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2015年2月11日 (水) 21:11時点における版
カプセルを掲げるとさまざまなアシストキャラが登場するヘルパーアイテム“アシストフィギュア”の紹介ページ。
アシストフィギュアが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)
新規アシストフィギュア
ワンワン
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。作品によって大きく性質が異なり、ゴロゴロ転がりながら移動するものも存在する。
- 杭に繋がれており、一定の距離しか動けないが、索敵範囲に入るとすぐさま突進して攻撃してくる。
- ダメージ
- 接触:6% / 突進:20%
スタルキッド
- 出典作品/ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 迷いの森で迷った子供の成れの果て“スタルキッド”。
『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』にも登場するが、この『ムジュラの仮面』の魔力に支配された個体がもっとも有名かと思われる。 - 登場後、魔力を放出し妨害する。効果は以下のとおり。
- 紫のオーラのときは画面を反転させる。
- オレンジのオーラのときは操作を反転させる。
- 緑のオーラのときはファイターを透明にする。
- 今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるとのこと。
- 迷いの森で迷った子供の成れの果て“スタルキッド”。
ミドナ
- 出典作品/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
- 『トワイライトプリンセス』におけるサポーターで、同作に登場する“影の世界”の住人。この姿は呪いによるもの。
影の世界を取り戻すためにリンクを一方的に利用しようとするが、物語が進むにつれてリンクに信頼を寄せるようになっていく。 - 近づいた敵を魔法の髪で掴んでぶん投げるという豪快な攻撃をする。一定時間が経過するとワープして場所を移動する。移動は3回行う。
- つかみ攻撃は、ファイターによるつかみ攻撃と同様に、シールドでは防ぐことができない。
- 攻撃を加えると怯ませることができる。
- 『トワイライトプリンセス』におけるサポーターで、同作に登場する“影の世界”の住人。この姿は呪いによるもの。
- ダメージ
- つかみ:6% / 投げ:14%
ギラヒム
- 出典作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
- 『スカイウォードソード』における悪役で、魔物を統制する“魔族長”。
ナルシストだったり、奇妙なダンスを踊ったりとネタ要素が強いが、高い実力を兼ね備えており、幾度もリンクの前に立ちはだかることとなる。 - アクロバティックな動きと、剣とナイフによる攻撃を行う。
- 攻撃できるが、倒すことはできず、ふっとばされてもテレポートによって復帰してくる。
- 『スカイウォードソード』における悪役で、魔物を統制する“魔族長”。
- ダメージ
- 剣:12% / ナイフ:3% / ダッシュ攻撃:15%
マザーブレイン
- 出典作品/メトロイドシリーズ
- 『メトロイド』や『スーパーメトロイド』にてラスボスを務める生体コンピューター。
試験管に浮かぶ巨大な脳髄といった容姿に衝撃を受けたプレイヤーも少なくない。 - 原作さながらの七色怪光線と、どこからともなく飛んでくるリング弾“リンカ”で攻撃する。
- 怪光線は連続ヒットするが、根元の方がより高威力で、最大で100%を超えるダメージを与える。
- 攻撃で倒すことができる。
- 『メトロイド』や『スーパーメトロイド』にてラスボスを務める生体コンピューター。
- ダメージ
- リンカ:9% / 怪光線:3%+4%+3%+4%→…
ダークサムス
- 出典作品/メトロイドプライムシリーズ
- サムスに似た黒い人型生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体“メトロイドプライム”。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
- 大量のフェイゾン弾で前方を射撃をする、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に3つ出して飛ばす、などの攻撃を行う。
- 相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。
- 攻撃によって撃退することができる。
- ダメージ
- 速射弾:合計 21%(1%*6+2%*6+3%) / 誘導弾:6% / フェイゾンの塊:12%
ナイトメア
- 出典作品/星のカービィ 夢の泉の物語
- 『夢の泉の物語』のラストボス“ナイトメア ウィザード”。デザインはアニメのものに近いが、細部が異なる。
- パワーオーブの状態で出現後、ウィザードの姿に変化する。
- 舞台を闇に包み込み、しばらくの間ブラインド状態にする。なお、完全な暗闇ではなく、エフェクトなどは見える模様。
- 今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるとのこと。
スターマン
- 出展作品/MOTHERシリーズ
- 『MOTHER』および『MOTHER2』に登場する敵キャラクター。幾度も主人公の前に立ちはだかる強力な宇宙人の一族。
- テレポートで移動しつつ、PKビームγ(ガンマ)やPKビームΩ(オメガ)を放つ。γは対象に向かって放つ単発、Ωは無差別に連射するビーム。
- フィールドスマッシュにも登場する。
- 攻撃で撃退するとSMAAAASH!!の文字が現れて消える。
- ダメージ
- PKビームγ:18% / PKビームΩ:16%
アシュリー
- 出典作品/メイド イン ワリオシリーズ
マグナ
- 出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 『新・光神話 パルテナの鏡』の2章・18章・24章に登場する、人類最強クラスの剣士。とてつもなく巨大な剣を扱う。
- ステージ上を走ったり、ジャンプしたりしながら大剣を振るい攻撃する。蹴りを使った攻撃も行う。
- 当たり判定があり、攻撃を与えると怯ませることができる。
- ダメージ
- 叩き斬り:20% / ジャンプ振り下ろし:12~14% / ジャンプ前方斬り:15% / 足元斬り:16%
電光のエレカ
- 出典作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 『新・光神話 パルテナの鏡』の14章などに登場する、「自然軍」最強の戦士。会話などから女神であると思われる。
- 雷の弾を発射して攻撃を行ったのち、ワープして場所を移動する。これを3セット行う。
- 射撃攻撃にはファイター狙いの小弾を3連射する、3wayの中弾を発射する、大型のホーミング弾を発射する3種類が存在する。
- 攻撃を加えるとひるむが、倒すことはできない。
- ダメージ
- 小電撃弾:8% / 中電撃弾:13% / 大電撃弾:10%
しずえ
- 出典作品/とびだせ どうぶつの森
- 村長である主人公の秘書のシーズー。親切で愛嬌があるので、『どうぶつの森』の登場人物の中でも人気が高い。
- 呼び出したファイターに目掛けて、フルーツを投げて援護する回復系アシスト。3回投げるのを3セット行う。
- フルーツを避けてしまうと地面に落ちるが、落ちたフルーツを触れることでも回復できる。もちろん横取りも可能。
- 呼び出したファイターがバーストしてしまうとしょんぼりする。
- 回復値
- もも:7%
- りんご:6%
- なし:5%
- みかん:4%
- さくらんぼ:3%
リキ
- 出展作品/ゼノブレイド
- 『ゼノブレイド』に登場する「ノポン族」の、“今年の伝説の勇者”。こんなナリでも40歳の妻子持ち。手に持つ武器は“狩人のカムカム”。
- シュルクの最後の切りふだにも登場する。
- さまざまな効果のある「アーツ」をランダムに発動する。
- ヒエヒエだも:周囲のファイターを凍らせる。
- ガンバルも:一定時間、ふっとばし力アップ。相手にも効果が付く。
- イタダクも:近くのアイテムを吸い寄せる。
- コロベも:周囲のファイターを転ばせる。
- ヨロコベも:蓄積ダメージを回復させる。相手も回復する。
- グルグルだも:周囲のファイターを眠らせる。
テレビゲーム15
- 出典作品/テレビゲーム15
- 任天堂がファミコンよりも前に作ったテレビゲーム機「テレビゲーム15」。名前の通り、15のゲームが遊べる。『テレビゲーム6』というものも存在する。
- ボールとそれを打ち返すパッド二つで構成されており、ボールはファイターや地形などに当たっても跳ね返り、片方のパッドが打ち返せないと得点表示が出る。
- 移動中のパッドにも攻撃判定がある。ボールを反射しても、呼び出したファイターの攻撃のまま。
- ダメージ
- ボール:14% / パッド:8%
シェリフ
- 出展作品/シェリフ
- 1979年に稼動開始したアーケードゲーム『シェリフ』に登場する保安官。
- 空中を上下左右に動き回りながら、銃から弾丸(吸収不可)を発射する。本体ダメージはなし。
- 攻撃で倒すことができる。
- ダメージ:14%
鷹丸
- 出典作品/謎の村雨城
- 『謎の村雨城』の主人公。剣術と忍術に長けた、幕府最強の刺客。
- 刀による攻撃や、鎌のようなものを飛ばす「忍法風車剣の術」・「忍法飛車筋連射の術」を使う。
- 風車剣は、十字に飛ぶ場合とX字に飛ぶ場合がある。
- ダメージ
- 刀:合計 30%(2%*9+12%) / 風車剣:3%
サブレ王国の王子
- 出典作品/カエルの為に鐘は鳴る
- 『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することができる。
名前はゲーム開始時にプレイヤー自身がつけることになり、公式によるデフォルトネームは存在しない。 - 登場後、カエルやヘビに変身し、触った相手をケムリに包みポカポカと殴る。原作での戦闘描写の再現であるが、途中で抜けられることも。
- カエル時は大きく飛び跳ねながら左右に移動、ヘビ時は高速で地上を移動する。
- 『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することができる。
- ダメージ:合計 25%(1%*18+7%)
川島教授
- 出展作品/脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ
- いわゆる『脳トレ』から参戦「川島教授」。
- 画面の外から次々と数字が飛来する。数字どうしはくっつきあい、合計が10以上になった際に爆発を起こす。
- 10ピッタリの場合は範囲が広く威力も高いが、10を超えると小さな爆発になってしまう。
- 数字に攻撃を当てることで、飛んでいく方向を変えることが可能。飛んでいく方向が変わった数字は、攻撃判定を持つ。
- ダメージ
- 数字:6-7% / 大爆発:50%前後 / 小爆発:13%
ジロー
- 出典作品/ザ・ローリング・ウエスタン
- “紅い閃光”の名を持つアルマジロの用心棒「ジロー」。
- 体を丸めながら高速で転がって攻撃する。その場で回転してチャージする“激チャージ”時にも攻撃判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。
- ダメージ
- ローリングアタック:合計13%(4%*2+5%) / フィニッシュ:18%
エレキマン
- 出典作品/ロックマン
- 初代ロックマンのボスの一人「エレキマン」。ロックマンの兄弟機でもある。
- ステージを動きまわりながら、前方および上下の3方向に伸びる稲妻状のビームを発射する。ヒットストップが非常に長い。
- ダメージ:5% / 10% / 15% / 20%(距離に応じて変化する?)
モンスターズ
- 出展作品/パックマン
- ダメージ:10%
続投アシストフィギュア
ハンマーブロス
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- クッパ軍団のカメ族。手に持ったハンマーとヘルメットが特徴的な上級兵士。初登場は『スーパーマリオブラザーズ』。
- ハンマーを斜め上に投げて攻撃する。投げたハンマーは放物線を描いて飛ぶ。たまにジャンプもする。
- 前作の「亜空の使者」同様に、「フィールドスマッシュ」にてザコ敵としても登場する。
- ダメージ:9%
ワルイージ
- 出典作品/マリオシリーズ
- マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人「ワルイージ」。
初登場は『マリオテニス64』。ワリオのペアが居ないことから作られたキャラクター。 - 「スマブラダイレクト」ではワリオのマークで紹介されたが、フィギュア名鑑ではマリオシリーズ出典となっている。
- 相手に近づき、踏みつけによるストンピング攻撃を繰り返した後、テニスラケットによるスイングか、ケンカキックで吹っ飛ばす。踏みつけられると埋まり状態になってしまう。
- 空中にいるときにストンピングの攻撃判定を食らうと、メテオになってしまうので注意。
- マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人「ワルイージ」。
- ダメージ
- ストンピング(初撃):6% / ストンピング:3% / ストンピング(空中):8% / ラケット:15% / ケンカキック:16%
ジュゲム&トゲゾー
- 出典作品/スーパーマリオシリーズ
- 雲に乗り、上から「パイポ」を落としてくるカメ族。最近では、『マリオカート』のプレイヤーキャラクターにもなっている。
- 前作『X』と同様、アシストとしては8bitドットの姿で登場。
- 「パイポ」は地面に着くと「トゲゾー」になる。今作ではトゲゾーの移動速度が上昇している。
- ジュゲムを攻撃することで撃退することができる。こちらも前作『X』と同様。
- 「フィールドスマッシュ」にもザコ敵として登場するが、こちらは3Dモデルで登場。
- ダメージ
- パイポ:12% / トゲゾー:14%
チンクル
- 出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 自称「妖精さん」の夢見る35歳独身。初登場は『ムジュラの仮面』だが、以降は『風のタクト』でのトゥーン姿が主流となっている。
- 前作『X』と同様、ランダムでさまざまな効果を発揮し、発生時間を長くとる。効果は以下の種類。
- 呼び出したファイターに対してカメラがズームする
- ハンマー・ゴールデンハンマーを大量にまき散らす
- バナナをばらまいて一定周期でファイター全員を転ばせる
- ファイター全員が激辛カレーライス状態になる
- 何も起こらない
メトロイド
- 出典作品/メトロイドシリーズ
- 『メトロイド』シリーズを象徴する浮遊生命体。生物に吸い付きエネルギーを吸い取る。低温エネルギーに弱く、成長すると爬虫類のような姿になる。
- 呼び出したファイター以外に近づいて吸着する。
- メトロイドが吸着している間は自由に身動きが取れなくなり、ダメージを受け続ける。レバガチャなどの行動により、素早く振りほどくことが可能。
- フィールドスマッシュにも登場。
- ダメージ:2%(無抵抗の場合は合計40%)
ナックルジョー
- 出典作品/星のカービィシリーズ
- さまざまな格闘技で攻撃する「ファイター」の能力を持つザコ敵で、『カービィ』シリーズのキャラクターでは珍しい人型。初登場は『スーパーデラックス』。
- 百裂の拳を浴びせる“バルカンジャブ”の後、“ライジンブレイク”か“スマッシュパンチ”によるフィニッシュを仕掛けてくる。
- フィニッシュ技を2回放つようになった。
- ダメージ
- バルカンジャブ:合計 20%(1%*20) / ライジンブレイク:20% / スマッシュパンチ:18%
アンドルフ
- 出典作品/スターフォックス
- スターフォックスシリーズの登場人物である天才科学者「アンドルフ」。デザインは初代『スターフォックス』でのポリゴン姿。
SFC版では彼本人ではなく、彼の顔を模したメインコントロールブレインという設定。 - 登場すると背景に移動し、ポリゴンの板を吐く。板ポリゴンがどのタイミングで当たり判定が出ているのかが分かりにくい。
- 前作より吐く板ポリゴンの数が減少した。
- ちなみに、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 紹介映像」では、アンド「ロ」フと誤記されていた。※現在は修正済み。
- スターフォックスシリーズの登場人物である天才科学者「アンドルフ」。デザインは初代『スターフォックス』でのポリゴン姿。
- ダメージ:12%
サムライゴロー
- 出典作品/F-ZEROシリーズ
- キャプテン・ファルコンにライバル意識を持つゼッケン5番のF-ZEROパイロット。賞金稼ぎで悪名高い宇宙盗賊団のボスでもある。
「ミュートシティ」に登場する「ファイアスティングレイ」は彼の愛機。 - 登場後、一番近い相手に向かって自慢の刀を振り回しながらステージを動き回る。
- キャプテン・ファルコンにライバル意識を持つゼッケン5番のF-ZEROパイロット。賞金稼ぎで悪名高い宇宙盗賊団のボスでもある。
- ダメージ
- 地上:11% / 空中:6% / 着地:10%
ジェフ
- 出展作品/MOTHER2 ギーグの逆襲
- 『MOTEHR2』に登場する2人目のともだち。PSIを使うことはできないが、さまざまなアイテムを駆使して戦う。
- 出現から一定時間経過すると、“ペンシルロケット5”を発射する。計5発で、最後の1発はワンテンポ遅れて発射されるが、威力が高い。
- まれにさらに5発続けて発射することがある。
- ダメージ
- ペンシルロケット:10% / ラスト:18%
リン
- 出典作品/ファイアーエムブレム 烈火の剣
- 本名“リンディス”。『烈火の剣』のリン編における主人公。「サカ族」の血を引く少女で、多くの人から慕われている。
- 出現から一定時間経過後、ファイターの近くに瞬間移動し、“必殺の一撃”を放つ。攻撃の際には一瞬屈むので、そのタイミングで緊急回避をすればかわせる。
- ダメージ:30%
カット&アナ
- 出展作品/メイド イン ワリオシリーズ
- 『メイド イン ワリオ』シリーズに登場する、双子のくのいち姉妹。名前の由来は、KAT&ANAから「刀」である。
- 登場後、ステージを高速で飛びまわり、クロスしながら8回切り裂く。
- ダメージ
- 外側:10% / 中心部:20%
デビル
- 出典作品/デビルワールド
- 『デビルワールド』における敵キャラの親玉「デビル」。『キャプテン★レインボー』にも登場した。
- 出現後上空にとどまる。デビルが上下左右いずれかに指をさすことで、その方向に画面をずらす。場合によっては、足場がほぼ画面外に出てしまうことも。
センシャ&ホヘイ
- 出展作品/ファミコンウォーズシリーズ
- 『ファミコンウォーズ』に登場するユニット、“センシャ”と“ホヘイ”。名前のとおり、戦車と歩兵である。
- 呼び出したファイターの左右に一定時間ごとに登場し、砲撃を行う。
- ダメージ
- センシャ本体:8% / センシャ砲弾:16%
ドクターライト
- 出典作品/シムシティー
- SFC版『シムシティー』でチュートリアルなどの補佐をしてくれるキャラクター。
- 『ロックマン』に登場するキャラクターと名前が同じだが、『シムシティー』の方は“wright”で『ロックマン』の方は“right”である(当然別人)。
- 出現後、ドクターライトの前方にビル群を建てる。ビル群に当たると、ダメージとともに強く上方に吹っ飛ばされる。低確率でビルが巨大なものになる。
- ダメージ
- 出だし:10% / ビル:30%
サキ・アマミヤ
- 出典作品/罪と罰 -地球の後継者-
- 『罪と罰 - 地球の後継者-』の主人公。
女性のようにも見えるが、れっきとした男性。所持している“ガンブレイド”はその名の通り、撃ったり切ったりすることができる武器。 - ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
- 『罪と罰 - 地球の後継者-』の主人公。
- ダメージ
- 射撃:5% / 斬撃:13%
スタフィー
- 出典作品/伝説のスタフィーシリーズ
- 空に浮かぶ“テンカイ”のドジっこな王子様「スタフィー」。冒険の舞台は海ばかりだが、決してヒトデではない。
- 前作『スマブラX』同様、スピンアタックで攻撃を仕掛けてくる。スカに近い存在。
- 強い攻撃を加えるとふっ飛ばして撃退することができる。
- ダメージ
- 出だし:1% / 終わり際:2%
ニンテンドッグス
- 出典作品/nintendogs + cats
- 『nintendogs』シリーズから登場の“ニンテンドッグス”。今回は『nintendogs + cats』に合わせて、犬種がフレンチ・ブルに変更された。
- じゃれつくことで画面の大半を塞ぎ、邪魔をする。
- 今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるとのこと。
シャドウ
- 出典作品/ソニックシリーズ
- フルネームは“シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”。初登場は『ソニックアドベンチャー2』。
『ソニック』シリーズに登場するハリネズミのような人工究極生命体で、ソニックとはライバル関係にある。 - 前作同様、「カオスコントロール」て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べ、画面を見づらくする効果が上がっている。
- フルネームは“シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”。初登場は『ソニックアドベンチャー2』。