「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー | *'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー | ||
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『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したポケモン。えかきポケモン。全国図鑑No.235。ノーマルタイプ。絵筆のような尻尾で縄張りに独自のマークを描き、自分の縄張りであることをアピールする。絵具は尻尾の先から分泌した体液で、感情によって色合いが変化する。覚える技は相手が最後に使用した技をコピーして覚える専用技「スケッチ」のみ。ほぼすべての技がコピー可能で、他のポケモンの専用技もコピーして覚えることができる。ただし、一部例外は存在する(例えば[[# | 『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したポケモン。えかきポケモン。全国図鑑No.235。ノーマルタイプ。絵筆のような尻尾で縄張りに独自のマークを描き、自分の縄張りであることをアピールする。絵具は尻尾の先から分泌した体液で、感情によって色合いが変化する。覚える技は相手が最後に使用した技をコピーして覚える専用技「スケッチ」のみ。ほぼすべての技がコピー可能で、他のポケモンの専用技もコピーして覚えることができる。ただし、一部例外は存在する(例えば[[#フーパ(いましめられしフーパ)|フーパ]]の専用技「いじげんラッシュ」や[[ダークライ]]の専用技「ダークホール」はコピー可能だが、ドーブルが使用すると必ず失敗する。また、「おしゃべり」「わるあがき」といった技はコピーすらできない)。 | ||
絵具(インク)を使うキャラ繋がりでインクリングが登場。カラーもアートワークのドーブルと同じ緑の絵具(インク)を使用する4Pカラー。横スマッシュ攻撃を多用するのは筆の見た目をしたブキ「パブロ」を使用するワザだから。絵描き繋がりでビンス先生がアシストフィギュアとして登場する。ステージは[[ワリオシリーズ]]より"メイド イン ワリオ"。背景の扉に豚の絵が描いてあるからだろうか。 | 絵具(インク)を使うキャラ繋がりでインクリングが登場。カラーもアートワークのドーブルと同じ緑の絵具(インク)を使用する4Pカラー。横スマッシュ攻撃を多用するのは筆の見た目をしたブキ「パブロ」を使用するワザだから。絵描き繋がりでビンス先生がアシストフィギュアとして登場する。ステージは[[ワリオシリーズ]]より"メイド イン ワリオ"。背景の扉に豚の絵が描いてあるからだろうか。 | ||
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*'''音楽:''' Nの城 | *'''音楽:''' Nの城 | ||
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモン。せんぷうポケモン。全国図鑑No.641。ひこうタイプ。「風神」をモチーフにしたポケモンで、[[# | 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモン。せんぷうポケモン。全国図鑑No.641。ひこうタイプ。「風神」をモチーフにしたポケモンで、[[#ボルトロス(けしんフォルム)|ボルトロス]](雷神)とは対をなす。時速300キロのスピードで空を飛ぶことができ、尻尾から噴き出したエネルギーは大嵐を起こすという。『ブラック・ホワイト』では『ブラック』のみに出現するポケモンとして登場。次作『ブラック2・ホワイト2』からは「れいじゅうフォルム」へフォルムチェンジできるようになった。両腕が翼に変化し、鳥のような姿になっている。ちなみにトルネロスは初めて登場したひこうタイプ単体のポケモンである(それまでひこうタイプは他のタイプも持つポケモンしかいなかった)。 | ||
緑色のルカリオが登場。巨大化されているが、けしんフォルムのトルネロスは高さ1.5mとそこまで大きくはない(れいじゅうフォルムでも高さ1.4m)。巨塔や追加ギミックの強風は大嵐を起こすエネルギーを噴き出しているポケモンだから。ステージは足場が全て壊れて雲のみとなった"天空界"で、トルネロスが飛ぶ空を意識していると思われる。音楽は『ブラック・ホワイト』のBGM。 | 緑色のルカリオが登場。巨大化されているが、けしんフォルムのトルネロスは高さ1.5mとそこまで大きくはない(れいじゅうフォルムでも高さ1.4m)。巨塔や追加ギミックの強風は大嵐を起こすエネルギーを噴き出しているポケモンだから。ステージは足場が全て壊れて雲のみとなった"天空界"で、トルネロスが飛ぶ空を意識していると思われる。音楽は『ブラック・ホワイト』のBGM。 | ||
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*'''音楽:''' Nの城 | *'''音楽:''' Nの城 | ||
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモン。らいげきポケモン。全国図鑑No.642。でんき・ひこうタイプ。「雷神」をモチーフにしたポケモンで、[[# | 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモン。らいげきポケモン。全国図鑑No.642。でんき・ひこうタイプ。「雷神」をモチーフにしたポケモンで、[[#トルネロス(けしんフォルム)|トルネロス]](風神)と対をなす。尻尾の黒いトゲから電撃を放つ。イッシュ地方の大空を雷を落としながら飛び回っており、ボルトロスが通り過ぎた土地には落雷の跡が焼け焦げとなって残っているという。『ブラック・ホワイト』では『ホワイト』のみに出現するポケモンとして登場。次作『ブラック2・ホワイト2』からは「れいじゅうフォルム」へフォルムチェンジできるようになった。龍に似た姿になっている。 | ||
水色の5Pカラーのロックマンが登場。巨大化されているが、けしんフォルムのトルネロスは高さ1.5mとそこまで大きくはない(れいじゅうフォルムだと高さ3.0m)。多用する上スマッシュ攻撃(スパークショック)は電撃属性を持つ技のため、電撃攻撃強化によって強化されている。電撃床はでんきタイプのポケモンだから。また、相手をまひ状態にすることがある技「10まんボルト」「かみなり」や、当たれば相手を必ずまひ状態にする技「でんじは」などを覚えられるポケモンであることも関係していると思われる。ステージは戦場化された"海賊船"。ボルトロスが飛び回る大空を意識したものだろうか。音楽は『ブラック・ホワイト』のBGM。 | 水色の5Pカラーのロックマンが登場。巨大化されているが、けしんフォルムのトルネロスは高さ1.5mとそこまで大きくはない(れいじゅうフォルムだと高さ3.0m)。多用する上スマッシュ攻撃(スパークショック)は電撃属性を持つ技のため、電撃攻撃強化によって強化されている。電撃床はでんきタイプのポケモンだから。また、相手をまひ状態にすることがある技「10まんボルト」「かみなり」や、当たれば相手を必ずまひ状態にする技「でんじは」などを覚えられるポケモンであることも関係していると思われる。ステージは戦場化された"海賊船"。ボルトロスが飛び回る大空を意識したものだろうか。音楽は『ブラック・ホワイト』のBGM。 | ||
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*'''音楽:''' Nの城 | *'''音楽:''' Nの城 | ||
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『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモン。ほうじょうポケモン。全国図鑑No.645。じめん・ひこうタイプ。かつてイッシュ地方の家や畑を荒らし回った[[# | 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモン。ほうじょうポケモン。全国図鑑No.645。じめん・ひこうタイプ。かつてイッシュ地方の家や畑を荒らし回った[[#トルネロス(けしんフォルム)|トルネロス]]と[[#ボルトロス(けしんフォルム)|ボルトロス]]を懲らしめたとされているポケモン。土の栄養分を増やすエネルギーを尻尾から降らすため、ランドロスが訪れる土地は作物がたくさん実る。そのため、「畑の神様」と呼ばれている。『ブラック・ホワイト』ではトルネロスとボルトロスを手持ちに入れた状態で「ほうじょうのやしろ」の祠を調べると出現する(この時は「けしんフォルム」の姿で登場する)。「れいじゅうフォルム」は『ブラック2・ホワイト2』から登場したフォルムで、4足歩行の虎のような姿になっている。 | ||
3Pカラーのドンキーコングが登場。巨大化されているが、れいじゅうフォルムのランドロスは高さ1.3mとそこまで大きくはない(けしんフォルムでも高さ1.5m)。地震はランドロスがレベルアップで覚える技「じしん」の再現。じめんタイプのポケモンであるのも由来の1つだと思われる。音楽は『ブラック・ホワイト』のBGM。 | 3Pカラーのドンキーコングが登場。巨大化されているが、れいじゅうフォルムのランドロスは高さ1.3mとそこまで大きくはない(けしんフォルムでも高さ1.5m)。地震はランドロスがレベルアップで覚える技「じしん」の再現。じめんタイプのポケモンであるのも由来の1つだと思われる。音楽は『ブラック・ホワイト』のBGM。 |