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TANIステ

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TANIステは、『64』、『DX』、『X』、『3DS/Wii U』に存在する、ステップ向き反転キャンセルして待機状態に戻るテクニック。ステップ→反対側へのステップ(ステステ)は、厳密には「ステップ→向き反転→反対側へのステップ」となっており、反対側への入力を、この「向き反転」で止めたものが、このテクニックである。

TANIステは多くのファイターにとって、行動の制限が多いステップから、制限の少ない待機状態に戻るための最速の手段である。また、ほんの僅かな距離だが、同じく行動の制限が少ない地上の移動方法である歩行よりも高速で動け、よりも待機状態に戻るまでが早い。ファイターによっては、待機状態移行時にステップの勢いが残って僅かに滑るので、滑りながら攻撃を繰り出すこともできる。TANIステの主な利用は、それらの特性を活かした、繊細な間合い調整や、コンボへの組み込みとなっている。

「TANIステ」は、「TANIステップ」の略称である。「立ちキャン」、「ダッシュ振り向き待機」という名称もある。『64』コミュニティでは主に「ステップ反転」と呼ばれている。2019年1月12日現在、Googleで最も検索結果が多い名称は「TANIステ」となっている。

64(ステップ反転)

前へのステップは開始から6F目以降、後ろへのステップならいつでも、反対方向へ弾き入力をすることで向き反転が行われて待機状態に戻る。スマブラシリーズにおいて『64』だけは向き反転に少々の時間を要するおかげで、向き反転からステップが暴発しにくく、成功させやすい。

崖近くで行うと、内側を向いて崖外へ滑り落ちて崖つかまりをする。全てのファイターにとって地上から最も早くに崖を掴む方法である。

DX

前へのステップは開始から5F以降、後ろへのステップならいつでも、反対方向へ弾き入力をすることで向き反転が行われて待機状態に戻る。なお、通常必殺ワザだけは向き反転中に行うことが出来ない。

X

ステップ開始から2F-6Fの間のみ、1Fだけ反対方向へ弾き入力をすることで、待機状態に戻ることができる。

3DS/Wii U

『X』同様に、ステップ開始から2F-6Fの間のみ、1Fだけ反対方向へ弾き入力をすることで、待機状態に戻ることができる。『X』と違って転倒のリスクが無いので、難易度は高いが、高度な対戦ではしばしば利用される。特に、TANIステをすることでコンボが大きく発展するシークゲッコウガや、繊細な間合い調整が要求されるマルス等が使うことが多い。

反対方向への弾き入力から1FでCスティックを入力すれば、走行に移行する前に、そのCスティックの入力を反映させることができる。TANIステの「1Fだけ反対方向へ弾き入力」が上手くいかずにステップまで出てしまうことがありがちな人におすすめの方法である。なお、リュウだけは反対方向へのステップが始まるのが遅い(=待機状態でいる時間が長い)ため、Cスティックを使ったTANIステ攻撃が他のファイターよりもやりやすい。

Cスティックにスマッシュ攻撃を割り当て、尚且つ「攻撃+必殺ワザ同時押しスマッシュ攻撃」をONにしている場合、攻撃ボタンと必殺ワザボタンを同時に押しっぱなしにしている状態でステップした直後にCスティックを反対方向に倒すことで、簡単にTANIステをすることができる。微動術は、この原理を利用してTANIステップを簡単に行うようにするテクニックである。

備考

  • 英語では「Pivot」。『X』と『3DS/Wii U』のものは「Perfect pivot」。

関連項目

外部リンク