「リトル・マック」の版間の差分

リトル・マック (ソースを閲覧)

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ビジュアルウィキテキスト

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 |画像=
-|デビュー=パンチアウト!!(1980年代/AC)
+|デビュー=パンチアウト!!(1984年2月/AC)
 |出演1=4
 |出演2=
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 シリーズによって容姿などにはかなりの差があり、金髪だったこともある。が、緑のグローブに、緑のパンツなのは変わっていない。ボクサーだけあって、拳のみで戦う。
-"ギガマック"はwii版『PUNCH-OUT!!』の対戦モードのみで発動する変身が元ネタ。<br />
-ちなみに『パンチアウト!!』シリーズはボクシングゲームだが相手が分身したり堂々と反則をしたりする濃いゲームであり、その中ではギガマックの印象は目立たないであろう。<br />
-Wii版パンチアウト!!では[[ドンキーコング]]が真の最後の対戦相手として登場するが、やはりボクシングをしていない。
 『キャプテン★レインボー』では「元世界王者だが、かなり太ってしまっており、痩せて世界王者へと返り咲く為に夢が叶うというミミン島に来ていた」という設定で登場する。
-この時の姿はフィギュアとして収録される。
+この時の姿は『[[スマブラfor]]』にフィギュアとして収録されている。
 == 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
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 マックのトレーナー兼セコンドのドック・ルイスもアピール時の声援、勝利演出に登場する。
-リトル・マックの声は『スマブラX』では[[ファルコ・ランバルディ)|ファルコ]]と同じ江川央生が、『スマブラfor』では鳥海浩輔が勤める。ドッグ・ルイスの声は小山剛志が担当する<ref>海外版ではWii版『Punch-Out!!』のドッグ役と同じ声優が担当する。</ref>。
+リトル・マックの声は『スマブラX』では[[ファルコ・ランバルディ|ファルコ]]と同じ江川央生が、『スマブラfor』では鳥海浩輔が務める。日本版のドッグ・ルイスの声は小山剛志が担当する<ref>海外版ではWii版『PUNCH-OUT!!』のドッグ役と同じ声優が担当する。</ref>。
 === 公式イラスト ===
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 === 動作などの元ネタ ===
 {{節スタブ}}
+*最後の切りふだ：ギガマック変身
+**wii版『PUNCH-OUT!!』の対戦モードのみで発動する変身"ギガ・マック"が元ネタ。<br />
+**ちなみに『パンチアウト!!』シリーズはボクシングゲームだが相手が分身したり堂々と反則をしたりする濃いゲームであり、その中ではギガマックの印象は目立たないであろう。<br />
+**Wii版では[[ドンキーコング]]が真の最後の対戦相手として登場するが、やはりボクシングをしていない。
 ===主な登場作品===
-*パンチアウト!!(1980年代/AC)
+*パンチアウト!!(1984/AC)
-*[http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/vc/fakj/ パンチアウト!!](1987/FC)
+*[http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/vc/fakj/ パンチアウト!!(FC版)](1987/FC)
 *スーパーパンチアウト‼(1985/AC)
 *[http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/vc/jb8j/ スーパーパンチアウト!!(SFC版)](1998/SFC)