「ボンバーマン」の版間の差分

Miiコスチュームのデザイン元や原作における設定の補完および修正。
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(Miiコスチュームのデザイン元や原作における設定の補完および修正。)
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'''{{PAGENAME}}'''(Bomberman)は、ハドソン(現在はコナミが著作権を所有)の『ボンバーマン』シリーズに登場するキャラクター。
'''{{PAGENAME}}'''(Bomberman)は、ハドソン(現在はコナミが著作権を所有)の『ボンバーマン』シリーズに登場するキャラクター。
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__TOC__
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== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
=== アシストフィギュア ===
=== アシストフィギュア ===
[[ファイル:公式絵 SP {{PAGENAME}}.png|200x200px|サムネイル]]
[[ファイル:公式絵 SP {{PAGENAME}}.png|200x200px|サムネイル]]
[[アシストフィギュア]]として登場する。原作の中では『スーパーボンバーマン R』のキャラクター「白ボン」の3Dグラフィックを基に調整した、頭身が少し高めの姿となっている。
[[アシストフィギュア]]として登場する。『スーパーボンバーマン R』のキャラクター「白ボン」の3Dグラフィックをベースとした、頭身が少し高めの姿となっている。


登場するとステージ上を動き回りながら地上や空中に原作にあるマス目の様に一定の間隔で設置する。
登場するとステージ上を動き回りながら地上や空中に原作にあるマス目の様に一定の間隔で設置する。
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[[ファイル:スマブラSP 追加コンテンツ {{PAGENAME}}セット.jpg|250px|サムネイル]]
[[ファイル:スマブラSP 追加コンテンツ {{PAGENAME}}セット.jpg|250px|サムネイル]]
{{main|Miiファイターコスチューム (SP)}}
{{main|Miiファイターコスチューム (SP)}}
{{SP|Mii 格闘タイプ}}用の{{PAGENAME}}の帽子と服が[[追加コンテンツの一覧 (SP)|追加コンテンツ]]として2020年10月14日から販売されている。体の色は、Miiのイメージカラーに合わせて変化する。
{{SP|Mii 格闘タイプ}}用の{{PAGENAME}}の帽子と服が[[追加コンテンツの一覧 (SP)|追加コンテンツ]]として2020年10月14日から販売されている。
 
アシストフィギュアとはベースは同じだが頭部や細かいデザインがハドソン時代の作品(後述する水野祥司氏によるデザイン)を準拠に微調整されている。
 
体の色はMiiのイメージカラーに合わせて変化し、白以外では原作同様に腕と足が肌色になる。
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== 原作 ==
== 原作 ==
『ボンバーマン』シリーズの主人公。悪の天才科学者「プロフェッサーバグラー」やムジョー率いる「ヒゲヒゲ団」など、多くの敵と戦い宇宙の平和を守ってきたヒーロー。「白ボン」、「白ボンバーマン」等とも呼称される。
『ボンバーマン』シリーズの主人公。悪の天才科学者「プロフェッサーバグラー」やムジョー率いる「ヒゲヒゲ団」など、多くの敵と戦い宇宙の平和を守ってきたヒーロー。「白ボン / 白ボンバーマン」等と呼称される。(しろぼんやシロボン表記だと「爆外伝」「ボンバーマンジェッターズ」の各主人公を指す場合が多い)


世間的には「白ボン」と呼ばれることが多いが、作中では単に「'''ボンバーマン'''」と名乗ることや呼ばれることが多く、彼を「白ボン」と呼ぶキャラクターは黒ボンなどの一部キャラクターに限られている<ref>敵であるバグラーやムジョーはもちろん、良き理解者であるDr.アインや仲間であるMAXでさえ彼のことを「ボンバーマン」と呼ぶ。</ref>。
世間的には「白ボン」と呼ばれることが多いが、作中では単に「'''ボンバーマン'''」と名乗ることや呼ばれることが多く、彼を「白ボン」と呼ぶ事例はボンバーマン自体が種族名であったり黒ボンが白ボンと同様にストーリー上で注視されることが多い場合に限られている<ref>白ボン以外が対戦モードの他プレイヤー、名無しの背景キャラクターのみとしてしか登場しない場合は基本的に敵であるバグラーやムジョーはもちろん、良き理解者であるDr.アインや仲間であるMAXでさえ彼のことを「ボンバーマン」と呼ぶ。</ref>。


「ボンバーマン」という言葉を種族的な意味で捉えた場合、白ボンの他に「黒ボン」(白ボンの相棒)、「赤ボン」、「青ボン」、「緑ボン」などがいる。明るい性格で元気一杯だが、無鉄砲なのが珠に傷。また、ロボットなのか生命体なのかという設定はシリーズを通してハッキリしておらず、作品によって異なったり明かされなかったりする<ref>これは当時ハドソンで『ボンバーマン』シリーズのプロデューサーを務めていた藤原茂樹による「世界観をあえて固定化せず、ユーザーに想像の余地を与え、各ユーザーの考えるボンバーマンの世界を大事にしたい」という方針によるものである。</ref>
「明るい性格で元気一杯だが、無鉄砲なのが珠に傷」というのが主人公である白ボンの基本の性格だが、ロボットなのか生命体なのか、そもそも同一個体かどうかという設定はシリーズを通して決められておらず、作品によって異なったり明かされなかったりする<ref>これは当時ハドソンで『ボンバーマン』シリーズのプロデューサーを務めていた藤原茂樹による「世界観をあえて固定化せず、ユーザーに想像の余地を与え、各ユーザーの考えるボンバーマンの世界を大事にしたい」という方針によるものである。</ref>。そのため体の色の違いは個体差だったり単なる衣装違いだったりも特に決められていない。


初期作品ではキャラクターデザインは作品ごとにバラバラで統一されていなかったが、元々アニメーターであったハドソンのデザイナー水野祥司がシリーズに関わり『スーパーボンバーマン3』でキャラクターデザインの作風を確立してからはあまりデザイン上の変化は見られなくなった<ref>『ボンバーマンランド』(水野によるデフォルメ)や『スーパーボンバーマン R』(水野以外によるデザイン)などの作品を除く。</ref>。本記事の上部に表示されている画像(『ボンバーマンビーダマン』のボンバーマン)も水野によるアートワークである。
初期作品ではキャラクターデザインは作品ごとにバラバラで統一されていなかったが、元々アニメーターであったハドソンのデザイナー水野祥司がシリーズに関わり『スーパーボンバーマン3』でキャラクターデザインの作風を確立してからはあまりデザイン上の変化は見られなくなった<ref>『ボンバーマンランド』(水野によるデフォルメ)や『スーパーボンバーマン R』(水野以外によるデザイン)などの作品を除く。</ref>。本記事の上部に表示されている画像(『ボンバーマンビーダマン』のボンバーマン)も水野によるアートワークである。
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シリーズの主なゲーム内容としては、俯瞰視点でステージを移動しながら十字に爆発する爆弾を置き、敵を倒したり、ブロックを壊したりするアクションパズルゲーム。ただし、敵に触れるのはもちろん、自分が仕掛けた爆弾の爆風に巻き込まれるとミスになってしまう。
シリーズの主なゲーム内容としては、俯瞰視点でステージを移動しながら十字に爆発する爆弾を置き、敵を倒したり、ブロックを壊したりするアクションパズルゲーム。ただし、敵に触れるのはもちろん、自分が仕掛けた爆弾の爆風に巻き込まれるとミスになってしまう。


任意のタイミングで爆発させられる「リモコン」や爆弾を数マス先に飛ばす「パンチ」は、アイテムを所持している場合にのみ使用可能。リモコンボムのデザインは、『スーパーボンバーマン』シリーズや『ボンバーマンワールド』などで使われた、最も使用頻度の高い物<ref>原作との違いとして縦線の装飾が入っており、独自のアレンジがされている。</ref>。
任意のタイミングで爆発させられる「リモコン」や爆弾を数マス先に飛ばす「パンチ」は、アイテムを所持している場合にのみ使用可能。リモコンボムのデザインは、各シリーズで細かい違いがありスマブラに採用されているデザインは平均的なオリジナルのデザインとなっている。


『スマブラ』で横スクロールアクション的で動く姿は、『ポケットボンバーマン』を彷彿とさせる。なお、『ポケットボンバーマン』で「パンチ」はできない。
『スマブラ』で横スクロールアクション的で動く姿は、『ポケットボンバーマン』を彷彿とさせる。なお、『ポケットボンバーマン』で「パンチ」はできない。
また、同様に横スクロール作品としてスマブラよりも前に対戦アクションの『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』にシリーズ関連キャラクターと共にプレイアブルとして出演していた。


== 備考 ==
== 備考 ==
*[https://www.youtube.com/watch?v=rM5d9ziVy7s 追加Miiファイターコスチューム 第7弾 紹介映像]で使われていた音楽は、『スーパーボンバーマン R』のバトルBGM「[https://www.youtube.com/watch?v=900WGfbZOVU バトルモード・セントラル]」。
*[https://www.youtube.com/watch?v=rM5d9ziVy7s 追加Miiファイターコスチューム 第7弾 紹介映像]の紹介シーンでは、原作を再現したシーンが存在する。
**最初に登場するオレンジ色の風船のシーンはFC「ボンバーマン」やシリーズ作におけるザコ敵「バロム」を意識していると思われる。
**映像で採用されている「鉄球投げ(通常必殺ワザ1)」は原作のアイテムである「パワーグローブ」「ボムパンチ」による爆弾投げを再現している。(アイテム無しに投擲可能な作品も存在する)
**途中でボンバーマンがトロッコに轢かれるシーンは主にシリーズの対戦モードで登場するギミック「トロッコ」を意識している。
***直後に登場する「黒ボン」、「赤ボン」、「青ボン」は2P,3P,4Pに割り当てられたカラーの再現となっている。
***また、最後に登場する緑、黄色、ピンク、水色のボンバーマンも同様にそれぞれ5P,6P,7P,8Pの再現となっている。
*紹介映像で使われていた音楽は、『スーパーボンバーマン R』のグランプリモードにおけるバトルBGM「[https://www.youtube.com/watch?v=900WGfbZOVU バトルモード・セントラル]」。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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