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**追加ギミック: ねむり床(下の足場のみ)
 
**追加ギミック: ねむり床(下の足場のみ)
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。[[ゴース]]がレベル25でゴーストに進化できるようになり、ゴーストを通信交換に出すとゲンガーに進化する。原作ではカントーポケモンリーグの四天王「キクコ」のエースとして登場する。『赤・緑』から相手を眠らせる「さいみんじゅつ」が主力技の1つであり、『赤・緑』の環境では先制すれば相手に何もさせずに封殺することも可能という恐ろしい技だった。『ダイヤモンド・パール』では初めて野生のポケモンとしても登場し、「もりのようかん」のある一室にのみGBA作品とのダブルスロットを行っていると出現する。ルイージマンション選出は「もりのようかん」が由来。
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。ゴーストが進化した姿(通信交換で進化)で[[ゴース]]の最終進化形。シャドーポケモン。全国図鑑No.094。ゴースト・どくタイプ。夜中の人の影に潜り込んで少しずつ体温を奪うポケモン。突然寒気を感じたり、影が勝手に動き出して笑ったりするのはゲンガーの仕業。『赤・緑』ではオープニングでニドリーノと戦っている様子が流れる。また、四天王の一人であるキクコがゲンガーをエースポケモンとして使用してくる。『ポケットモンスター X・Y』からはメガシンカで「メガゲンガー」へ進化できるようになった。異次元に潜りながら攻撃のチャンスをじっと伺っている。ちなみに色違いのメガゲンガーは白色。<br/>紫色の4Pカラーのドンキーコングで再現している。巨大化されているが、ゲンガーの高さは1.5mとそこまで大きくはない。ねむり床は相手をねむり状態にする技「さいみんじゅつ」を覚えるから。ステージの"ルイージマンション"は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の「もりのようかん」が由来。ダブルスロット(ニンテンドーDSなどのGBA用スロットに『ルビー・サファイア』などのGBAのポケモン作品を差し込んだ状態)で、もりのようかんのとある一室に行くと野生のゲンガーが出現する。音楽は初登場した『赤・緑』のメドレー。スキルは「毒軽減」。ゴースト・どくタイプのゲンガーにどくタイプの技はこうかいまひとつ。ゴーストタイプとどくタイプはどちらもどくタイプの技に耐性を持っているので、ダメージは4分の1になる。
    
=== コダック ===
 
=== コダック ===