「スティーブ (SP)」の版間の差分

 
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[[先行入力]]で{{SPワザ|スティーブ|ブロック生成}}の入力をすると、スティーブは何もせず、ブロック生成もされない。この現象をPhantom Blockと呼ぶ。
[[先行入力]]で{{SPワザ|スティーブ|ブロック生成}}の入力をすると、スティーブは何もせず、ブロック生成もされない。この現象をPhantom Blockと呼ぶ。


この先行入力でのブロック生成と同時に[[ふりむき必殺ワザ]]の入力もすると、振り向きだけは行われる。一切の隙無く空中で振り向けるので、利用できる機会は多い。例えば、{{SPワザ|スティーブ|横必殺ワザ}}飛び降り→振り向きPhantom Block→進行方向に{{SPワザ|スティーブ|後空中攻撃}}、といった活用方法がある。
この先行入力でのブロック生成と同時に[[ふりむき必殺ワザ]]の入力もすると、振り向きだけは行われる。これを'''Phantom Block Reverse'''(PBR)と呼ぶ。一切の隙無く空中で振り向けるので、利用できる機会は多い。例えば、{{SPワザ|スティーブ|横必殺ワザ}}飛び降り→PBR→進行方向に{{SPワザ|スティーブ|後空中攻撃}}、といった活用方法がある。


このPhantom Blockを行うと、スティーブは特殊な状態になり、下記の[[#Phantom MLG]]が可能になる。
このPhantom Blockを行うと、スティーブは特殊な状態になり、下記の[[#Phantom MLG]]が可能になる。
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=== MLG ===
=== MLG ===
特定の手順を踏むと、[[倒れふっとび]]の硬直を「空中ジャンプ+空中攻撃」でキャンセルできるようになるテクニック。
特定の手順を踏むと、[[倒れふっとび]]の硬直を「空中ジャンプ+空中攻撃」でキャンセルできるようになるテクニック。詳細は[[MLG]]にて。
 
==== MLG可能状態にする方法 ====
*方法1: スティーブが空中で{{SPワザ|スティーブ|ブロック生成}}を行ってから倒れふっとびをすると、そのふっとびの間は、MLG可能状態になる。生成したブロックの上に着地してはならない。攻撃を受けるまでに、スティーブが一定時間以上空中にいなければならない。ブロック生成は失敗してもいい(スティーブの下に×マークが表示されるパターンのもの)。
**ジャンプの上昇中や、すり抜け床を降りてすぐに受けた攻撃等ではMLGが発動しないことから、スティーブが一定時間以上空中にいなければならないと判断した。しかし、下記補足にて記述したTNTを利用したMLGは、スティーブが空中にいる時間は一瞬であるのに発動しており、このことについては調査中である。
*方法2: [[#Phantom MLG]]可能状態で上記の方法を行うと、一定時間以上空中にいなければならない制限が無くなり、どのタイミングで攻撃を受けてもMLG可能状態になる。
**立ちふっとびの場合はPhantom MLGをすることも依然として可能。よって、[[掴み]]以外の全ての攻撃をどのタイミングで受けたとしても、MLGかPhantom MLGをすることができる。
 
==== 補足 ====
*ブロック生成をしてから何らかのアクション(着地や空中攻撃やふっとび等)を行うと、MLG可能状態は解除される。
*TNTの上に乗って、下スマッシュ攻撃→爆発までに通常必殺ワザ→爆発したら空中ジャンプ+空中攻撃と入力することで、一人でも簡単にMLGを行うことができる。
*ふっとびの勢いに空中ジャンプの勢いが加わるので、上方向のふっとびなら勢いが更に増し、[[メテオ]]なら勢いが相殺される。
**{{SPワザ|スティーブ|横必殺ワザ}}のトロッコに乗ると、ふっとびの勢いが完全に消失する。MLGで空中攻撃→横必殺ワザ、とすることで、[[ふっとび緩和]]ができる。上空中攻撃が空中攻撃の中で最も動作が短いが、ふっとび開始時に上入力をしていると[[ふっとび速度変更]]で加速してしまうので注意。
**上方向のふっとびの勢いが増すことを利用して、相手の追撃から逃れる、という使い道もある。
*[[しびれ]]・電撃[[属性]]の攻撃の場合、ヒットストップ中でもMLGができる。これらの属性のヒットストップ中にMLGをした場合、ふっとびの初速が落ちるので、ふっとび緩和が他の属性の攻撃の場合よりも間に合いやすい。
*一部の投擲されたアイテムにヒットした直後にMLGをすると、ふっとびながらそれをキャッチできる。{{SP|パックマン}}の{{SPワザ|パックマン|下必殺ワザ}}のベル、{{SP|ロボット}}の{{SPワザ|ロボット|下必殺ワザ}}のジャイロなど。
*主なMLG仕込む機会は、復帰中、[[ガケのぼり#のぼりジャンプ|崖登りジャンプ]]時、割り込み可能なコンボを受けている最中。
**ステージの外遠くまでふっとばされた際の復帰中ならば、ブロック生成は不発して資材を消費しないため、MLGを仕込んでおいても損はない。しかし、MLGは何らかのアクションを取ると解除されてしまうため、復帰中に何もアクションを取らないというわけにはいかない都合上、発動する機会はあまり無い。故意に復帰阻止に当たりに行くならば発動させるのは容易いが、空中ジャンプと緩和用のトロッコを消費するだけなので、あまり利点は無い。
**崖登りジャンプの前動作中に先行入力でブロック生成、崖登りジャンプ直後にブロック生成を入力すると、資材を消費することなく、上記『方法2』の状態になれる。崖登りジャンプを強い攻撃で狩られた場合のちょっとした保険となる仕込みだが、上方向にふっとぶ攻撃を受けた場合はかえって撃墜%が早まるので注意。
**コンボを受けている最中に通常必殺ワザの入力を連打すると、そのコンボが非確定で割り込めるものだった場合に、上記『方法2』の状態になれる。なお、空中ジャンプでの脱出などが間に合う程に間隔が空いている非確定コンボだった場合には、大抵はそうして脱出した方が良い結果になる。例えば、{{SP|カズヤ}}の代表的コンボの内の一つ、{{SPワザ|カズヤ|踵切り}}→{{SPワザ|カズヤ|最速風神拳}}の間には1Fだけ割り込み可能フレームがあるため、そこで上記『方法2』を仕込み、最速風神拳を受けたタイミングでMLGを発動することができる。
 
<small>参考: [https://www.youtube.com/watch?v=ea5xDBbTbQI THE DEFINITIVE STEVE MLG GUIDE - 5 Days of Steve Showcase (Day 5) - YouTube]</small>


=== Phantom MLG ===
=== Phantom MLG ===
特定の手順を踏むと、[[立ちふっとび]]の硬直を任意のアクションでキャンセルできるようになるテクニック。略称、PMLG。
特定の手順を踏むと、[[立ちふっとび]]の硬直を任意のアクションでキャンセルできるようになるテクニック。略称、PMLG。詳細は[[MLG]]にて。
 
[[#Phantom Block]]を行うと、スティーブは"Phantom MLG可能状態"になる。この状態のスティーブは、[[立ちふっとび]]をしているとき、その硬直中のいつでも{{SPワザ|スティーブ|ブロック生成}}ができる。このブロック生成は必ず失敗する(スティーブの真下に生成失敗マークが出る)が、この後はどんなアクションでもできるようになる。
 
Phantom MLG可能状態は、次のアクションで解除される:着地をする。空中回避をする。空中ジャンプをする。通常必殺ワザ以外のワザを行う。攻撃を受ける(立ちふっとびをする攻撃を受けた場合はPhantom MLGが可能)。
 
発動させた時の状況によっては、本来なら確定する相手のコンボから脱出できたり、更には反撃まで可能となる。しかし、空中で仕込んでから着地するまでにほぼ何もせずに立ちふっとびの攻撃を受ける必要があるという発動条件は相手次第なところが大きく、狙える機会は少ない。


=== 上昇エリトラ ===
=== 上昇エリトラ ===