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310 バイト追加 、 2019年1月30日 (水) 01:45
→‎横必殺ワザ: 一部記述修正、判定画像を追加。
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***仮に先行入力ガケ登り行動でかわされたとしても、タイミング次第では振り向きキックに派生することで狩れることがある。
 
***仮に先行入力ガケ登り行動でかわされたとしても、タイミング次第では振り向きキックに派生することで狩れることがある。
 
***相手ファイターによっては、下シフト横スマが当たらないor狙いづらいことがある。そういった相手に対してはこちらを使うと安定する。
 
***相手ファイターによっては、下シフト横スマが当たらないor狙いづらいことがある。そういった相手に対してはこちらを使うと安定する。
*前作でのカムイの攻防の要となっていたワザ。しかし。地上版最速突き刺しは発生こそ前作と同じ8Fだが、ジャンプの高度が下がった関係で最速突き刺し時のリーチは[[#横強攻撃]]と同程度にまで落ちた。
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*前作でのカムイの攻防の要となっていたワザ。しかし。地上版最速突き刺しは発生こそ前作と同じ8Fだが、ジャンプ力が下がった関係で最速突き刺し時のリーチは[[#横強攻撃]]と同程度にまで落ちた。
 
**最速ではなくジャンプ後一瞬待ってから突き刺すと前作に近いリーチまで伸びる。もちろんその分攻撃発生は遅くなるが…。
 
**最速ではなくジャンプ後一瞬待ってから突き刺すと前作に近いリーチまで伸びる。もちろんその分攻撃発生は遅くなるが…。
*ジャンプ高度が下がった関係でどのタイミングでも地上に突き刺せるようになったが、突き刺しのタイミングが遅すぎるとヒットしても相手を拘束できないため、飛び蹴りが連続ヒットしないこともある。
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*ジャンプ高度が下がった関係で平地ならどのタイミングでも地形に突き刺せるようになったが、突き刺しのタイミングが遅すぎるとヒットしても相手を拘束できないため、飛び蹴りが連続ヒットしないこともある。
 
**突き刺し後の蹴りも前作と比べて移動距離が減退し後隙も大幅に増えたため、以前のように気軽に振ることはできなくなった。基本的にシールドで防御されると飛び蹴りの後隙に追い付かれて反撃をもらうと考えよう。
 
**突き刺し後の蹴りも前作と比べて移動距離が減退し後隙も大幅に増えたため、以前のように気軽に振ることはできなくなった。基本的にシールドで防御されると飛び蹴りの後隙に追い付かれて反撃をもらうと考えよう。
 
**一方で地面に突き刺した後にスティックを下に入力することで、その場で着地することができるようになったため、上手く択を散らして反撃から逃れるようにしたい。
 
**一方で地面に突き刺した後にスティックを下に入力することで、その場で着地することができるようになったため、上手く択を散らして反撃から逃れるようにしたい。
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SP_Corrin_SB_20.jpg|こんなところにも刺さる。
 
SP_Corrin_SB_20.jpg|こんなところにも刺さる。
 
SP_Corrin_SB_21.jpg|[[エレクトロプランクトン]]で使うと葉っぱに攻撃が当たるためちょっとだけ損。
 
SP_Corrin_SB_21.jpg|[[エレクトロプランクトン]]で使うと葉っぱに攻撃が当たるためちょっとだけ損。
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SP Corrin SB 26.jpg|地上版最速突き刺し時のリーチの検証。前作に比べ低い高度で突き刺すようになったため、リーチが大きく減少している。
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SP Corrin SB 27.jpg|最速ではなくほんの少し間を置いて突き刺すとリーチが大きく伸びる。
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