差分

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*回転中の剣には、[[相殺判定]]が無い。
 
*回転中の剣には、[[相殺判定]]が無い。
 
*剣を投げてから回転するまでの間は物理系の[[飛び道具]]であり、反射可能。回転し始めると反射不可になる。
 
*剣を投げてから回転するまでの間は物理系の[[飛び道具]]であり、反射可能。回転し始めると反射不可になる。
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*[[シールド]]中に剣をキャッチすると硬直がなくなる。
 
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*ホムラ単騎における[[立ち回り]]・[[復帰阻止]]の要となるワザ。
 
*ホムラ単騎における[[立ち回り]]・[[復帰阻止]]の要となるワザ。
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*[[判定]]が強く、相手の[[飛び道具]]を打ち消しながら進んでくれるうえ、ダメージやふっとばし力も良好。
 
*[[判定]]が強く、相手の[[飛び道具]]を打ち消しながら進んでくれるうえ、ダメージやふっとばし力も良好。
 
**また、持続の長さを活かして相手の[[崖登り]]に重ねるのも有効と、汎用性がとにかく高い。
 
**また、持続の長さを活かして相手の[[崖登り]]に重ねるのも有効と、汎用性がとにかく高い。
*非常に強力なワザだが、投擲後は剣が戻ってくるまであらゆる攻撃が行えなくなるので、防がれた際はなるべく相手から距離をとるようにしたい。崖外で使おうものならそれだけで落下が確定しかねない。
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*非常に強力なワザだが、投擲後は剣が戻ってくるまであらゆる攻撃が行えなくなるので、防がれた際はなるべく相手から距離をとるようにしたい。
**その威力と範囲故、[[反射]]にも非常に弱いので使いどころは間違えないように。
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**なお、[[シールド]]中に剣をキャッチすると隙がなくなるというテクニックが存在する。これを利用すれば剣が戻ってきた直後に[[つかみ]]や[[ガードキャンセル]]攻撃などでコンボや反撃が狙えるようになるため、[[立ち回り]]に大きく幅が出る。
 
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<gallery heights="144px" mode="packed" caption=投げた剣の飛距離>
 
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