「ソラ (SP)」の版間の差分

(rv 閲覧者にボールを投げるような書き方では攻略ページとしての意義が疑われかねない(使い手目線での話が主になってしまうと対策を書く箇所として不相応です。細かい仕様についてもここですべき話ではありません)Player (トーク) による版 141583 を取り消し)
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(「テクニック」の節を追加。)
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{{Main2|非常な挙動を利用したテクニックなどは、[[バグ・裏技 (SP)]]も}}
{{Main2|非常な挙動を利用したテクニックなどは、[[バグ・裏技 (SP)]]も}}
以下のテクニックのデメリットはプレイヤーの腕で充分カバー出来る。
*地上で前進する。
**ダッシュ攻撃
***[[走行]]より速く、長距離を移動出来る。[[攻撃判定]]はソラの右足と腰と脇までで、見た目以上に大きい。
***出の速さは悪くなく、右足に[[無敵]]処理が入る為、近距離から発動すると相手によく当たる。
***[[シールド]]されたり、相手に届かない位置で攻撃が終了した場合、大きな隙を晒す。
***攻撃の終わり際には股下に[[喰らい判定]]が追加される。
***[[攻撃判定]]は床下まである為、崖際では[[復帰阻止]]にも使用出来る。
**ダッシュつかみ
***ダッシュつかみの[[リーチ]]は並より長め。相手を拘束する為、あらゆる[[コンボ]]につなげられる。
***ソラはワイヤーを持っていない為、[[ワイヤーつかみ]]に弱い。
**ファイガ→[[走行]]
***ファイガを使用する事で、相手から近づかせる。相手との距離を近づけたい時に有効。
***ファイガを当てる必要はない。相手の行動を誘導させる為に使用する。
***ファイガに反応してもらえない時はダッシュ攻撃など他のワザを混ぜるか、後退すると良い。
**サンダガ→ダッシュ攻撃
***[[飛び道具]]を持たない相手に有効。サンダガをくぐり抜けて近づいてくる事を前提としてつなげる。
***サンダガは隙が大きい為、相手と離れた瞬間に使用すると良い。
***足が速いファイターに対して使用しない方が良い。少し足が遅めなファイターに有効。
**[[走行]]→バックジャンプ→サンダガ(空中)
***相手に近づくフェイントとして使用する。サンダガの攻撃範囲はかなり広い。<br>サンダガの発生と間合いを理解していれば、相手の真上から突き刺すように攻撃出来る。
***サンダガが全く当たらなかった場合の隙が大きい。サンダガをくぐり抜けて密着して来たら、ブリザガなど他のワザに任せよう。
*地上で後退する。
**バックジャンプ→バックジャンプ繰り返し→…
***相手に対して前方を向いたまま移動出来る為、相手にカウンターを警戒させたまま行動出来る。
***足が速いファイターからは逃げきれない為、バックジャンプに頼り切るのは止めた方が良い。
**(崖外に向け)バックジャンプ→(必要であれば)急降下→サンダガ
***サンダガは雲から雷が生えてくる仕様だが、雷が生えてくる根っこの部分を相手に突き刺す。[[復帰力]]が弱いなど、崖で立ち止まる相手に有効。
**(相手に背を向けて)走行→反転ジャンプ
***[[走行]]する慣性を残しながら、後方に向け大幅に移動出来る。
***相手から大幅に離れる事は出来るものの、読まれやすいコンボ。
*相手から飛び込ませて、ソラの目の前に着地させる。
**ファイガ→弱攻撃or横強
***サンダガは隙が大きく次の行動につなげる事が難しく、ブリザガは空撃ちを読まれやすい。ファイガが適切。
***ファイガは当たらない前提で撃つ。飛び道具を持たない相手なら、ジャンプで乗り越えるか、自ら当たりに来る。
***相手の着地隙か、相手がファイガでひるんだ瞬間を狙い、次のコンボにつなげる。
***ブリザガを無意味に撃つと、読まれやすいコンボ。ブリザガは無意味に使用されるかされないか、双方注意すべし。
**ブリザガ(空撃ち)→ファイガ連打
***ブリザガがセットされている状態でファイガを連打したくなった場合に使用する。
***「当てに来たブリザガ」といった印象を持たせると良い。
*注意事項
**ファイガ、サンダガ、ブリザガの発生と間合いは必ず覚える事。<br>1,2種のまほうのみ空撃ちするか当て続けると、まほう以外の行動も読まれやすい。
**空撃ちも含め「意味のある」まほうを使用し続けると尚良い。
**崖外でカウンターを使用する事自体は問題ないが、カウンターを読まれて対応されると大変不利になる。<br>[[体重]]が軽い為、[[蓄積ダメージ]]が溜まっていれば、止めをさされる。


== コンボ ==
== コンボ ==