「勝ちあがり乱闘」の版間の差分

→‎ゲッコウガ: ピクミンの説明見てわかりやがれってんだ!(直そうとしても1から説明するのがバカバカしくなってくる…何でも書きゃいいってもんじゃない…却ってややこしくなる…)
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===== 元ネタ・備考 =====
===== 元ネタ・備考 =====
*ROUNDごとに、原作における異なるタイプのポケモンと、ROUND 4以外ではそのタイプっぽい他シリーズのファイターが登場する。
*ROUNDごとに、原作における異なるタイプのポケモンと、ROUND 4以外ではそのタイプっぽい他シリーズのファイターが選抜で登場する。
**ROUND 1:ほのおタイプ
**ROUND 1:ほのおタイプ
***ほのおタイプのファイターとしてはほかにガオガエンが挙げられるが、何故か登場しない。
***ほのおタイプのファイターとしては他にガオガエンが挙げられる。
**ROUND 2:でんきタイプ
**ROUND 2:でんきタイプ
**ROUND 3:かくとうタイプ
**ROUND 3:かくとうタイプ
***このROUNDでは{{SP|リトル・マック}}のルートと同様、[[サンドバッグくん]]しかアイテムが出ない。
***このROUNDでは{{SP|リトル・マック}}のルートと同様、[[サンドバッグくん]]しかアイテムが出ない。
**ROUND 4:くさタイプ
**ROUND 4:くさタイプ
***くさタイプはフシギソウの他に{{SP|ピクミン&オリマー}}が考えられるが、ピクミンの色によって属性が異なることや『スマブラX』で草[[属性]]とピクミン属性が別々に区分されていたことからか登場していない。
***他にくさタイプをイメージさせるファイターがいないため、唯一1対1のROUNDとなっている。
**ROUND 5:エスパータイプ
**ROUND 5:エスパータイプ
**ROUND 6:みずタイプ
**ROUND 6:みずタイプ
***このROUNDでは黒いゲッコウガが相手として登場する。原作の色違いゲッコウガを意識したもの。
***このROUNDでは黒いゲッコウガが相手として登場する。原作の色違いゲッコウガを意識したもの。
***{{SP|インクリング}}がいない理由は原作の「水で溶ける」ことが由来と思われる。
***{{SP|インクリング}}がいない理由は原作の「水で溶ける」ことが由来でむしろ適さないため。
*原作のゲッコウガの隠れ特性の効果が「わざを使う直前に自分のタイプをそのわざと同じタイプに変える」という点になぞらえたものと思われる。
*原作のゲッコウガの隠れ特性の効果が「わざを使う直前に自分のタイプをそのわざと同じタイプに変える」という点になぞらえたものと思われる。


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