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「ルフレ (3DS/Wii U)」の版間の差分

編集の要約なし
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*攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
*攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
*風の魔道書が無い場合に百烈攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
*風の魔道書が無い場合に百烈攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
*百烈攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも6発繰り出す。続けるほど、徐々に風の魔道書が消耗していく。使いすぎると後述する上必殺ワザの2段目が出せず落下しやすくなる点に注意。
*百烈攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも6発繰り出す。続けるほど、徐々に風の魔道書が消耗していく。使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せず落下しやすくなる点に注意。
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*弱攻撃にしてはふっとばし力が強く、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。しかしいずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが悩みどころ。さらに百烈攻撃は途中で脱出されやすく、単発攻撃は炎の消耗量がギガファイアー1回分と等しくやや大きいのが難点。
*弱攻撃にしてはふっとばし力が強く、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。しかしいずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが悩みどころ。さらに百烈攻撃は途中で脱出されやすく、単発攻撃は炎の消耗量がギガファイアー1回分と等しくやや大きいのが難点。
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*発生: 7F
*発生: 7F
==== 解説 ====
==== 解説 ====
*出が早く、全体動作が短くてローリスクで触れる接近戦の要。後半のモーションをダッシュかジャンプでキャンセルできる。
*出が早く全体動作が短いので、ローリスクで触れる接近戦の要。後半のモーションをダッシュかジャンプでキャンセルできる。
*ヒットした相手は弱く低くふっとぶので、ダッシュ攻撃やダッシュつかみなどで追撃がしやすい。崖際で当てて場外に出した場合は、ニュートラル空中攻撃や前空中攻撃での追撃したり、すぐに空中ジャンプすることを読んでダッシュ攻撃を置いてそれを潰したりなど。
*ヒットした相手は弱く低くふっとぶので、ダッシュ攻撃やダッシュつかみなどで追撃がしやすい。崖際で当てて場外に出した場合は、ニュートラル空中攻撃や前空中攻撃での追撃したり、すぐに空中ジャンプすることを読んでダッシュ攻撃を置いてそれを潰したりなど。


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*見た目通り、剣を振り下ろすまでにも判定があり、タイミングを合わせれば対空としても使用できたりする。
*見た目通り、剣を振り下ろすまでにも判定があり、タイミングを合わせれば対空としても使用できたりする。
*サンダーソードを用いた攻撃の場合、地味に持続時間と範囲が広い。その場回避や少し離れた相手にも当たることも。
*サンダーソードを用いた攻撃の場合、地味に持続時間と範囲が広い。その場回避や少し離れた相手にも当たることも。
*青銅の剣の場合、ふっとばし力が弱く、ほぼバーストは狙えない。後ろに判定も出ず、隙も長めなのでリスクに見合わない。狙える状況でも横スマッシュのほうが威力が高い。
*青銅の剣の場合、ふっとばし力が弱く、ほぼバーストは狙えない。後ろに判定も出ず隙も長めなので、リスクに見合わない。狙える状況でも横スマッシュのほうが威力が高い。


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*地上の相手にも当てやすいが、着地隙に注意。
*地上の相手にも当てやすいが、着地隙に注意。
*サンダーソードを用いた場合、ある程度相手の蓄積ダメージが溜まっていればよくふっとぶが、ふっとばし方向が斜め上で意外とバーストしづらい。
*サンダーソードを用いた場合、ある程度相手の蓄積ダメージが溜まっていればよくふっとぶが、ふっとばし方向が斜め上で意外とバーストしづらい。
*サンダーソードを用いた場合、蓄積ダメージが溜まっていない場合は空中ジャンプ等からさらに追い打ちを掛けに行くことができる。
*サンダーソードを用いた場合、蓄積ダメージが溜まっていないときは空中ジャンプなどからさらに追い打ちを掛けに行くことができる。
*青銅の剣を用いた場合はふっ飛ばし力が控えめだが、サンダーソードを用いた場合よりもふっ飛ばし方向が若干下側にずれ、追い打ちしづらい。
*青銅の剣を用いた場合はふっとばし力が控えめだが、サンダーソードを用いた場合よりもふっ飛ばし方向が若干下側にずれ、追い打ちしづらい。


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309行目: 309行目:
*発生が早く、範囲はほぼ見た目どおりだが、サンダーソードは少し下方向へリーチが伸びる。
*発生が早く、範囲はほぼ見た目どおりだが、サンダーソードは少し下方向へリーチが伸びる。
*サンダーソードを用いた攻撃では出始めの威力とふっとばし力がとても高く、90%前後からバーストを狙える。
*サンダーソードを用いた攻撃では出始めの威力とふっとばし力がとても高く、90%前後からバーストを狙える。
*サンダーソードを用いた場合、ショートジャンプから最速で出すと、キャラ1人分くらい離れた地上の相手に当てることができる(身長が低い相手では不可)。奇襲性もあり、リスクも少ないので是非狙っていきたい。
*サンダーソードを用いた場合、ショートジャンプから最速で出すと、キャラ1人分くらい離れた地上の相手に当てることができる(身長が低い相手では不可)。奇襲性もあり、リスクも少ないのでぜひ狙っていきたい。
*ショートジャンプからすぐ出した場合、着地隙がぎりぎり発生しないよう少しディレイをつけて急降下することで隙が少なくなる。
*ショートジャンプからすぐ出した場合、着地隙がぎりぎり発生しないよう少しディレイをつけて急降下することで隙が少なくなる。
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327行目: 327行目:
*真上へのリーチがそこそこあり、真上の相手に非常に当てやすい。空中回避を読んでからキャラを重ねて当てるという選択肢もある。
*真上へのリーチがそこそこあり、真上の相手に非常に当てやすい。空中回避を読んでからキャラを重ねて当てるという選択肢もある。
*サンダーソード使用時、ふっとばし力が高く、100%前後からバーストが狙える。上方向へのバーストなのでどこからでも安定して狙うことができる。
*サンダーソード使用時、ふっとばし力が高く、100%前後からバーストが狙える。上方向へのバーストなのでどこからでも安定して狙うことができる。
*メガファイアーやギガサンダーからのコンボにも使用しやすい。
*ギガファイアーやギガサンダーからのコンボにも使用しやすい。
*真上に飛ばすので、再度同じ攻撃を狙える状況になることが多い。読み勝ちし続ければ、相手を地上に降ろさず浮かし続けることもできる…かもしれない。
*真上に飛ばすので、再度同じ攻撃を狙える状況になることが多い。読み勝ちし続ければ、相手を地上に降ろさず浮かし続けることもできる…かもしれない。


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==== 解説 ====
==== 解説 ====
*発生が遅いが、サンダーソード時は[[メテオスマッシュ]]が狙える。しかし、単純に[[メテオスマッシュ]]を狙う場合、エルウインドを使用したほうが発生が早く、当てやすい。しかしあちらは復帰に必要な風の魔導書を消費するので注意。
*発生が遅いが、サンダーソード時は[[メテオスマッシュ]]が狙える。しかし、単純に[[メテオスマッシュ]]を狙う場合、エルウインドを使用したほうが発生が早く、当てやすい。しかし、あちらは復帰に必要な風の魔導書を消費するので注意。
*ショートジャンプから最速で出しても必ず着地隙が発生する。また、着地隙が他よりも長い。
*ショートジャンプから最速で出しても必ず着地隙が発生する。また、着地隙が他よりも長い。
*メテオスマッシュにならなかった場合、相手は斜め上方向にふっとぶ。
*メテオスマッシュにならなかった場合、相手は斜め上方向にふっとぶ。
446行目: 446行目:
*強く輝く球雷を発射する。
*強く輝く球雷を発射する。
*威力も魔道書消耗量もサンダーの3倍の魔法。弾速は、サンダーほどではないがなかなか速い。当てやすさのわりにダメージ9%はなかなかのもの。
*威力も魔道書消耗量もサンダーの3倍の魔法。弾速は、サンダーほどではないがなかなか速い。当てやすさのわりにダメージ9%はなかなかのもの。
*上位2つのワザには敵わないが、意外にもふっとばし力が強い。80%程度まで溜まった相手なら、足場外まで弾きだすことが可能。1on1のサドンデスなら、たとえソニック相手でも向かってくる前にエルサンダーを溜めきることができるので、優位に立てることが多い。
*上位2つのワザにこそ敵わないものの、意外にもふっとばし力が強い。80%程度まで溜まった相手なら、足場外まで弾きだすことが可能。1on1のサドンデスなら、たとえソニック相手でも向かってくる前にエルサンダーを溜めきることができるので、優位に立てることが多い。
*突進してくる相手やワザにも対応できる。横必殺ワザのギガファイアーよりも出が早いので、こちらのほうが対応しやすい。
*突進してくる相手やワザにも対応できる。横必殺ワザのギガファイアーよりも出が早いので、こちらのほうが対応しやすい。


609行目: 609行目:
*エルウインドにあった1発目のメテオ判定は無くなった。
*エルウインドにあった1発目のメテオ判定は無くなった。
*そのほかの仕様は通常のエルウインドと同様。1発目で魔道書が尽きた場合2発目が出ないのも同じ。
*そのほかの仕様は通常のエルウインドと同様。1発目で魔道書が尽きた場合2発目が出ないのも同じ。
**このワザの性質上2発目が出ない=復帰不可能と言っても過言ではない。
**このワザの性質上、2発目が出ない=復帰不可能と言っても過言ではない。
*1発目で上昇する量はごくわずか……どころか2発目を撃つ時点で1発目で上昇した分以上に降下している。
*1発目で上昇する量はごくわずか……どころか、2発目を撃つ時点で1発目で上昇した分以上に降下している。
*このワザの利点は復帰阻止タイミングをずらせることくらい。それも二回目以降は通用しづらくなるため、素直に普通のエルウインドのほうがいいか。
*このワザの利点は復帰阻止タイミングをずらせることくらい。それも二回目以降は通用しづらくなるため、素直に普通のエルウインドのほうがいいか。
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