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'''{{PAGENAME}}'''は、スマブラシリーズのディレクターを務める[[桜井政博]]が自ら開設し執筆した、スマブラの公式サイト。[[スマブラ64]][[スマブラDX]][[スマブラX]]用にそれぞれ開設された。[[スマブラfor]]ではスマブラ拳は開設されていないが、Miiverseの[[ディレクターズルームの投稿の一覧|ディレクターズルーム]]がスマブラ拳!!にやや近い内容となっている。
'''{{PAGENAME}}'''は、[[スマブラシリーズ]]のディレクターを務める[[桜井政博]]が自ら開設し執筆した、『スマブラ』の[[公式サイト]]。『[[スマブラ64]]』、『[[スマブラDX]]』、『[[スマブラX]]』用にそれぞれ開設された。『[[スマブラfor]]』以降ではスマブラ拳は開設されていないが、[[Miiverse]]の[[ディレクターズルームの投稿の一覧|ディレクターズルーム]]や[[スマブロ]]がそれに近しい内容となっている。


操作方法や各要素の紹介解説といった宣伝的なものから、開発事情やゲームの内部データの公開など、開発者だからこそ執筆できる内容も掲載されており、公式ゲームサイトの中では特に情報量が多いものとなっている。[[スマブラDX]]からは発売前からサイトが立ち上げられ、新情報の公開もそこで行われるようになった。
操作方法や各要素の紹介解説といった宣伝的なものから、開発事情やゲームの内部データの公開など、開発者だからこそ執筆できる内容も掲載されており、公式ゲームサイトの中では特に情報量が多いものとなっている。『[[スマブラDX]]』からは発売前からサイトが立ち上げられ、新情報の公開もそこで行われるようになった。


== オンラインガイド スマブラ拳!! ~ スマッシュブラザーズ秘伝の書 ~ ==
== オンラインガイド スマブラ拳!! ~ スマッシュブラザーズ秘伝の書 ~ ==
[[スマブラ64]]のスマブラ拳!!。1999年4月に開設。2000年2月4日に執筆者である[[桜井政博]]が[[スマブラDX]]の開発に専念するために更新を終了<ref>[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return511.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>。
[[スマブラ64]]』のスマブラ拳!!。1999年4月に開設。2000年2月4日に執筆者である桜井が『[[スマブラDX]]』の開発に専念するために更新を終了<ref>[https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return511.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>。


[[スマブラ64]]の発売前後は、任天堂のキャラクターを起用したことや、前例の無いシステムであったために、イロモノのキャラゲーとして捉えられがちで、評判は良くなかった。そこで[[桜井政博]]がゲームの認知・理解のために行った様々な活動の内の一つがスマブラ拳!!であった<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 14ページ</ref>。
『スマブラ64』の発売前後は、任天堂のキャラクターを起用したことや、前例の無いシステムであったために、イロモノのキャラゲーとして捉えられがちで、評判は良くなかった。そこで桜井がゲームの認知・理解のために行った様々な活動の内の一つがスマブラ拳!!であった<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 14ページ</ref>。


歴代のスマブラ拳!!の中でも特に攻略情報が充実しており、操作やルールの解説といった初歩的なものから、戦術の紹介や内部データの公開などの踏み込んだ内容のものまで掲載されいてる。また、ユーザーとの交流を図るための[[#アンケート集計拳!!]]も設置された。
歴代のスマブラ拳!!の中でも特に攻略情報が充実しており、操作やルールの解説といった初歩的なものから、戦術の紹介や内部データの公開などの踏み込んだ内容のものまで掲載されいてる。また、ユーザーとの交流を図るための[[#アンケート集計拳!!]]も設置された。


後に、一部編集を加えられたものが書籍化され、小学館より発売されている。この書籍は、日本語版[[スマブラDX]]の「フィギュアディスプレイ」で登場する任天堂グッズが置かれた部屋に飾られる形でゲーム本編にも登場した(英語版だと[[スマブラ64]]のパッケージに差し替えられている)。
後に、一部編集を加えられたものが書籍化され、小学館より発売されている。この書籍は、『スマブラDX』の「[[フィギュアディスプレイ]]」で登場する任天堂グッズが置かれた部屋に飾られる形でゲーム本編にも登場した。


== 速報スマブラ拳!! ==
== 速報スマブラ拳!! ==
[[スマブラDX]]のスマブラ拳!!。スマブラDXが発売される前の2001年5月から開設、定期更新され、ネット上で新情報が最初に公開される場所となっていた。他にも開発スタッフ同士の対談、イベントの告知とレポートなど、公式サイトならではの内容が充実している。前作のスマブラ拳!!同様にゲーム内容もふんだんに紹介している。スマブラDXが物量の多いゲームであることも相まって、要素の紹介だけでも前作のスマブラ拳!!を上回る情報量となっている。
[[スマブラDX]]』のスマブラ拳!!。『スマブラDX』が発売される前の2001年5月から開設、定期更新され、ネット上で新情報が最初に公開される場所となっていた。他にも開発スタッフ同士の対談、イベントの告知とレポートなど、公式サイトならではの内容が充実している。前作のスマブラ拳!!同様にゲーム内容もふんだんに紹介している。『スマブラDX』が物量の多いゲームであることも相まって、要素の紹介だけでも前作のスマブラ拳!!を上回る情報量となっている。


== スマブラ拳!!X 大乱闘スマッシュブラザーズX公式サイト ==
== スマブラ拳!!X 大乱闘スマッシュブラザーズX公式サイト ==
[[スマブラX]]のスマブラ拳!!。2006年5月11日にE3 2006でスマブラXが初披露されたその日に開設された。その時点では少数の[[ファイター]]やムービーとスクリーンショットの紹介と、投稿拳!(過去作のスマブラ拳!!における[[#アンケート集計拳]]に相当)に留まっていた。
[[スマブラX]]』のスマブラ拳!!。2006年5月11日に[[E3 2006]]で『スマブラX』が初披露されたその日に開設された。その時点では少数の[[ファイター]]やムービーとスクリーンショットの紹介と、投稿拳!(過去作のスマブラ拳!!における[[#アンケート集計拳]]に相当)に留まっていた。


2007年5月15日にサイトリニューアルに向けた改装が始まり、22日にリニューアルオープンした。リニューアル後には投稿拳!は無くなってる。
2007年5月15日にサイトリニューアルに向けた改装が始まり、22日にリニューアルオープンした。リニューアル後には投稿拳!は無くなってる。
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== アンケート集計拳!! ==
== アンケート集計拳!! ==
スマブラ64とスマブラDXのスマブラ拳にあったコンテンツ。スマブラXには無いが、「投稿拳!」がほぼ同等のコンテンツとなっていた。利用者は投稿フォームから幾つかの調査項目への回答とメッセージを記入してメーカー宛てに送信し、それを[[桜井政博]]が随時適当な物を選出しながら公開していくという内容。桜井政博からの返事が付くことも多かった。現在は投稿は終了しているが、スマブラ64とスマブラDXのものは閲覧は可能となっている。スマブラXではサイトがリニューアルし複数言語での展開となった際に、投稿拳の翻訳は困難であるとのことから公開停止となった<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 16ページ</ref>。
『スマブラ64』と『スマブラDX』のスマブラ拳にあったコンテンツ。スマブラXには無いが、「投稿拳!」がほぼ同等のコンテンツとなっていた。利用者は投稿フォームから幾つかの調査項目への回答とメッセージを記入してメーカー宛てに送信し、それを桜井が随時適当な物を選出しながら公開していくという内容。桜井からの返事が付くことも多かった。現在は投稿は終了しているが、『スマブラ64』と『スマブラDX』のものは閲覧は可能となっている。『スマブラX』ではサイトがリニューアルし複数言語での展開となった際に、投稿拳の翻訳は困難であるとのことから公開停止となった<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX 16ページ</ref>。


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2024年10月16日 (水) 22:15時点における最新版

スマブラ拳!!は、スマブラシリーズのディレクターを務める桜井政博が自ら開設し執筆した、『スマブラ』の公式サイト。『スマブラ64』、『スマブラDX』、『スマブラX』用にそれぞれ開設された。『スマブラfor』以降ではスマブラ拳は開設されていないが、Miiverseディレクターズルームスマブロがそれに近しい内容となっている。

操作方法や各要素の紹介解説といった宣伝的なものから、開発事情やゲームの内部データの公開など、開発者だからこそ執筆できる内容も掲載されており、公式ゲームサイトの中では特に情報量が多いものとなっている。『スマブラDX』からは発売前からサイトが立ち上げられ、新情報の公開もそこで行われるようになった。

オンラインガイド スマブラ拳!! ~ スマッシュブラザーズ秘伝の書 ~

スマブラ64』のスマブラ拳!!。1999年4月に開設。2000年2月4日に執筆者である桜井が『スマブラDX』の開発に専念するために更新を終了[1]

『スマブラ64』の発売前後は、任天堂のキャラクターを起用したことや、前例の無いシステムであったために、イロモノのキャラゲーとして捉えられがちで、評判は良くなかった。そこで桜井がゲームの認知・理解のために行った様々な活動の内の一つがスマブラ拳!!であった[2]

歴代のスマブラ拳!!の中でも特に攻略情報が充実しており、操作やルールの解説といった初歩的なものから、戦術の紹介や内部データの公開などの踏み込んだ内容のものまで掲載されいてる。また、ユーザーとの交流を図るための#アンケート集計拳!!も設置された。

後に、一部編集を加えられたものが書籍化され、小学館より発売されている。この書籍は、『スマブラDX』の「フィギュアディスプレイ」で登場する任天堂グッズが置かれた部屋に飾られる形でゲーム本編にも登場した。

速報スマブラ拳!!

スマブラDX』のスマブラ拳!!。『スマブラDX』が発売される前の2001年5月から開設、定期更新され、ネット上で新情報が最初に公開される場所となっていた。他にも開発スタッフ同士の対談、イベントの告知とレポートなど、公式サイトならではの内容が充実している。前作のスマブラ拳!!同様にゲーム内容もふんだんに紹介している。『スマブラDX』が物量の多いゲームであることも相まって、要素の紹介だけでも前作のスマブラ拳!!を上回る情報量となっている。

スマブラ拳!!X 大乱闘スマッシュブラザーズX公式サイト

スマブラX』のスマブラ拳!!。2006年5月11日にE3 2006で『スマブラX』が初披露されたその日に開設された。その時点では少数のファイターやムービーとスクリーンショットの紹介と、投稿拳!(過去作のスマブラ拳!!における#アンケート集計拳に相当)に留まっていた。

2007年5月15日にサイトリニューアルに向けた改装が始まり、22日にリニューアルオープンした。リニューアル後には投稿拳!は無くなってる。

リニューアル後はスマブラ拳!!で初めての多言語対応となった。また、構成はブログ風になった。2008年4月14日まで平日は毎日更新されており、(2007年12月31日から2008年1月4日までは休止)、更新時間帯の夕方4時(日本時間)ごろになると一時的にアクセスが集中することが多かった。

アンケート集計拳!!

『スマブラ64』と『スマブラDX』のスマブラ拳にあったコンテンツ。スマブラXには無いが、「投稿拳!」がほぼ同等のコンテンツとなっていた。利用者は投稿フォームから幾つかの調査項目への回答とメッセージを記入してメーカー宛てに送信し、それを桜井が随時適当な物を選出しながら公開していくという内容。桜井からの返事が付くことも多かった。現在は投稿は終了しているが、『スマブラ64』と『スマブラDX』のものは閲覧は可能となっている。『スマブラX』ではサイトがリニューアルし複数言語での展開となった際に、投稿拳の翻訳は困難であるとのことから公開停止となった[3]

備考

  • 掲示板は運営できないことになっていた[4]
  • 開設前は「超乱闘スマブラ拳!!」というサイト名が考えられていた[5]

外部リンク

脚注

  1. 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!
  2. 桜井政博のゲームについて思うことDX 14ページ
  3. 桜井政博のゲームについて思うことDX 16ページ
  4. 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!
  5. アンケート集計拳!!