「三島一八」の版間の差分

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**確定で連続ヒットするわけではなく、途中からガードが間に合う場合も多いため実用性は低いが、キャラによっては上中下段が切り替わる場合や、途中に投げワザが含まれる場合もあるため、内容を知らないと防ぐことが困難。
**確定で連続ヒットするわけではなく、途中からガードが間に合う場合も多いため実用性は低いが、キャラによっては上中下段が切り替わる場合や、途中に投げワザが含まれる場合もあるため、内容を知らないと防ぐことが困難。
**全キャラ共通で用意されているが、『鉄拳7』でのゲストキャラの一人[[餓狼伝説シリーズのスピリットの一覧/対戦データ#ギース・ハワード|ギース・ハワード]]のみ存在しない。これは彼のレイジアーツに10連コンボの追加入力を持つ超必殺技『デッドリーレイブ』が含まれている兼ね合いと考えられる。
**全キャラ共通で用意されているが、『鉄拳7』でのゲストキャラの一人[[餓狼伝説シリーズのスピリットの一覧/対戦データ#ギース・ハワード|ギース・ハワード]]のみ存在しない。これは彼のレイジアーツに10連コンボの追加入力を持つ超必殺技『デッドリーレイブ』が含まれている兼ね合いと考えられる。
*前上強攻撃:螺旋螺旋幻魔脚、コマンド派生ワザ:奈落旋風(→↓↘ + B)
**胴体がねじれているが、原作も同様<ref>[https://youtu.be/kbtwn7hKRIc 【原作比較】力強さのためにあえて残した鉄拳カズヤの原作モーション - YouTube]</ref>であり、バグではないと思われる。


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*攻撃ヒットの仕様
*攻撃ヒットの仕様
**専用のヒット音、火花を散らすようなエフェクトや、[[ヒットストップ]]が無い仕様は、原作シリーズに準拠。『スマブラ』でのエフェクトは『鉄拳7』のデフォルト設定を再現している。
**専用のヒット音、火花を散らすようなエフェクトや、[[ヒットストップ]]が無い仕様は、原作シリーズに準拠。『スマブラ』でのエフェクトは『鉄拳7』のデフォルト設定を再現している。
**ヒット音については「鉄拳7」のものと同時に、スマブラSP側でのヒット音が裏で小さく鳴っている。
**ヒット音については『鉄拳7』のものと同時に、スマブラSP側でのヒット音が裏で小さく鳴っている。
*勝利演出・:飛び蹴りからの正拳突きを放ち、睨みつける<br>勝利演出・:回し蹴りしながら四股を踏み、構えを取る
*勝利演出・:飛び蹴りからの正拳突きを放ち、睨みつける<br>勝利演出・:回し蹴りしながら四股を踏み、構えを取る
**前者は『鉄拳5 DARK RESURRECTION』から、後者は『鉄拳4』からある勝利演出の一つより。これらは締めのポーズを取る瞬間、デビル化するアレンジが入っている。
**前者は『鉄拳5 DARK RESURRECTION』から、後者は『鉄拳4』からある勝利演出の一つより。これらは締めのポーズを取る瞬間、デビル化するアレンジが入っている。