ぺち

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ぺちは、空中ジャンプの上昇を空中攻撃またはアイテム投げで止めることができるファイターが、それを低空で行うことで、空中ジャンプ後にすぐ着地するテクニック。

他には無い独特の軌道で空中を動きながら攻撃ができる。また、小ジャンプと急降下をしながら空中攻撃をするよりも、ぺちの方が地上ジャンプをしてから着地するまでが早い。様々な強みがあるが、空中ジャンプを使用するので、着地前に相手の攻撃を受けてふっとぶと致命的になりかねない、諸刃の刃な面がある。

64

ヨッシーネスが可能。空中攻撃またはアイテム投げでぺちができる。

立ち回りにコンボにと幅広く活用できる。相手のシールドに対して、地上ジャンプから最速に近いタイミングでダメージの大きい空中攻撃でのぺちを繰り返すと強制連続ガードとなり、続けていればシールドブレイクさせることができる。

ヨッシーは空中ジャンプにアーマーがあるので、ネスのものよりもリスクが少なく強力。

DX

ヨッシーネスピーチミュウツーが可能。仕様は#64と同じ。

X

ヨッシーネスアイテム投げで可能。リュカがアイテム投げと空中ワイヤー(ヒモヘビ)で可能。

空中攻撃でぺちができなくなったことで、過去作と比べてぺちが使われる機会は激減した。必殺ワザでアイテム生成をするファイターが増加したことで、アイテム投げでのぺちを使う機会は増えた。

リュカのアイテム投げは空中ジャンプの上昇が止まるのが遅いため、少しの上昇が伴う。なお、最速で入力した場合は、逆に空中ジャンプが普段の数倍上昇する。リュカの空中ワイヤーには攻撃判定は無いが、着地隙も殆ど無いので、ぺちによるトリッキーな動きで相手を翻弄することができる。しかし他のぺちとは異なり、空中ジャンプと空中回避を先行入力し、1F目に攻撃入力をして空中ワイヤーを出すという、高難易度な入力が必要となっている。

ヨッシーは最低空で空中攻撃を行うと、その瞬間に着地する「ドラゴニックリバース」と呼ばれる現象が起きるが、これはぺちではなくNILである。

ピーチは本作以降はぺちはできないが、浮遊キャンセルを駆使することでぺちのような動きをすることができる。

3DS/Wii U

ネスミュウツーが、アイテム投げで可能。

SP

ネスミュウツーアイテム投げで可能。リュカが空中ワイヤーで可能。カズヤが空中攻撃とアイテム投げで可能。

リュカの空中ワイヤーによるぺちは強力で、『64』『DX』ぶりに多用されるぺちとなっている。詳細はリュカ (SP)#ひもぺちにて。

備考

  • 英語では「Double jump cancel」。ただしこれは低空で行うもの以外と、必殺ワザによる空中ジャンプの上昇制御も含む。
  • かつて「絶低空空中攻撃」という名前で呼ばれていた頃もあったが、現在はユーザーの間では「ぺち」が主流である。

外部リンク