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|紹介記事=[https://www.mariowiki.com/Mr._Game_%26_Watch Mr. Game & Watch - Super Mario Wiki, the Mario encyclopedia] | |||
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'''Mr.ゲーム&ウォッチ'''(Mr. Game & Watch)は、『ゲーム&ウオッチ』シリーズを代表するキャラクター。 | '''Mr.ゲーム&ウォッチ'''(Mr. Game & Watch)は、『ゲーム&ウオッチ』シリーズを代表するキャラクター。 | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
1980年代に発売された任天堂初の携帯型ゲーム機『ゲーム&ウオッチ』シリーズに登場する登場する平面の人達を代表するキャラクター。ゲーム&ウオッチの液晶画面は時計や電卓などに使われているものと同じ仕組みが採用されており、セグメントと呼ばれる装置がそれぞれ点灯・消灯することでアニメーションを表現するというもの。セグメントの形や表示位置は固定なのでカクカクした動きになっており、色も黒一色で影絵のような姿となっている。 | |||
名前や性格などの設定は特になく、それぞれは別人なのか同一人物なのかも不明。登場ゲームの多くは棒人間のようなシンプルな見た目をしているが、ミッキーマウスや[[マリオ]]など既存のキャラクターが出ているものもある。彼らはコックやモグラ退治、時には救助隊や海底探索をこなす。『スマブラ』ではその各ゲームに登場した人々の動きが集約されている。 | |||
海外で2002年に発売された『ゲームボーイギャラリー4』のギャラリーコーナーでは案内役としてマリオと共にMr.ゲーム&ウォッチが登場した他、『メイド イン ワリオ』シリーズなどにカメオ出演しており、後の世代のゲームでも黒い人たちを目にすることができる。 | |||
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | == 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ == | ||
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『スマブラ』に参戦している[[ファイター]]の中では最も出典作品が古い<ref>非ファイターのキャラを含めた場合は、『スマブラDX』では『[[その他のシリーズ一覧#シェリフ|シェリフ]]』が最も古い出典だった。『スマブラX』では『シェリフ』が登場しないため『ゲーム&ウオッチ』が最古参になったが、『[[スマブラfor]]』では『シェリフ』が[[アシストフィギュア]]として再び登場し、さらに同じくアシストフィギュアで登場する1977年に発売された任天堂初のゲーム機『[[カラーテレビゲーム15]]』に最古参の座を譲っている。</ref>。 [[パックマン]]とは発売年が同じだが、こちらの方が約1ヶ月早い。 | 『スマブラ』に参戦している[[ファイター]]の中では最も出典作品が古い<ref>非ファイターのキャラを含めた場合は、『スマブラDX』では『[[その他のシリーズ一覧#シェリフ|シェリフ]]』が最も古い出典だった。『スマブラX』では『シェリフ』が登場しないため『ゲーム&ウオッチ』が最古参になったが、『[[スマブラfor]]』では『シェリフ』が[[アシストフィギュア]]として再び登場し、さらに同じくアシストフィギュアで登場する1977年に発売された任天堂初のゲーム機『[[カラーテレビゲーム15]]』に最古参の座を譲っている。</ref>。 [[パックマン]]とは発売年が同じだが、こちらの方が約1ヶ月早い。 | ||
デザインは「パラシュート」で落下する人や『ゲームボーイギャラリー』版の「ファイア」でビルから飛び降りる人をベースに、『ゲーム& | デザインは「パラシュート」で落下する人や『ゲームボーイギャラリー』版の「ファイア」でビルから飛び降りる人をベースに、『ゲーム&ウオッチ』特有の色・平面な形状をそのまま再現している。『スマブラDX』の時点でデザインはほぼ完成しており手を加える余地が無いため、シリーズを重ねても見た目の変化はかなり少ない。ただ『スマブラfor』では少し輪郭が丸くなった他、『スマブラSP』ではワザを使う間だけ元になったゲームのキャラに姿を変えるようになっているなどの改修がされている。なお、平面で表現されたキャラクターであるが、実際には立体で作られており、それを平らにして表示している<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return562.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]<br />“いえ、目が書かれてないゲームウォッチも多いですよ。・・・それはさておき。実は、Mr.ゲーム&ウォッチのキャラもちゃんと「立体」で作っています。それを表示時、画面に対してつぶしているのです。(カンタンに書くと)なので、シルエットに出る「口」は表現しやすくても、球状のアタマに書かれる「目」は表現しにくい事情はありますね。でも、そうでなくても目ナシのほうが好きですが・・・ ”</ref><ref>[[メタル化]]・[[ゴールド化]]したり、[[インクリング]]の[[ペイント]]攻撃を当てたりすると立体的になる他、[[テリー]]の最後の切りふだを受けている様子を見ると立体で描画されていることが分かる。</ref>。 | ||
動きやSEも『ゲーム& | 動きやSEも『ゲーム&ウオッチ』を再現しており、カクカクと動き、ピコピコとしたSEが鳴る。ワザは『ゲーム&ウオッチ』シリーズの様々な作品の要素が寄せ集められており、『スマブラ』完全オリジナルと言えるようなワザが一つもないファイターの一人である。<br/> | ||
なお、カクカクしているのはモーションだけで、移動は滑らかになっている。『スマブラDX』の開発中は『ゲーム&ウオッチ』のように移動までもカクカクしたものが作られたが、遊びにくかったためボツになった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/0129/index.html 速報スマブラ拳!! : Mr.ゲーム&ウォッチ]</ref>。 | なお、カクカクしているのはモーションだけで、移動は滑らかになっている。『スマブラDX』の開発中は『ゲーム&ウオッチ』のように移動までもカクカクしたものが作られたが、遊びにくかったためボツになった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/0129/index.html 速報スマブラ拳!! : Mr.ゲーム&ウォッチ]</ref>。 | ||
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*下空中攻撃:ドンキーコングJr. | *下空中攻撃:ドンキーコングJr. | ||
**マリオにさらわれた[[ドンキーコング]]を助けるゲーム。『スマブラ』で使っているカギはドンキーコングを救うためのカギ。 | **マリオにさらわれた[[ドンキーコング]]を助けるゲーム。『スマブラ』で使っているカギはドンキーコングを救うためのカギ。 | ||
*つかみ攻撃 / おきあがり攻撃 / ガケのぼり攻撃 / | *つかみ攻撃 / おきあがり攻撃 / ガケのぼり攻撃 / 上・横アピール / 勝利演出:アラーム機能 | ||
**『ゲーム&ウオッチ』はその名の通り時計機能やアラーム機能が付属しており、ゲーム中でもアラームが鳴る時刻になるとベルを持った人などが出てきた。 | **『ゲーム&ウオッチ』はその名の通り時計機能やアラーム機能が付属しており、ゲーム中でもアラームが鳴る時刻になるとベルを持った人などが出てきた。 | ||
*投げ:ボール | *投げ:ボール | ||
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*[[ジャンプ]] | *[[ジャンプ]] | ||
**地上ジャンプは「ファイア」で1回目のバウンド後の頂点あたりから2回目のバウンド直前と同じモーション。空中ジャンプは2回目のバウンド後と同じモーション。ただし、顔の向きは違う。 | **地上ジャンプは「ファイア」で1回目のバウンド後の頂点あたりから2回目のバウンド直前と同じモーション。空中ジャンプは2回目のバウンド後と同じモーション。ただし、顔の向きは違う。 | ||
*[[下アピール]] {{有無|for|1/1}} | *[[下アピール]] {{有無|for|1/1}}以降 | ||
**ゲーム&ウオッチ版『マリオブラザーズ』より。ベルトコンベア上を流れてくる荷物をトラックに載せるゲームで、クリアした時に兄弟が一息つくのが元になっている。 | **ゲーム&ウオッチ版『マリオブラザーズ』より。ベルトコンベア上を流れてくる荷物をトラックに載せるゲームで、クリアした時に兄弟が一息つくのが元になっている。 | ||
*[[登場演出]]:半透明の画を伝いながら登場 {{有無|X}}以降 | |||
**前述の[[#概要]]で述べたゲーム&ウオッチの液晶画面に採用されていた表示の仕組みに由来している。 | |||
== 主な登場作品 == | == 主な登場作品 == | ||