「むらびと (SP)/ワザ」の版間の差分
細 (→ガケのぼり攻撃) |
細 (→解説) |
||
498行目: | 498行目: | ||
**前作『for』と違い、しまったものはほぼ永久的に取っておけるため、安定して相手にプレッシャーをかけやすくなった。 | **前作『for』と違い、しまったものはほぼ永久的に取っておけるため、安定して相手にプレッシャーをかけやすくなった。 | ||
**飛び道具をしまった場合、[[反射]]ワザの中でも上位の威力倍率が掛かり、早期撃墜が狙える。<br>どれだけ飛び道具を放った相手の目の前で拾ったとしても、一般的な反射ワザのように確実に相手にお返しすることはできないが、逆にそれを好きな時に(多人数戦なら別の相手にも)投げつけられるというメリットが有る。 | **飛び道具をしまった場合、[[反射]]ワザの中でも上位の威力倍率が掛かり、早期撃墜が狙える。<br>どれだけ飛び道具を放った相手の目の前で拾ったとしても、一般的な反射ワザのように確実に相手にお返しすることはできないが、逆にそれを好きな時に(多人数戦なら別の相手にも)投げつけられるというメリットが有る。 | ||
***ちなみにむらびと[[#下必殺ワザ]]による倒木を投げ返した場合、相手のむらびとを0%~抵抗ありでもおよそ10%の蓄積で、戦場・終点の中央から撃墜できるほどの威力になる。<!--セフィロス{{SPワザ|セフィロス|通常必殺ワザ}}最大溜めの「ギガフレア」を返した場合に至っては、[[トレーニング]]ステージですらOHKOに至る。--> | |||
*吸い込む範囲はかなり広く、前方・上下いずれかで横回避1回分離れた物をカバーする範囲。後方にも僅かだが判定が及ぶ。アイテム争奪戦ではこのワザを上手く活用するとむらびとの低い機動力をカバーできる。 | *吸い込む範囲はかなり広く、前方・上下いずれかで横回避1回分離れた物をカバーする範囲。後方にも僅かだが判定が及ぶ。アイテム争奪戦ではこのワザを上手く活用するとむらびとの低い機動力をカバーできる。 | ||
---- | ---- | ||
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=> | <gallery heights="72px" mode="packed" caption=> |