「リトル・マック (SP)」の版間の差分

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身長は小さいけれど、すざましい力を秘めている拳一つで戦うチャンピオンボクサー。その性能はまさしく“地上近接戦の雄”。速くて隙のないダッシュや高性能な前後緊急回避、発生・判定に優れた各種攻撃ワザに高性能の[[カウンターワザ]]、[[スーパーアーマー]]のついたスマッシュ攻撃、おまけに最後の切りふだに頼らない超必殺技など、非常に優れた能力を誇り、地上での性能は比類ない。
身長は小さいけれど、すざましい力を秘めている拳一つで戦うチャンピオンボクサー。その性能はまさしく“地上近接戦の雄”。速くて隙のないダッシュや高性能な前後緊急回避、発生・判定に優れた各種攻撃ワザに高性能の[[カウンターワザ]]、[[スーパーアーマー]]のついたスマッシュ攻撃、おまけに最後の切りふだに頼らない超必殺技など、非常に優れた能力を誇り、地上での性能は比類ない。


しかし、空中性能はどのファイターの中でも最低最悪と断言していいほど弱く、すさまじいまでの空中攻撃の弱さ、復帰力の無さ、復帰阻止のされやすさと、これでもかと言うほど難点が揃っている。ディレクターの[[桜井政博]]はリトル・マックを「よく撃墜するが、よく撃墜されるキャラ」と評している<ref name="VOL.448">桜井政博のゲームについて思うこと VOL.448</ref>。
しかし、空中性能はどのファイターの中でも'''最低最悪と断言していいほど弱く'''、すさまじいまでの空中攻撃の弱さ、復帰力の無さ、復帰阻止のされやすさと、これでもかと言うほど難点が揃っている。ディレクターの[[桜井政博]]はリトル・マックを「よく撃墜するが、よく撃墜されるキャラ」と評している<ref name="VOL.448">桜井政博のゲームについて思うこと VOL.448</ref>。


その異常に弱い空中性能のせいで、通常のアイテムはともかく、空中を不規則に飛び回る[[スマッシュボール]]の獲得には非常に苦労する。<br>
その異常に弱い空中性能のせいで、通常のアイテムはともかく、空中を不規則に飛び回る[[スマッシュボール]]の獲得には非常に苦労する。<br>
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*短所
*短所
**ジャンプ力が非常に低い。二段目のジャンプはほとんど上昇しない。
**'''全ファイター最弱の空中性能と空中攻撃'''。二段目のジャンプがほとんど上昇せず、通常空中攻撃はダメージが200%以上溜まってる相手を崖際で当てないと直接撃墜できない。<br>そのため、隙の大きい空中必殺ワザでないと空中にいる相手の撃墜は不可能。そしてステージから飛び出しての復帰阻止が超ハイリスク超ローリターンと全く割に合わない。
**空中で使う必殺ワザの移動距離もかなり短く、空中で移動できる距離が短い。空中横移動最高速度はまともだが、加速が悪く制御することが困難。
**空中で使う必殺ワザの移動距離もかなり短く、空中で移動できる距離が短い。空中横移動最高速度はまともだが、加速が悪く制御することが困難。
**空中攻撃の性能が全て劣悪。隙の大きい空中必殺ワザでないと空中の相手を撃墜するのは無理なレベル。そしてステージから飛び出しての復帰阻止が超ハイリスク超ローリターンと全く割に合わない。
**極端に低い空中性能のために、ジャンプを多く求められる浮遊台が多いステージでは移動するだけでも苦労し、地上戦をする機会が少なくなりがちなので真価を発揮しにくくなる。
**極端に低い空中性能のために、ジャンプを多く求められる浮遊台が多いステージでは移動するだけでも苦労し、地上戦をする機会が少なくなりがちなので真価を発揮しにくくなる。
**復帰距離が短く、体重が軽く、復帰阻止への対抗手段にも乏しいため、軽く足場から落とされただけでも復帰できなくなる危険が高い。ステージ端で待たれて近づいてきたところを後投げ→追撃で、ダメージが低くても簡単にやられてしまうことも。
**復帰距離が短く、体重が軽く、復帰阻止への対抗手段にも乏しいため、軽く足場から落とされただけでも復帰できなくなる危険が高い。ステージ端で待たれて近づいてきたところを後投げ→追撃で、ダメージが低くても簡単にやられてしまうことも。
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*リトル・マックの空中攻撃は「苦手」とされるだけあって、総じて威力・範囲・判定が極めて弱い。全くリターンがない訳ではないが、やはり下手に使わない方が良い。
*リトル・マックの空中攻撃は「苦手」とされるだけあって、総じて威力・範囲・判定が極めて弱い。全くリターンがない訳ではないが、やはり下手に使わない方が良い。
*全てのファイターの空中攻撃の中で、最も発生と動作が短い。[[小ジャンプ]]から3発も繰り出し可能なほど連発できるが、それ以外が弱すぎるので連発したところでほとんど意味がない。
*全てのファイターの空中攻撃の中で、最も発生と動作が短い。[[小ジャンプ]]から3発も繰り出し可能なほど連発できるが、それ以外が弱すぎるので連発したところでほとんど意味がない。
*出がとても早いので相手の連携に割り込んで当てやすい。全くふっとばさないのでその後に反撃されやすいが、相手の反応が間に合わずになんとかやりすごせることもしばしば。
*出がとても早いので相手の連携に割り込んで当てやすい。固定吹っ飛ばしワザな上、全くふっとばさないのでその後に反撃されやすいが、相手の反応が間に合わずになんとかやりすごせることもしばしば。
*リトル・マックの空中攻撃の中で唯一、着地隙が短い。着地際に当ててすかさず弱攻撃を出すと繋がりやすい。
*リトル・マックの空中攻撃の中で唯一、着地隙が短い。着地際に当ててすかさず弱攻撃を出すと繋がりやすい。
*確定ではないのだが、降下しながら空中にいる相手に密着してこれを連発すると連続ヒットさせつつ一緒に落下していける。さらに場外ならそこから踏み台ジャンプに繋げることによって復帰阻止となる。
*確定ではないのだが、降下しながら空中にいる相手に密着してこれを連発すると連続ヒットさせつつ一緒に落下していける。さらに場外ならそこから踏み台ジャンプに繋げることによって復帰阻止となる。
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*'''撃墜%:''' ?%
*'''撃墜%:''' ?%
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*ボクサーらしからぬ大振りのパンチ。しかし威力は低い。小ジャンプと同時に出せば着地隙が出ない。
*ボクサーらしからぬ大振りのパンチ。しかし威力は低い。小ジャンプと同時に出せば着地隙が出ないが、それをする位なら別の地上行動をした方がいい。
*低い角度でふっとばすので、復帰力の低い相手に場外で当てると復帰阻止となることも。
*低い角度でふっとばすので、復帰力の低い相手に場外で当てると復帰阻止となることも。


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*リトル・マックの空中攻撃の中では最も威力があるが、最低クラスであることは目に見えて変わらず。これも小ジャンプと同時に出せば着地隙が発生しない。
*リトル・マックの空中攻撃の中では最も威力があるが、最低クラスであることは目に見えて変わらず。これも小ジャンプと同時に出せば着地隙が発生しない。
*低い角度でふっとばすので、復帰力の低い相手に場外で当てると復帰阻止となることも。
*低い角度でふっとばすので、復帰力の低い相手に場外で当てると復帰阻止となることも。一応中量級ファイターが200%位ダメージが溜まっている状態なら崖端で当てれば直截撃墜はできる。
**しかしその頃になるととっくにマックの百裂攻撃のフィニッシュで撃墜できるダメージ帯なので、わざわざこのワザに頼る必要がない。


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