「ミュウツー」の版間の差分

(→‎動作などの元ネタ: +『DX』のキャラクターセレクト画面のポーズ等)
 
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***原作・アニメでメガシンカするにはそのポケモンに対応した専用のメガストーンとポケモントレーナーが所持する「キーストーン」が付いている道具が必要だが、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』に登場したミュウツーは自力でメガシンカしている。しかし、これがどういったメカニズムによるものかは不明<ref>映画公開当時はメガシンカのシステムが未公表であり、パンフレットなどでは“覚醒したミュウツー”という呼称が用いられていた。</ref>。
***原作・アニメでメガシンカするにはそのポケモンに対応した専用のメガストーンとポケモントレーナーが所持する「キーストーン」が付いている道具が必要だが、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』に登場したミュウツーは自力でメガシンカしている。しかし、これがどういったメカニズムによるものかは不明<ref>映画公開当時はメガシンカのシステムが未公表であり、パンフレットなどでは“覚醒したミュウツー”という呼称が用いられていた。</ref>。
***なお、アニメシリーズではこの個体が初めて「サイコブレイク」を使ったポケモンである<ref>『神速のゲノセクト』の前日譚『ミュウツー ~覚醒への序章(プロローグ)~』より</ref>。
***なお、アニメシリーズではこの個体が初めて「サイコブレイク」を使ったポケモンである<ref>『神速のゲノセクト』の前日譚『ミュウツー ~覚醒への序章(プロローグ)~』より</ref>。
**大きな円形のエフェクトを相手に向けて放つ点が、『スマブラfor』の後に発売された『サン・ムーン』以降の「サイコブレイク」の演出と似ている。
**大きな円形のエフェクトを相手に向けて放つという演出は、『スマブラfor』の後に発売された『サン・ムーン』以降の原作本編においても使われている。


=== その他 ===
=== その他 ===