差分

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**慣性のはたらく力が強く、一度大きく軌道を変えると再度の方向転換が難しい。
 
**慣性のはたらく力が強く、一度大きく軌道を変えると再度の方向転換が難しい。
 
*回転している葉っぱには攻撃判定がある。
 
*回転している葉っぱには攻撃判定がある。
**ただし、ピンと伸びた頭の部分は無防備。攻撃判定が身体の中央部分にしか無いので、上や横からの復帰阻止に弱い。
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*途中でキャンセルはできない。
 
*上昇後は[[しりもち落下]]になる。
 
*上昇後は[[しりもち落下]]になる。
   
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*攻撃判定を持つ復帰技としては、移動距離が非常に長い。崖を掴み損ねても、よほどのことがない限りは復帰できる。移動速度も速い。
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*ピンと伸ばした頭の部分は無防備。攻撃判定が身体の中央部分にしか無いので、上や横からの復帰阻止には弱い。位置関係によっては、相手の空中攻撃などに一方的に潰されることも。
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**前述の性質から直線的な軌道になりがちで、特に下からの復帰ルートは相手に読まれやすく危険。崖を掴まずに直接台上に復帰したり、左右に振って追撃を回避したり、状況に応じた工夫が必要。
    
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