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マリオはプレイヤーの分身という役割がほとんどであるため、明確な人物設定は無く、声は出しても何らかの掛け声や簡単に喜怒哀楽を表現する短いセリフであることが多い他、ヒゲのため細かい表情は読み取りにくくなっている。世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである。<br /> | マリオはプレイヤーの分身という役割がほとんどであるため、明確な人物設定は無く、声は出しても何らかの掛け声や簡単に喜怒哀楽を表現する短いセリフであることが多い他、ヒゲのため細かい表情は読み取りにくくなっている。世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである。<br /> | ||
全てのゲーム作品で唯一共通している事は、マリオは「ジャンプで有名な世界的スーパーヒーロー」である事である。少なくともキノコ王国の住人達にとってはマリオは英雄として扱われている。<br> | |||
一応マリオがたくさん喋る作品はあり、ドラゴンクエストのキャラと共演する『いただきストリートDS』および『wii』ではスーパースターらしく自信に満ち溢れた性格ながらも少々ナルシストな部分がある。<br /> | |||
生みの親の[[宮本茂]]はマリオがかわいいと思われることを良く思っておらず<ref>[http://www.nintendo.co.jp/nom/9908/suisen/page02.html 推薦状その2 ~マリオ生みの親・宮本茂(任天堂)直筆(!?)推薦文~]</ref><ref name="PostReturn155">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn155.html アンケート集計拳!!]</ref>、ゲームキューブあたりからはマリオのとるポーズや表情に気をつけかわいらしく子供らしいイメージを持たれないように気を付けている。このことは[[桜井政博]]も知るところで<ref name="PostReturn155" />、その意向が汲み取られてか、『[[スマブラDX]]』以降のマリオは特に表情の面でシリアスさが目立つ。『[[スマブラfor]]』では、攻撃時の表情や立ちモーション中に口を開けたり、吹っ飛んだ際に驚くような顔をしたり、勝利時に笑顔を見せるようになった。 | 生みの親の[[宮本茂]]はマリオがかわいいと思われることを良く思っておらず<ref>[http://www.nintendo.co.jp/nom/9908/suisen/page02.html 推薦状その2 ~マリオ生みの親・宮本茂(任天堂)直筆(!?)推薦文~]</ref><ref name="PostReturn155">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn155.html アンケート集計拳!!]</ref>、ゲームキューブあたりからはマリオのとるポーズや表情に気をつけかわいらしく子供らしいイメージを持たれないように気を付けている。このことは[[桜井政博]]も知るところで<ref name="PostReturn155" />、その意向が汲み取られてか、『[[スマブラDX]]』以降のマリオは特に表情の面でシリアスさが目立つ。『[[スマブラfor]]』では、攻撃時の表情や立ちモーション中に口を開けたり、吹っ飛んだ際に驚くような顔をしたり、勝利時に笑顔を見せるようになった。 | ||
マリオはゲームだけに限らず、80~90年代では様々な漫画やアニメ放送が世界的に行われていた。漫画は『スーパーマリオくん』が特に有名で、マリオくんに出てくるアイテムがマリオシリーズに多大な影響を与える事があった<ref>代表的なものは単行本5巻にて、アイスフラワーが登場、後に『マリオギャラクシー』や『NEW スーパーマリオブラザーズwii』でアイスフラワーが登場した。</ref> | |||
声優は日本海外で多種に及ぶが、『スーパーマリオ64』が販売される前の日本では主に古谷徹が担当していた。『スーパーマリオ64』からチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が担当、以後マリオの声は彼一本に絞られる。彼はマリオの他にも、[[ルイージ]]や[[ワリオ]]など、マリオシリーズに登場するキャラクターの多くの声を担当している。 | |||
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | == 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | ||
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*横スマッシュ攻撃:ファイア掌底 {{有無|DX|}}以降 | *横スマッシュ攻撃:ファイア掌底 {{有無|DX|}}以降 | ||
**『マリオ&ルイージRPG』に、前方に向けた掌から火の玉のような炎の波動を発生させ、目の前の対象に点火する「ファイアハンド」というアクション(「ファイアボール」のように投げる事はしない)が有り、多少共通点がある。 | **『マリオ&ルイージRPG』に、前方に向けた掌から火の玉のような炎の波動を発生させ、目の前の対象に点火する「ファイアハンド」というアクション(「ファイアボール」のように投げる事はしない)が有り、多少共通点がある。 | ||
** ただし、『マリオ&ルイージRPG』はDXより後に販売されたゲームなので、元ネタであるならDXから逆輸入と言う形になる。 | |||
*上スマッシュ攻撃 : スマッシュヘッドバット | *上スマッシュ攻撃 : スマッシュヘッドバット | ||
**『スーパーマリオ』シリーズやその派生において、頭突きでブロック破壊をする機会はアッパーカットに並んで多い。マリオのみならず、マリオに近い関係にあるファイターの多くがスマブラでは強力な頭突き攻撃を持っているのは、彼らの世界における頭突きの重要性の体現かもしれない。 | **『スーパーマリオ』シリーズやその派生において、頭突きでブロック破壊をする機会はアッパーカットに並んで多い。マリオのみならず、マリオに近い関係にあるファイターの多くがスマブラでは強力な頭突き攻撃を持っているのは、彼らの世界における頭突きの重要性の体現かもしれない。 | ||