「セフィロス」の版間の差分

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**セフィロスは初期版『FFVII』のセーファ・セフィロス戦で「フレア」を使用していた<ref>インターナショナル版及び移植版では「シャドウフレア」に差し替えられている。</ref>。
**セフィロスは初期版『FFVII』のセーファ・セフィロス戦で「フレア」を使用していた<ref>インターナショナル版及び移植版では「シャドウフレア」に差し替えられている。</ref>。
**派生形の「メガフレア」と「ギガフレア」は、召喚マテリア「バハムート」「バハムート改」の召喚魔法として登場している。
**派生形の「メガフレア」と「ギガフレア」は、召喚マテリア「バハムート」「バハムート改」の召喚魔法として登場している。
***「フレア」は原作とはかけ離れた見た目をしているが、「メガフレア」は原作の「バハムート」のものに非常に近い。<br>また、「ギガフレア」は「バハムート改」のものの再現ではなく、『スマブラ』での「フレア」に代わって、原作の「フレア」を再現している。


*横必殺ワザ:シャドウフレア
*横必殺ワザ:シャドウフレア
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***「一閃」はこれに類する技にPSP版『DFF』で使える「虚空」という技がある。どちらもヒットして斬り抜けると連続ヒットが追加発生する技だった。
***「一閃」はこれに類する技にPSP版『DFF』で使える「虚空」という技がある。どちらもヒットして斬り抜けると連続ヒットが追加発生する技だった。
***『CC FFVII』の「八刀一閃」は滅多斬りの後、頭上から叩き斬る動作となっている他、ザックスに伝授する技とっている。<br>PSP版『DFF』では滅多斬りで最後にふっとばす動作になっており、『スマブラ』の動作は後者に近い。
***『CC FFVII』の「八刀一閃」は滅多斬りの後、頭上から叩き斬る動作となっている他、ザックスに伝授する技とっている。<br>PSP版『DFF』では滅多斬りで最後にふっとばす動作になっており、『スマブラ』の動作は後者に近い。
***「八刀一閃」で8回斬撃を繰り返すのはアーケード・PS4版『DFF』や『FFVII リメイク』と同様。<br>それ以前の作品では、名称とは異なり5回しか相手を斬り付けていなかった。
**『スマブラ』での前動作は居合い斬りの構えとなっている。居合い斬り自体は『エアガイツ』や『CC FFVII』、PSP版『DFF』の使用技としても存在する。
**『スマブラ』での前動作は居合い斬りの構えとなっている。居合い斬り自体は『エアガイツ』や『CC FFVII』、PSP版『DFF』の使用技としても存在する。


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*走行
*走行
**クラウドと同じく、[[クラウド・ストライフ#その他|『FFVII』の攻撃コマンド時の移動や『FFVII AC』の飛ぶように移動する表現を再現している。]]
**クラウドと同じく、[[クラウド・ストライフ#その他|『FFVII』の攻撃コマンド時の移動や『FFVII AC』の飛ぶように移動する表現を再現している。]]
*[[しりもち落下]]後の着地
**『CC FFVII』やアーケード・PS4版『DFF』における「八刀一閃」の締めの着地。
***『スマブラ』でも「八刀一閃」を出し終えた際に空中にいた場合はしりもち落下をするため、上記の作品での流れを再現出来る。


*横アピール:霞の構えで刀を高く構える
*横アピール:霞の構えで刀を高く構える