くなりがちな多人数対戦では使いやすいが、腕前が上がるに連れ、底知れぬ奥深さを秘める「モナドアーツ」の重要度が増してくる。<br/>
ピーキーではあるものの、幅広い魅力を持ったテクニカルなファイターである。


== 長所と短所 ==
== 長所と短所 ==
*長所
*長所
**{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ}}「モナドアーツ」による一時的な能力変化により、一定時間特定の能力を強化することが可能。強化された能力は最強クラスになるものが殆ど。<br>状況に応じて適切なものを選択できれば、立ち回りの幅が広がり、あらゆる面において基本性能以上の実力を発揮することができる。
**{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ}}「モナドアーツ」による一時的な能力変化により、一定時間特定の能力を強化することが可能。強化された能力は最強クラスになるものが殆ど。<br>状況に応じて適切なものを選択できれば、立ち回りの幅が広がり、あらゆる面において基本性能以上の実力を発揮することができる。
**神剣モナドは、接近戦を主体とするファイターの中でもトップクラスの攻撃範囲とリーチを持つ。<br>相手の間合いの外から一方的に攻撃しやすい。
**神剣モナドは、接近戦を主体とするファイターの中でもトップクラスの攻撃範囲とリーチを持つ。<br>相手の間合いの外から、自分のリーチギリギリで攻撃するのがコツ。
**{{SPワザ|シュルク|上必殺ワザ}}「エアスラッシュ」は発生10F以下の[[シールドキャンセル]]対応技の中では最長クラスの横へのリーチを持ち、他のファイターでは取れないような確定反撃でも、シュルクなら取れることがある。
**主に、{{SPワザ|シュルク|前空中攻撃}}と{{SPワザ|シュルク|上必殺ワザ}}の攻撃範囲の広さにより、復帰阻止が決まりやすい。更に「撃」状態だと早期撃墜できるので強力。
**高性能な[[カウンターワザ]]({{SPワザ|シュルク|下必殺ワザ}}「ビジョン」)を持っている。連続使用により短くなるとはいえ、受付時間が非常に長く、カウンター倍率やカウンター攻撃のふっとばし能力、攻撃範囲も優れる。特に乱戦において強力な武器となる。
**高性能な[[カウンターワザ]]({{SPワザ|シュルク|下必殺ワザ}}「ビジョン」)を持っている。連続使用により短くなるとはいえ、受付時間が非常に長く、カウンター倍率やカウンター攻撃のふっとばし能力、攻撃範囲も優れる。特に乱戦において強力な武器となる。
<br />
**[[#モナド割り込み]]で、相手のコンボのプランを狂わせることができる。特に撃墜手段がコンボや[[連続ヒットワザ]]が主な相手に対して、「盾」での割り込みは大いに活躍する。
 
*短所
*短所
**「モナドアーツ」による能力変化は、強化面に対応した別の能力の弱体化も同時に付加される。選択を誤るとかえって不利になりかねない。
**「モナドアーツ」による能力変化は、強化面に対応した別の能力の弱体化も同時に付加される。選択を誤るとかえって不利になりかねない。
**多くのワザの前後隙が大きい。特にスマッシュ攻撃はそれが顕著。近距離で攻撃を空振りしたりガードされると反撃を受けること必至。
***それぞれのアーツ使用時の操作感が大きく変わるので、他のファイターに比べて操作や立ち回りで覚えるべきことが多い。
**ワザの前後隙が総じて大きく、発生勝ちはまず望めない。特にスマッシュ攻撃はそれが顕著で、近距離で空振りしたりガードされると反撃を受けること必至。そのため、[[#コンボ]]・[[連係]]もあまり得意ではない。
**多くのワザの攻撃判定が直線状に発生し、それらは攻撃方向へのリーチは長いものの、上下または左右の範囲が狭い。
**多くのワザの攻撃判定が直線状に発生し、それらは攻撃方向へのリーチは長いものの、上下または左右の範囲が狭い。
**素の運動性能がやや低い。
**素の運動性能がやや低い。
**素の横方向への復帰距離が短い。また、{{SPワザ|シュルク|上必殺ワザ}}「エアスラッシュ」は頭上からの攻撃に弱く、優秀な下方向への攻撃を持つ相手には復帰阻止をされやすい。
**素の状態での[[コンボ耐性]]はかなり低い。
**[[飛び道具]]を持たない。遠距離で飛び道具を撃ちながらの待ちに徹されると、不利な攻めを半ば強いられる形で、止む無く接近せざるを得なくなる場合が多い。
**素の状態での横方向への[[復帰]]距離が短い。また、「エアスラッシュ」は頭上からの攻撃に弱く、下方向への攻撃が優秀な相手には[[復帰阻止]]されやすい。
**素早さに劣るにも関わらず[[飛び道具]]を持たない。遠距離で飛び道具を撃ちながらの待ちに徹されると、不利な攻めを半ば強いられる形で、止む無く接近せざるを得なくなる場合が多い。


== 運動技能 ==
== 運動技能 ==
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== スマブラforからの変更点 ==
== スマブラforからの変更点 ==
{{main2|より詳細な変更内容については「[https://www.ssbwiki.com/Shulk_(SSBU)#Changes_from_Super_Smash_Bros._4 Shulk (SSBU) - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki]」を}}
<div class="toccolours mw-collapsed mw-collapsible" style="overflow: hidden; background:#FFF;">
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<!--
<!--
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*下スマッシュ攻撃
*下スマッシュ攻撃
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*ニュートラル空中攻撃
*通常空中攻撃
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**{{変更点比較|強化=1}}着地硬直減少: F ⇒ F
**{{変更点比較|強化=1}}着地硬直減少: F ⇒ F
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== 更新履歴 ==
== 更新履歴 ==
{{main2|詳細は「[https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/85.html ファイター変更点一覧 - スマブラSPECIAL 検証wiki]」を}}
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{{更新データ一覧用 (SP)|シュルク}}
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== ワザ ==
== ワザ ==
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| 下スマッシュ攻撃 ||  
| 下スマッシュ攻撃 ||  
|-
|-
| ニュートラル空中攻撃 ||  
| 通常空中攻撃 ||  
|-
|-
| 前空中攻撃 ||  
| 前空中攻撃 ||  
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== [[アピール]] ==
== [[アピール]] ==
*上アピール
*上アピール
*:「穏やかじゃないですね」と、まっすぐ立って片手を腰に手を当て、もう片方の手でジェスチャーのような動作をする。
*:「穏やかじゃないですね」と、片手を腰に手を当て、もう片方の手で尋ねるジェスチャーをする。
*横アピール
*横アピール
*:モナドを柄を掴み、「だんだんノッてきたよ!」と意気揚々にガッツポーズをとる。
*:モナドを柄を掴み、意気揚々にガッツポーズ。
*::「だんだんノッてきたよ!
*下アピール
*下アピール
*:モナドの機構を展開して斜めに構え、「モナドの力よ!」
*:モナドを手に取り、機構を展開した状態で構える。
*::「モナドの力よ!」
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! 上アピール|| 横アピール || 下アピール
! 上アピール|| 横アピール || 下アピール
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== [[待機モーション]] ==
== [[待機モーション]] ==
*何かを考えるジェスチャーを取りながら足踏み。原作『ゼノブレイド』でしているのと同じ待機モーション。
*何かを考えるジェスチャーを取りながら足踏み。原作『ゼノブレイド』と同じ待機モーション。
*一瞬後ろを振り向く。
*一瞬後ろを振り向く。
{| class="wikitable" style="font-size:small" border="1"
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== [[登場演出]] ==
== [[登場演出]] ==
[[ファイル:シュルク (SP) 登場演出.gif|250px|サムネイル]]
[[ファイル:シュルク (SP) 登場演出.gif|300px|サムネイル]]
モナドを振り下ろしながら落下して登場。背を見せながらモナドをしまうと「斬」の文字が映される。  
モナドを振り下ろしながら落下して登場。背を見せながらモナドをしまうと「斬」の文字が映される。  
{{-}}
{{-}}
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**ポーズ:十字ボタン←
**ポーズ:十字ボタン←
**:モナドを上に振り上げながら背に納める。
**:モナドを上に振り上げながら背に納める。
**:台詞は「よかった、これで解決ですね」または「結構よい仕上がりだね」。
**::「よかった、これで解決ですね」 or 「結構よい仕上がりだね」
**ポーズ:十字ボタン↑
**ポーズ:十字ボタン↑
**:モナドを2回振って肩の上に構える。
**:モナドを2回振って肩の上に構える。
**:台詞は「ほんと、いい流れがつくれているよ!」または「みんなの気持ちが伝わってきたよ!」。
**::「ほんと、いい流れがつくれているよ!」 or 「みんなの気持ちが伝わってきたよ!
**ポーズ:十字ボタン→
**ポーズ:十字ボタン→
**:正面に掲げたモナドを展開させて構えるポーズ。
**:正面に掲げたモナドを展開させて逆手で構える。
**:台詞は「うん、力を感じる!」または「未来は………変えられるんだ!」。
**::「うん、力を感じる!」 or 「未来は………変えられるんだ!」。
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! 勝利演出・左 || 勝利演出・上 || 勝利演出・右
! 勝利演出・左 || 勝利演出・上 || 勝利演出・右
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== 戦術指南 ==
== 戦術指南 ==
{{節スタブ}}
{{節スタブ}}
通常状態では、シュルクの技の中で最も発生の速い弱攻撃が発生5Fと遅め、強攻撃も発生10F以上と大振りな技が多いので、通常空中攻撃や前空中攻撃のリーチを生かした立ち回りや、相手の突進技などに対してガード、下必殺ワザなどではね返す必要がある。
立ち回りに関しては、小ジャンプでの通常空中攻撃や前空中攻撃を使用すること。一定以上のプレイヤーが相手だとタイミングを見て攻撃をされたりするので、急降下や前後への移動を織り混ぜてタイミングがわからないようにしよう。
モナド「盾」を使えば、多くのコンボから脱出することができる。{{SP|カズヤ}}や{{SP|ルイージ}}などの即死コンボの対策にも、モナドの高速切り替えは練習必須だろう。下必殺ワザの暴発がないように。


== テクニック ==
== テクニック ==
{{Main2|非常な挙動を利用したテクニックなどは、[[バグ・裏技 (SP)]]も}}
{{Main2|非常な挙動を利用したテクニックなどは、[[バグ・裏技 (SP)]]も}}
=== 最後の切りふだのスタンバイ状態中にモナドアーツ切り替え ===
通常、[[最後の切りふだ]]のスタンバイ状態中に通常必殺ワザを入力すると最後の切りふだが発動するが、以下の手順で入力した場合は、本来の通常必殺ワザの発動が優先される。
*[[シールド]]展開中に必殺ワザボタンを押したままシールド解除。
*空中攻撃・[[空中回避]]を使用中に必殺ワザボタンを押したまま着地。
=== モナド割り込み ===
{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ}}は、[[立ちふっとび]]の硬直中・行動不能な[[状態異常]]中でも使用することができる。このときにアーツを決定してもふっとび硬直が解けるわけではないし、アーツ決定時の無敵の付与も特別に無くなっているが、シュルクのふっとびやすさが変わる「盾」か「撃」を選択すれば、それにより相手のコンボのプランを狂わせられる場合がある。特に、撃墜に至るコンボや[[連続ヒットワザ]]を受けている最中に「盾」を選択をしてふっとびを抑えることは、重要なテクニックである。基本的にこのテクニックでは、素早く目当てのアーツを選択できる「パレット方式」(ボタン長押し+方向入力でのアーツ決定)が使われる。
「このときアーツを決定してもふっとび硬直が解けるわけではないし、アーツ決定時の無敵の付与も無い」と上述したが、ふっとび硬直中に着地した場合は、その着地硬直をアーツ選択モーションでキャンセルでき、更に無敵の付与もされる(普通にアーツ決定をしたときと同様)。主に、立ちふっとびさせる[[メテオ]]を絡めたコンボを受けているときや、低い高度でふっとばして着地したところを追撃するコンボ等への割り込みとして活用できる。
=== モナドキャンセル ===
前作からあるテクニックで、{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ}}の決定モーションは、空中攻撃や[[空中回避]]の着地隙を上書きできる。コンボ、アーツ決定時の無敵での着地誤魔化し、「斬」での固め、フェイントなどの使い道がある。ボタン単押しによる「順送り方式」のアーツ決定と、ボタン長押し+方向入力による「パレット方式」でのアーツ決定で、それぞれやり方が異なる。
「順送り方式」の場合、空中攻撃や空中回避をする前から予めアーツ選択を始め、着地したタイミングでアーツ決定がされるようにする。
「パレット方式」の場合、着地隙が始まってからアーツ選択の入力を開始する。実は、着地隙の最中でもアーツ選択を開始できる。しかし、通常は最速でアーツを決定しても無敵が付与されるまで16Fもかかり、行動可能になるまでは更にもう数Fかかるので、「着地隙をカバーする」という目的では使い難い。そのため、下記のアーツ決定までの時間を短縮する[[#ダイヤルストレージ]]との併用が基本となる。モナドキャンセルとダイヤルストレージの併用は[[#ダイヤルフラッシュ]]と呼ばれている。
=== ダイヤルストレージ ===
{{SPワザ|シュルク|通常必殺ワザ}}の「パレット方式」でのアーツ選択開始までに要する時間(11F)を、通常よりも短縮するテクニック。
必殺ワザボタンを11F以上押し続けると「パレット方式」でのアーツ選択が始まるが、その前に必殺ワザボタンを離したり他のアクションをする等をすると、その必殺ワザボタンを押していた長さ分だけ、次に[[先行入力]]で通常必殺ワザを入力したとき、「パレット方式」でのアーツ選択開始までに要する時間が短縮される。地空は問わない。
英語圏では「パレット方式」のことを「ダイヤル」と呼び、ダイヤル展開までの時間の消費分を保持して次回に持ち越すことから「ダイヤルストレージ」と名付けられた。
例えば、10Fの間必殺ワザボタンを押してから離す。次に横強攻撃をし、そのモーション中に必殺ワザボタンを押しっぱなしにする。すると、横強攻撃が終わってから1Fで「パレット方式」でのアーツ選択が始まる。
非アーツ状態でストレージ仕込みの際に他に何もしないでいると、「順送り式」アーツ選択によって「翔」が選ばれるが、「翔」状態になりたくない場合は、攻撃またはジャンプ入力をしてアーツ選択をキャンセルするといい。弱攻撃でのキャンセルは、[[ボタン設定]]で「A+B同時押しスマッシュ」をOFFにしておくと、やりやすくなる。
前空中攻撃と通常空中回避は着地隙が10Fなので、この着地隙中にずっと必殺ワザボタンと攻撃ボタン(orジャンプボタン)を押していると、理想の「10F最大ストレージ」を簡単に実現できる。
合計11F以上になるまでならストレージを積み立てることができる。例えば、2Fだけ必殺ワザボタンを押して2F分をストレージして、次に3Fだけ必殺ワザボタンを押したら、5F分ストレージされていることになる。
==== ダイヤルフラッシュ ====
[[#ダイヤルストレージ]]状態で「パレット方式」の[[#モナドキャンセル]]をやること。やり方はそれぞれの節にて。
ダイヤルストレージをしても、パレットを解除できるまでには最低7Fかかるので、着地隙を減らすのが目的の場合、着地隙が6Fの{{SPワザ|シュルク|通常空中攻撃}}だと逆効果になる。
なお、ダイヤルストレージとダイヤルフラッシュを一連の動作で行う方法がある、まず、空中で通常必殺ワザを始める。以降、必殺ワザボタンは押しっぱなし。そして、11F以内に空中攻撃を出す。これでダイヤルストレージが成立する。そして、その空中攻撃中に着地する。するとダイヤルフラッシュが起き、着地隙をキャンセルしてパレット展開がされる。
==== パレットキャンセル ====
[[#ダイヤルフラッシュ]]からアーツ選択をすること。相手の[[ガーキャン]]での反撃をパレットキャンセルでのアーツ決定時の無敵で避けて隙を突いたり、コンボ中にアーツを切り替えたり、といった使い道がある。
==== モナドサイクロン ====
[[#ダイヤルストレージ]]を利用したコンボ。上空で「撃」の上空中攻撃をヒットさせるので、早期での撃墜が狙える。
まず、「撃」以外の状態のときに、着地際で{{SPワザ|シュルク|上空中攻撃}}をヒットさせる。それの着地までに、必殺ワザボタンとジャンプボタンを押す。以降しばらく、その2つのボタンは押しっぱなし。着地すると9Fの上空中攻撃の着地隙が始まり、その間にダイヤルストレージが始まる。着地隙が終わるとシュルクは[[ジャンプ]]に移行し、9F分のダイヤルストレージが成立する。ジャンプ踏切を完了すると、2Fでパレットが展開するので、すかさず「撃」に変更する。そして、上にふっとんだ相手を追いかけて、{{SPワザ|シュルク|上空中攻撃}}をヒットさせる。


== コンボ ==
== コンボ ==
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***受け身可能。
***受け身可能。
**【20~40%】下投げ → 横強
**【20~40%】下投げ → 横強
**【高%】下投げ → (モナド解除) →空上B
**【高%】下投げ → (モナド解除) →空上or上B


== シュルク対策 ==
== 対策 ==
{{節スタブ}}
{{節スタブ}}
ワザの発生が遅めなので、相手の懐に入って近距離で攻撃するといいだろう。「疾」「翔」「盾」の時にはあまり攻めない方がいいかもしれない。「撃」「斬」の時にはシュルク側の防御力が著しく低下するので、撃墜やダメージ稼ぎのチャンスだろう。


== オススメスキル ==
== オススメスキル ==
{{節スタブ}}
身体攻撃である弱攻撃1~2段目と攻撃能力のない通常必殺ワザを除くあらゆる通常ワザ・必殺ワザをまとめて強化できる「武器(or剣)攻撃強化」が非常に効果的。
 
飛び道具対策には「フランクリンバッヂ装備」がオススメ。


== 1人用ゲームモード攻略 ==
== 1人用ゲームモード攻略 ==
=== 勝ちあがり乱闘 ===
=== 勝ちあがり乱闘 ===
{{#lsth:勝ちあがり乱闘|シュルク}}
{{#lsth:勝ちあがり乱闘/ルート一覧|シュルク}}


=== 組み手 ===
=== 組み手 ===
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|| 1,376
|| 1,376
|data-sort-value="アストラルチェインノシュジンコウ(ジョセイ)"| [[その他のシリーズのスピリットの一覧/対戦データ#ASTRAL CHAINの主人公(女性)|ASTRAL CHAINの主人公(女性)]]
|data-sort-value="アストラルチェインノシュジンコウ(ジョセイ)"| [[その他のシリーズのスピリットの一覧/対戦データ#ASTRAL CHAINの主人公(女性)|ASTRAL CHAINの主人公(女性)]]
|data-sort-value="3"| ACE
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|| 1,465
|| [[ゼノブレイドシリーズのスピリットの一覧/対戦データ#プネウマ|プネウマ]]
|data-sort-value="4"| LEGEND
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|| 1,516
| [[ゼノブレイドシリーズのスピリットの一覧/対戦データ#ノア & ミオ|ノア & ミオ]]
|data-sort-value="3"| ACE
|data-sort-value="3"| ACE
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50,454

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