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「シュルク」の版間の差分

サイズ変更なし 、 2020年7月25日 (土)
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[[桜井政博]]曰く、「本来『スマブラ』に出られるキャラではなかったが、頑張って参戦させた」とのこと<ref> [[ディレクターズルームの投稿の一覧|ディレクターズルームの投稿]] 2014/8/29</ref>。
[[桜井政博]]曰く、「本来『スマブラ』に出られるキャラではなかったが、頑張って参戦させた」とのこと<ref> [[ディレクターズルームの投稿の一覧|ディレクターズルームの投稿]] 2014/8/29</ref>。


日本版での声は原作同様、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E6%B2%BC%E6%99%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E 浅沼晋太郎]が務める。『スマブラSP』では『スマブラfor』で収録された音声が使用されている。
日本版での声は原作同様、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E6%B2%BC%E6%99%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E 浅沼晋太郎]が務める。『スマブラSP』では『スマブラfor』で収録された音声が流用されている。


『スマブラ』でもモナドを巧みに使って闘い、特に通常必殺ワザの「モナドアーツ」は自らの能力(ふっとばし力、走るスピードなど)のどれかを下げる代わりに他のどれかの能力を上げるという、今までのファイターにはない個性的なワザとなっている。基本的にシュルクの繰り出すワザは出が遅いが、範囲が広いものが多い。
『スマブラ』でもモナドを巧みに使って闘い、特に通常必殺ワザの「モナドアーツ」は自らの能力(ふっとばし力、走るスピードなど)のどれかを下げる代わりに他のどれかの能力を上げるという、今までのファイターにはない個性的なワザとなっている。基本的にシュルクの繰り出すワザは出が遅いが、範囲が広いものが多い。
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