差分

六川智之さんの調査をもとに空中攻撃の着地硬直を追記
199行目: 199行目:  
**2段攻撃。2段目より1段目の方がふっとばし力が強い。
 
**2段攻撃。2段目より1段目の方がふっとばし力が強い。
 
**1段目は出だしの威力が高く、それ以降は低い。
 
**1段目は出だしの威力が高く、それ以降は低い。
**着地硬直はそれなりにあるが、ガノンドロフの技の中では最も少ない。(空中回避と同程度。)
+
**着地硬直はそれなりにあるが、ガノンドロフの技の中では最も少ない。空中回避の着地硬直(22F)よりも短い。
 
*解説
 
*解説
 
**1段目から強くふっとばすため、2段ともヒットするのは相手が低%のときくらい。
 
**1段目から強くふっとばすため、2段ともヒットするのは相手が低%のときくらい。
208行目: 208行目:  
**ダメージ: 1段目-出だし 12% / 1段目-それ以降 7% / 2段目-出だし 9% / 2段目-それ以降 5%
 
**ダメージ: 1段目-出だし 12% / 1段目-それ以降 7% / 2段目-出だし 9% / 2段目-それ以降 5%
 
**発生: 7F (1段目)
 
**発生: 7F (1段目)
 +
**着地硬直: 18F (ver.1.0.3以前: 22F)
 
{{-}}
 
{{-}}
   226行目: 227行目:  
**ダメージ: 腕 16% / 拳 17%
 
**ダメージ: 腕 16% / 拳 17%
 
**発生: 16F
 
**発生: 16F
 +
**着地硬直: 23F (ver.1.0.3以前: 25F)
 
{{-}}
 
{{-}}
   234行目: 236行目:  
**腕部分よりも拳部分のほうが威力が高い。
 
**腕部分よりも拳部分のほうが威力が高い。
 
*解説
 
*解説
**威力、発生ともに優秀で隙も少なく、判定が強いため対空としての使い勝手はなかなか。<br>着地隙も空N、空上と変わらない。
+
**威力、発生ともに優秀で隙も少なく、判定が強いため対空としての使い勝手はなかなか。
 
**上空中攻撃と同様に、ショートジャンプからほぼ最速で出すことで着地隙そのものが発生しない。(普通の着地になる。)<br>その場合、背の高い相手にしか当たらないことが多いため注意。
 
**上空中攻撃と同様に、ショートジャンプからほぼ最速で出すことで着地隙そのものが発生しない。(普通の着地になる。)<br>その場合、背の高い相手にしか当たらないことが多いため注意。
 
**[[ガケつかまり|崖つかまり]]中の相手を崖奪いで押し出して当てにいくのも強力。
 
**[[ガケつかまり|崖つかまり]]中の相手を崖奪いで押し出して当てにいくのも強力。
242行目: 244行目:  
**ダメージ: 先端 17% / それ以外 16%
 
**ダメージ: 先端 17% / それ以外 16%
 
**発生: 10F
 
**発生: 10F
 
+
**着地硬直: 20F (ver.1.0.3以前: 22F)
 
{{-}}
 
{{-}}
   258行目: 260行目:  
**ダメージ: 出だし~ 13% / 終わり際 6%
 
**ダメージ: 出だし~ 13% / 終わり際 6%
 
**発生: 6F
 
**発生: 6F
 +
**着地硬直: 20F (ver.1.0.3以前: 22F)
 
{{-}}
 
{{-}}
   276行目: 279行目:  
**ダメージ: 足 19% / 腰 17%
 
**ダメージ: 足 19% / 腰 17%
 
**発生: 16F
 
**発生: 16F
 +
**着地硬直: 28F (ver.1.0.3以前: 30F)
 
{{-}}
 
{{-}}
  
6,169

回編集