「メタナイト (SP)」の版間の差分

編集の要約なし
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*'''全体:''' 32F
*'''全体:''' 32F
*'''撃墜%:''' ?%
*'''撃墜%:''' ?%
*足の攻撃判定は3つあり、それぞれ吹っ飛ぶ方向が異なる。根元は60°、中間は70°、先端は80°。
*足の攻撃判定は3つあり、それぞれ吹っ飛ぶ方向が異なる。根本は60°、中間は70°、先端は80°。
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*出が早めで前方向へのリーチが長くて当てた後は追撃しやすい……とダッシュ攻撃に求められることが揃っている優秀なワザで、メタナイトの連係の起点となる。
*出が早めで前方向へのリーチが長くて当てた後は追撃しやすい……とダッシュ攻撃に求められることが揃っている優秀なワザで、メタナイトの連係の起点となる。
287行目: 287行目:
*メタナイトのワザの中で最も吹っ飛ばし力の強いワザ。しかしメタナイトのワザの中では発生が遅く見切られやすい。一方で後隙がかなり少なく、外したりシールドで防がれたりしたときのリスクがかなり少ない。
*メタナイトのワザの中で最も吹っ飛ばし力の強いワザ。しかしメタナイトのワザの中では発生が遅く見切られやすい。一方で後隙がかなり少なく、外したりシールドで防がれたりしたときのリスクがかなり少ない。
*スマッシュホールドが開始されるまでが長いが、解除してからの攻撃判定の出現が非常に早いため、スマッシュホールドが使いやすく、置きに最適。
*スマッシュホールドが開始されるまでが長いが、解除してからの攻撃判定の出現が非常に早いため、スマッシュホールドが使いやすく、置きに最適。
*ダメージはどこを当てても同じだが、吹っ飛ばし力は根元部分の方が強い。
*ダメージはどこを当てても同じだが、吹っ飛ばし力は根本部分の方が強い。
*根元部分は一部の崖掴まり中のファイターには当てられる。
*根本部分は一部の崖掴まり中のファイターには当てられる。
**…が発生の遅さゆえに当てられる状況は少ないだろう。
**…が発生の遅さゆえに当てられる状況は少ないだろう。


568行目: 568行目:
*上昇距離の高さ、優れた攻撃範囲、早い発生にまずまずのふっとばし力と、攻撃と復帰のどちらの面を取っても優秀なワザ。相手を大きく持ち上げるため、上空で追撃すれば低%から撃墜可能。
*上昇距離の高さ、優れた攻撃範囲、早い発生にまずまずのふっとばし力と、攻撃と復帰のどちらの面を取っても優秀なワザ。相手を大きく持ち上げるため、上空で追撃すれば低%から撃墜可能。
*ただし、外すと多大な隙をさらすことになる、メタナイトが使うワザの中で最も隙の大きいワザでもあるので、慎重に使おう。
*ただし、外すと多大な隙をさらすことになる、メタナイトが使うワザの中で最も隙の大きいワザでもあるので、慎重に使おう。
*ダメージは変わらないが、空中版を発動する場合でも出始め根元はふっとばしが強く、それ以降は弱くなる。相手の蓄積ダメージによっては一段目をクリーンヒットさせると二段目が当たらなかったりその逆も有るので注意が必要。
*ダメージは変わらないが、空中版を発動する場合でも出始め根本はふっとばしが強く、それ以降は弱くなる。相手の蓄積ダメージによっては一段目をクリーンヒットさせると二段目が当たらなかったりその逆も有るので注意が必要。
*前作と比べ、吹っ飛ばし低下や後隙増加といった弱体化が目立つため、より慎重に使わなければならない。
*前作と比べ、吹っ飛ばし低下や後隙増加といった弱体化が目立つため、より慎重に使わなければならない。