「メタナイト」の版間の差分 - 大乱闘スマッシュブラザーズWiki

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==== ワザ ====

*弱攻撃：乱れ斬り {{有無|X}} / 乱れ斬り → 斬り上げ {{有無|for}}以降

**乱れ斬りは『スーパーデラックス』、『ウルトラスーパーデラックス』、『スターアライズ』等の「メタ百れつぎり」に似ている。斬り上げは『スターアライズ』の「きめぎり」に、連続斬撃の〆である点が共通する。

**乱れ斬りは『スーパーデラックス』、『ウルトラスーパーデラックス』、『スターアライズ』などの「メタ百れつぎり」に似ている。斬り上げは『スターアライズ』の「きめぎり」に、連続斬撃の〆である点が共通する。

*ダッシュ攻撃

**『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトでゴーDX」等で「スライディング」を使う事ができ、足技である点と、前方に素早く移動しながら攻撃する点が共通している。

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{{SG

|画像1=[[ファイル:元ネタ_メタナイト_空N.jpg]]

|文=~~SDXでは最初に降りて来る時や突進攻撃の前にしか使ってこない~~

|文=SDXでは最初に降りて来る時や突進攻撃の前にしか使ってこない。

|色=008000

}}

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**『スーパーデラックス』のカービィのコピー能力「スープレックス」の「もうれつストンピング」より。これもカービィの下投げと共通の元ネタ。

*通常必殺ワザ：マッハトルネイド

**『スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」で使った技。 ~~ガードで防げず、当たると真上にふきとばされる。スマブラと違って原作では竜巻の中の姿は見えない。~~ 自分の周りに発生させる以外に、剣から前方に画面上まで届く大きなものを発生させたりもする。後者はその後の作品にも登場し、ボス敵・メタナイトの攻撃を代表するものの一つになっている。

**『スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」で使った技。 ガードで防げず、当たると真上に吹き飛ばされる。『スマブラ』と違って原作では竜巻の中の姿は見えない。 自分の周りに発生させる以外に、剣から前方に画面上まで届く大きなものを発生させたりもする。後者はその後の作品にも登場し、ボス敵・メタナイトの攻撃を代表するものの一つになっている。

**『夢の泉の物語』などには、カービィのコピー能力で竜巻を纏って移動する「トルネイド」というものがある。スマブラのマッハトルネイド中のメタナイトのポーズは、この「トルネイド」中のカービィのポーズに似ている。

**『夢の泉の物語』などには、カービィのコピー能力で竜巻を纏って移動する「トルネイド」というものがある。『スマブラ』のマッハトルネイド中のメタナイトのポーズは、この「トルネイド」中のカービィのポーズに似ている。

*横必殺ワザ：ドリルラッシュ

**向きを変えたり回転はしないが、『スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」のメタナイト戦やハルバード脱出の際に、同じポーズで剣による突進攻撃を行う。

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{{SG

|画像1=[[ファイル:元ネタ_メタナイト_横B.jpg]]

|文=~~回転こそしないが、ポーズ自体はスーパーデラックスのものに結構近い~~

|文=回転こそしないが、ポーズ自体はスーパーデラックスのものに結構近い。

|色=008000

}}

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***登場演出時はその逆といった感じ。

**『バトルデラックス!』では「ディメンションソード」という技が使え、マントに身を包んで姿を消し、その間移動ができ、再び姿を現し攻撃する点が共通している。

*最後の切りふだ：ギャラクシアダークネス {{有無|X}}{{有無|for~~|1/1~~}}

*最後の切りふだ：ギャラクシアダークネス {{有無|X}}{{有無|for}}

**元ネタが存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。

**『ロボボプラネット』のおまけモード「メタナイトでゴーリターンズ」にて逆輸入された。 メタポイントを消費して使う必殺技の一つとして使い、こちらは横方向に一閃して敵を一掃する技となっている。

*最後の切りふだ：ダークネスイリュージョン {{有無|SP}}

**初撃時に剣を掲げて放つ稲妻は、『ウルトラスーパーデラックス』の剣を掲げてから地面に突き刺して周囲に電撃を放つ攻撃に似ている。

**連続攻撃は、『スターアライズ』でボスとして現れるメタナイトが使用するガード不能攻撃、「アッパーキャリバー」の連続攻撃に似ている。但し、トドメの一撃はやや異なる。

**連続攻撃は、『スターアライズ』でボスとして現れるメタナイトが使用するガード不能の攻撃、「アッパーキャリバー」の連続攻撃に似ている。但し、トドメの一撃はやや異なる。

==== その他 ====