コンテンツにスキップ
大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

「マリオ (3DS/Wii U)」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
404行目: 404行目:
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*よりシンプルで扱いやすいのが強み。ワザの隙も小さくなり、連射性と速い弾速で射程範囲の相手を圧倒することができる。また、大抵のキャラのしゃがみでも当たる高さで飛ばす。
*よりシンプルで扱いやすいのが強み。ワザの隙も小さくなり、連射性と速い弾速で射程範囲の相手を圧倒することができる。また、大抵のキャラのしゃがみでも当たる高さで飛ばす。
*火の玉は真正面にしか飛ばないため、通常必殺ワザ1のように空中から地上にいる相手に牽制ができない。
*しかし火の玉は真正面にしか飛ばないため、通常必殺ワザ1のように自分が放った位置より低い場所にいる相手に当てることができない。
*[[ダウン連]]に対応している。弱攻撃が届かない位置で相手が受け身を失敗した時の始動として使うことが出来る。
*[[ダウン連]]に対応している。弱攻撃が届かない位置で相手が受け身を失敗した時の始動として使うことが出来る。
{{-}}
{{-}}
416行目: 416行目:
*火の玉は[[相殺]]されない。
*火の玉は[[相殺]]されない。
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*ヒットに成功すればなかなかのダメージを与えられ、ダッシュからの追撃もできる。
*ヒットに成功すればなかなかのダメージを与えられ、当てた相手が近くにいるなら追撃もできる。
*問題は、弾の飛距離のなさと、ワザを出し終えるまでの動きがかなりの物で、ほかのファイアボールと比べると明らかに使いにくい点。<br />飛距離はマリオ二人分の前進とわずかで、隙は二段ジャンプ直後に撃ってジャンプした場所と同じ高さの場所に着地しても硬直が終らないほど。
*問題は、弾の飛距離のなさと、技の前後に凄まじい隙があり、ほかのファイアボールと比べると明らかに使いにくい点。<br />飛距離はマリオ二人分の前進とわずかで、隙は二段ジャンプ直後に撃ってジャンプした場所と同じ高さの場所に着地しても硬直が終らないほど。
*また、巨大ファイアボールの持続時間も硬直が解けて少し経つと消えるので、それが使いづらさが目立つ要因の一つ。
*普通に使える飛び道具ではないので、使うのなら通常必殺ワザ1でもできる空中から地上の相手を牽制するテクニックは覚えた方がいい。幸い、空中ではワザを入力してからでも横に移動でき、間合いを詰めることができる。
*普通に使える飛び道具ではないので、使うのなら通常必殺ワザ1でもできる空中から地上の相手を牽制するテクニックは覚えた方がいい。幸い、空中ではワザを入力してからでも横に移動でき、間合いを詰めることができる。
*ワザの最中はガケに触れてもガケつかまりできないので、場外で放つことは一切考えないように。空中ジャンプを消費した状態で使うとほぼ確実に自分が落ちる事になる。
*ワザの最中はガケに触れてもガケつかまりできないので、場外で放つことは一切考えないように。空中ジャンプを消費した状態で使うとほぼ確実に自分が落ちる事になる。
463行目: 464行目:
*反転と反射が消えたため、完全に別物になったが、その攻撃性能はかなりのもので、スマッシュ攻撃並みのふっとばし力を誇る。
*反転と反射が消えたため、完全に別物になったが、その攻撃性能はかなりのもので、スマッシュ攻撃並みのふっとばし力を誇る。
*相手が受け身を取れなかったときの追撃、蓄積ダメージが高い相手が空中で隙を晒した時など、スーパーマントと違った優秀さを持つ。
*相手が受け身を取れなかったときの追撃、蓄積ダメージが高い相手が空中で隙を晒した時など、スーパーマントと違った優秀さを持つ。
*これといった決定打が少ないマリオにとって、いつでも放てるありがたい存在なので、スーパーマントが肌に合わないならつけてみるといい。
*これといった決定打が少ないマリオにとって、いつでも放てるスマッシュ攻撃クラスの技はありがたい存在なので、スーパーマントが肌に合わないならつけてみるといい。
{{-}}
{{-}}


568行目: 569行目:
**発射時の反動が目に見えるほど大きくなり、最大で戦場の足場の3分の1ほどまで後退する。
**発射時の反動が目に見えるほど大きくなり、最大で戦場の足場の3分の1ほどまで後退する。
*空中で使うと反動は大きく減る。そのため反動を利用した復帰はできない。
*空中で使うと反動は大きく減る。そのため反動を利用した復帰はできない。
*逆に言えばその性質を利用して、小ジャンプしてからポンプを撃つことで反動を減らしながら強圧ポンプの強烈な押し出しを最大限に生かすことができる。
{{-}}
{{-}}


匿名利用者