差分

110行目: 110行目:  
----
 
----
 
*{{SP|ロックマン}}の[[ロックマン_(SP)#下強攻撃|下強攻撃]]と同じく、移動しつつ低い位置を攻撃する。
 
*{{SP|ロックマン}}の[[ロックマン_(SP)#下強攻撃|下強攻撃]]と同じく、移動しつつ低い位置を攻撃する。
**姿勢がかなり低くなるので、多くの打点が高い攻撃を避けることができる。
+
**ヒットすると相手を高い角度で浮かせる。[[#上空中攻撃]]などでの追撃や着地狩りに移行しやすく、展開が良い。
**脚部には無敵があるため、それによっても攻撃をかわしやすい。
+
*移動距離は長めで、ある程度近い間合いでシールドされると[[めくり]]ができる。
**移動距離は長めで、ある程度近い間合いで出すとめくり(裏回り)になる。
+
**めくっても反撃確定なことには変わりないが、慣れていない相手には誤魔化しが効きやすい。逆に言うと、一定以上のレベルでの安易な使用は禁物。
*ヒットすると相手を高い角度で浮かせる。[[#上空中攻撃]]などでの追撃や着地狩りに移行しやすく、展開が良い。
+
*姿勢の低さ、発生の早さに加え脚部は無敵で、打点が高い攻撃を避けるのに向いている。特に、着地狩りや、しゃがみで相手の行動を見てからの差し返しに最適。
*攻撃発生が早めで、移動するため多少距離が離れていても届く。
+
*一部の飛び道具を姿勢で避けながら差し込むこともできる。
**普通の打撃ワザとして見ても優秀で、差し込みに使えるほか、ガード解除やジャストシールドからの反撃手段としても使っていける。
+
*持続が長く、頭が大きく出るファイターの[[ガケつかまり#ガケ吸い寄せ|ガケ吸い寄せ中の無防備時間]]を狩りやすい。
**前方に突進するという特性上、ガードされると普通に反撃されるため、安易なスライディングは厳禁。
+
**崖掴まりの瞬間にあまり頭が出ないファイターに対しては、崖貫通[[#下空中攻撃]]のほうが期待値が高い。
*持続が長く、[[ガケつかまり#ガケ吸い寄せ|ガケ吸い寄せ中の無防備時間]]を狩りやすい。
+
*低姿勢の[[ガケつかまり]]に対しても当たるが、当たる間合いを把握しておかないと空振りしてしまう。
**低姿勢の[[ガケつかまり]]に対しても当たるが、当たる間合いを把握しておかないと空振りしてしまう。
   
----
 
----
 
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
 
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
2,111

回編集