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「セフィロス」の版間の差分

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(→‎ワザ: 内容追加 DFFでも使用されている台詞を補足追加しました)
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驚異的身体能力と長身の体格をさらに超える長刀「正宗」を武器とする。かつては任務に冷徹ながらも部下には気を利かせる一面を見せる人格者だった。
驚異的身体能力と長身の体格をさらに超える長刀「正宗」を武器とする。かつては任務に冷徹ながらも部下には気を利かせる一面を見せる人格者だった。


物語開始時点ではある任務で死亡したとされていたが、神羅カンパニーに攫われた[[エアリス]]救出の際にセフィロスが生きていたことを[[クラウド]]が知ったことで物語は大きく動き出す。
物語開始時点ではある任務で死亡したとされていたが、神羅カンパニーに攫われた[[エアリス]]救出の際にセフィロスが生きていたことを[[クラウド]]が知ったことで、二人の因縁と星の運命を巡る物語は大きく動き出す。


その正体は、神羅カンパニーが行う『ジェノバ・プロジェクト』と呼ばれる古代種再生計画で、2000年前に発見された仮死状態の生物ジェノバの細胞を埋め込まれた最初の人造人間。しかしジェノバは古代種ではなく、星のエネルギーを食い尽くす凶悪な宇宙生物であり、古代種との戦いで封印された敵だった。神羅とセフィロスはそれを古代種と誤認してしまい、ついには計画が破綻に至ったことがセフィロスを狂わせてしまう。
その正体は、神羅カンパニーが行う『ジェノバ・プロジェクト』と呼ばれる古代種再生計画で、2000年前に発見された仮死状態の生物ジェノバの細胞を埋め込まれた最初の人造人間。しかしジェノバは古代種ではなく、星のエネルギーを食い尽くす凶悪な宇宙生物であり、古代種との戦いで封印された敵だった。神羅とセフィロスはそれを古代種と誤認してしまい、ついには計画が破綻に至ったことがセフィロスを狂わせてしまう。
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しかし、セフィロスは死なずに膨大な星の知識を吸収。5年後、神羅ビルに保管されていたジェノバを己の分身として操り、ジェノバ細胞を埋め込まれる人体実験を受けたセフィロス・コピーを利用して、究極の破壊魔法「メテオ」を発動させ、星のエネルギーを我が物にしようと目論む。[[クラウド]]はこのセフィロス・コピーの一人でもあったのだ。
しかし、セフィロスは死なずに膨大な星の知識を吸収。5年後、神羅ビルに保管されていたジェノバを己の分身として操り、ジェノバ細胞を埋め込まれる人体実験を受けたセフィロス・コピーを利用して、究極の破壊魔法「メテオ」を発動させ、星のエネルギーを我が物にしようと目論む。[[クラウド]]はこのセフィロス・コピーの一人でもあったのだ。


ただし、FFVIIにおいて登場するセフィロスは、クラウドの回想と最後の一騎打ち以外はジェノバの擬態であった。その最後の戦いではクラウドの超究武神覇斬の前に敗れ去ったものの、2年後の『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』では自らの思念体であるカダージュ、ヤズー、ロッズら一味によって復活し、クラウドの前に再び立ちはだかる。
ただし、『FFVII』において登場するセフィロスは、クラウドの回想と最後の一騎打ち以外はジェノバの擬態であった。その最後の戦いではクラウドの「超究武神覇斬」の前に敗れ去ったものの、2年後の『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』では自らの思念体であるカダージュ、ヤズー、ロッズら一味によって復活し、クラウドの前に再び立ちはだかる。


== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ==
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[[ファイター]]として初参戦。2020年12月11日(日本時間)に開催されたオンラインイベント『The Game Awards 2020』で公開されたムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=cCMErUyCCNc 片翼の天使]』で、追加コンテンツ第8弾として参戦することが発表された。その1週間後の12月18日に放送された紹介動画『[https://www.youtube.com/watch?v=VDa4Sh6UADQ セフィロスのつかいかた]』にて配信時期が発表され、期間限定モード「[[セフィロスチャレンジ]]」のクリアでセフィロスが使用可能になる先行配信が即日開始された。また通常配信は、12月23日に開始することも発表された。
[[ファイター]]として初参戦。2020年12月11日(日本時間)に開催されたオンラインイベント『The Game Awards 2020』で公開されたムービー『[https://www.youtube.com/watch?v=cCMErUyCCNc 片翼の天使]』で、追加コンテンツ第8弾として参戦することが発表された。その1週間後の12月18日に放送された紹介動画『[https://www.youtube.com/watch?v=VDa4Sh6UADQ セフィロスのつかいかた]』にて配信時期が発表され、期間限定モード「[[セフィロスチャレンジ]]」のクリアでセフィロスが使用可能になる先行配信が即日開始、本配信は12月23日に開始された。


デザインは、映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』などのコンピレーション作品に準拠している。また、色変えで『ファイナルファンタジーVII』の最終決戦時に見せる上半身裸の姿にすることができる。
デザインは、映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』などのコンピレーション作品に準拠している。また、色変えで『ファイナルファンタジーVII』の最終決戦時に見せる上半身裸の姿にすることができる。
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**『FFVII』本編でのラスボスとしてのセフィロス以外では、『キングダム ハーツ』シリーズや『FFVII AC』以降で片翼を生やした姿が見られる。
**『FFVII』本編でのラスボスとしてのセフィロス以外では、『キングダム ハーツ』シリーズや『FFVII AC』以降で片翼を生やした姿が見られる。
**『FFVII AC』のコンプリート版では片翼を生やしてクラウドを追い打ちする空中戦の追加シーンがある<ref>オリジナル版でもセフィロスが消える直前に片翼を生やしている。</ref>。
**『FFVII AC』のコンプリート版では片翼を生やしてクラウドを追い打ちする空中戦の追加シーンがある<ref>オリジナル版でもセフィロスが消える直前に片翼を生やしている。</ref>。
**PSP版『DFF』のEXモード(強化状態)では、片翼で空中を自由に飛行することが可能になる。また、一部攻撃にスーパーアーマーが付与されるのもディシディアと共通する。
**PSP版『DFF』のEXモード(強化状態)では、片翼で空中を自由に飛行することが可能になる。また、一部攻撃にスーパーアーマーが付与されるのも『DFF』と共通する。
**片翼が生えた時の台詞「身の程を知れ」は、DFFACでの戦闘不能から復帰した時の台詞でも用いられている。
**片翼が生えた時の台詞「身の程を知れ」は、アーケード・PS4版『DFF』での戦闘不能から復帰した時の台詞でも用いられている。


*弱攻撃
*弱攻撃
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*下空中攻撃:獄門
*下空中攻撃:獄門
**空中で下に剣を突き立てながら落下するという動作は、『FFVII』でセフィロスに擬態したジェノバ・LIFEが[[エアリス]]を殺害する時に取った動作と共通している。
**空中で下に剣を突き立てながら落下するという動作は、『FFVII』でセフィロス(に擬態したジェノバ・LIFE)が[[エアリス]]を殺害する時に取った動作と共通している。
**『エアガイツ』と『DFF』ではこれが基となった「獄門」という技がある。
**『エアガイツ』と『DFF』ではこれが基となった「獄門」という技がある。


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***「八刀一閃」で8回斬撃を繰り返すのはアーケード・PS4版『DFF』や『FFVIIR』と同様。<br>それ以前の作品では、名称とは異なり5回しか相手を斬り付けていなかった。<br>また、最後の一撃で正宗を逆手持ちにするのは『CC FFVII』やアーケード・PS4版『DFF』と同様。
***「八刀一閃」で8回斬撃を繰り返すのはアーケード・PS4版『DFF』や『FFVIIR』と同様。<br>それ以前の作品では、名称とは異なり5回しか相手を斬り付けていなかった。<br>また、最後の一撃で正宗を逆手持ちにするのは『CC FFVII』やアーケード・PS4版『DFF』と同様。
**『スマブラ』での前動作は居合い斬りの構えとなっている。居合い斬り自体は『エアガイツ』や『CC FFVII』、PSP版『DFF』の使用技としても存在する。
**『スマブラ』での前動作は居合い斬りの構えとなっている。居合い斬り自体は『エアガイツ』や『CC FFVII』、PSP版『DFF』の使用技としても存在する。
**「八刀一閃」使用時の台詞「恐怖を刻もう」「焼き付けろ」は、アーケード、PS4版「DFF」でも使用されている。
**「八刀一閃」使用時の台詞「恐怖を刻もう」「焼き付けろ」は、アーケード・PS4版『DFF』でも使用されている。


*下必殺ワザ:閃光
*下必殺ワザ:閃光
**『DFF』で使用するガード攻撃。この時点で相手の攻撃を受けずとも、攻撃に移行する珍しいカウンターワザであった。
**『DFF』で使用するガード攻撃。この時点で相手の攻撃を受けずとも、攻撃に移行する珍しいカウンターワザであった。
**『スマブラ』では技名の通り障壁を閃光に変えて反撃するが、『DFF』では刀による反撃を行う。
**『スマブラ』では技名の通り障壁を閃光に変えて反撃するが、『DFF』では刀による反撃を行う。
**閃光使用時の台詞「打ち砕く」は、アーケード、PS4版「DFF」でも使用されている。(そちらでは「打ち砕こう」という台詞で少し異なる。) また、ガード時の台詞「来い」、「目障りだ」など、DFFACやNTで汎用的に使用されている台詞も発する。
**閃光使用時の台詞「打ち砕く」は、アーケード・PS4版『DFF』でも使用されている(そちらでは「打ち砕こう」という台詞で少し異なる)。また、ガード時の台詞「来い」「目障りだ」など、アーケード・PS4版『DFF』で汎用的に使用されている台詞も発する。


*最後の切りふだ:スーパーノヴァ
*最後の切りふだ:スーパーノヴァ
**『FFVII』でラスボスとして戦うセフィロスの第二形態、セーファ・セフィロスが使う全体攻撃の大技。
**『FFVII』でラスボスとして戦うセフィロスの第二形態、セーファ・セフィロスが使う全体攻撃の大技。
***原作の「スーパーノヴァ」は、軌道計算式などと見られる数式が幾つも表示されると共に銀河系の彼方から彗星が飛来し惑星を次々に破壊、最後は太陽に到達し、爆発的膨張により太陽系を巻き込むという、途轍もなく壮大かつ約2分もの長大な演出がされる技であった<ref>インターナショナル版及び移植版での演出。初期版では超新星爆発で太陽系を消滅させる短い演出だった。</ref>。<br>『スマブラ』のものは格段に演出時間が短くなっているが、それでも全ファイターの最後の切りふだで演出が長い部類に入る。
***原作の「スーパーノヴァ」は、軌道計算式などと見られる数式が幾つも表示されると共に銀河系の彼方から彗星が飛来し惑星を次々に破壊、最後は太陽に到達し、爆発的膨張により太陽系を巻き込むという、途轍もなく壮大かつ約2分もの長大な演出がされる技であった<ref>インターナショナル版以降での演出。初期版では超新星爆発で太陽系を消滅させる短い演出だった。</ref>。<br>『スマブラ』のものは格段に演出時間が短くなっているが、それでも全ファイターの最後の切りふだで演出が長い部類に入る。
***物凄く派手な演出だが、インターナショナル版では全パーティキャラの残存HPの15/16のダメージを与える割合ダメージで、これそのものではただちに戦闘不能に至ることはない<ref>初期版では通常の大ダメージ+状態異常を与える仕様。</ref>。ただしランダムで複数の状態異常を発生させる可能性があるため、対策をしていないとすぐに全滅する恐れがある。「スーパーノヴァ」で発生する状態異常と『スマブラ』の[[状態異常]]で関係があるものには、次のものが挙げられる。
***物凄く派手な演出だが、インターナショナル版では全パーティキャラの残存HPの15/16のダメージを与える割合ダメージで、これそのものではただちに戦闘不能に至ることはない<ref>初期版では通常の大ダメージ+状態異常を与える仕様。</ref>。ただしランダムで複数の状態異常を発生させる可能性があるため、対策をしていないとすぐに全滅する恐れがある。「スーパーノヴァ」で発生する状態異常と『スマブラ』の[[状態異常]]で関係があるものには、次のものが挙げられる。
****[[スロー]]状態:ATBウェイトゲージ充填速度を遅くさせる「スロウ」
****[[スロー]]状態:ATBウェイトゲージ充填速度を遅くさせる「スロウ」
****左右操作が反転する[[あるくキノコ|キノコ]]状態:敵味方問わずランダムに攻撃するようになる「混乱」
****左右操作が反転する[[あるくキノコ|キノコ]]状態:敵味方問わずランダムに攻撃するようになる「混乱」
****[[ふらふら]]になって行動不能:魔法・召喚・敵の技コマンドが使えなくなる「沈黙」
****[[ふらふら]]になって行動不能:魔法・召喚・敵の技コマンドが使えなくなる「沈黙」
**


=== その他 ===
=== その他 ===
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***『スマブラ』ではそのムービーが二つの勝利演出に分割される形で再現されている。十字ボタンの上入力指定で顔をゆっくり顔を上げながら不気味な笑みを浮かべ、左入力指定で後ろを向き炎の中へと消えていく。
***『スマブラ』ではそのムービーが二つの勝利演出に分割される形で再現されている。十字ボタンの上入力指定で顔をゆっくり顔を上げながら不気味な笑みを浮かべ、左入力指定で後ろを向き炎の中へと消えていく。
**十字ボタン・右指定時の演出は、アーケード・PS4版『DFF』での刀を横に振る勝利演出に少し似ている。
**十字ボタン・右指定時の演出は、アーケード・PS4版『DFF』での刀を横に振る勝利演出に少し似ている。
**チーム乱闘において、セフィロスが複数人で構成される勝利チームに属しており、尚且最も得点の多いファイターでない場合の勝利演出で見せるポーズは、『DFF』での勝利演出の締めのポーズに似ている。<br>しかし、『DFF』では刀身を上に向けているのに対して、『スマブラ』では下に向けている。
**[[チーム乱闘]]において、セフィロスが複数人で構成される勝利チームに属しており、尚且最も得点の多いファイターでない場合の勝利演出で見せるポーズは、『DFF』での勝利演出の締めのポーズに似ている。<br>しかし、『DFF』では刀身を上に向けているのに対して、『スマブラ』では下に向けている。
**台詞の「何度でも導いてやろう」「その痛みで私を思い出せ」は、アーケード・PS4版『DFF』より。
**台詞の「何度でも導いてやろう」「その痛みで私を思い出せ」は、アーケード・PS4版『DFF』より。
**クラウドが相手にいた場合に発する「思い出にはならないさ」は、『FFVII AC』での最後の台詞より。PSP版『DFF』でも勝利台詞になっている。
**クラウドが相手にいた場合に発する「思い出にはならないさ」は、『FFVII AC』での最後の台詞より。PSP版『DFF』でも勝利台詞になっている。
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