更新データの一覧 (3DS/Wii U)

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Ver.1.1.7

3DS、Wii Uともに2017年7月19日に配信。

クラウドカムイベヨネッタamiiboに対応した。

Ver.1.1.6

3DS、Wii Uともに2016年5月20日に配信。

ベヨネッタ」のバランス調整が含まれる。

Ver.1.1.5

3DS、Wii Uともに2016年3月16日に配信。

バランス調整などが含まれる。

Ver.1.1.4

3DS、Wii Uともに2016年2月4日に配信。

有料追加コンテンツ第6弾のデータ、バランス調整などが含まれる。

Ver.1.1.3

3DS、Wii Uともに2015年12月16日に配信。

有料追加コンテンツ第5弾のデータ、バランス調整などが含まれる。

Ver.1.1.2

3DS、Wii Uともに2015年10月8日に配信。

ディディーコングがシールドで攻撃をガードしたすぐ後に攻撃を受けると、再びディディーコングがシールドで攻撃をガードするまでの間、シールドに攻撃を与えた相手からのつかみワザを受けなくなる現象が修正された。

Ver.1.1.1

3DS、Wii Uともに2015年9月30日に配信。

有料追加コンテンツ第4弾のデータ、"ダックハント"ステージ(3DS版)、バランス調整などが含まれる。

Ver.1.1.0

3DS、Wii Uともに2015年7月31日に配信。

有料追加コンテンツ第3弾のデータ、大会機能(Wii U)、Youtubeへの動画投稿機能(Wii U)、バランス調整などが含まれる。

Ver.1.0.9

Wii Uのみ。2015年7月3日に配信。

詳細不明。

Ver.1.0.8

3DS、Wii Uともに2015年6月15日に配信。

この更新データには、有料追加コンテンツ第2弾のデータ、通常3DS向けのamiibo対応、"Miiverse"ステージ(Wii U版)、バランス調整などが含まれている。

この更新で通常3DS側に「amiibo」メニューが追加された。

Ver.1.0.7

3DS、Wii Uともに2015年4月24日に配信。

ミュウツー」を使用して、「シンプル」、「オールスター」、「競技場」、「フィギュアラッシュ」、「フィールドスマッシュ」のいずれかをプレイした後にインターネット接続すると、不正と認識される問題[1]と、特定の手順を踏むとミュウツーのカスタマイズ必殺ワザ(と思われるもの)を使用できる現象(詳細はバグ・裏技 (3DS/Wii U)#ミュウツーにて)が修正された。

Ver.1.0.6

3DS、Wii Uともに2015年4月15日に配信。Wii U版の前バージョンは1.0.2であり、Ver.1.0.3から1.0.5までを飛ばして3DS版とバージョンが揃えた形になった。

この更新データには、有料追加コンテンツ第1弾のデータ、新たな8人乱闘専用ステージ(Wii U)、「共有」モード(Wii U)、バランス調整などが含まれている。

Ver.1.0.5

3DSのみ。2015年2月10日に配信。

更新内容

  • Newニンテンドー3DSでamiiboの読み込みが可能になった。
    • Newニンテンドー3DSでは「いろんなあそび」画面に「amiibo」が追加された。この時点では通常3DSには追加されていない。
    • スマちしきにamiiboに関する物が追加された。これは通常3DSにも表示される。
  • メニューの下画面に説明書アイコンが追加された。タッチすることで、HOMEメニューの取扱説明書にアクセスできる。
  • 「インターネット」に「共有」モードが追加された。
    • 「写真」、「リプレイ」、「Miiファイター」を専用のサーバーへ投稿したり、他のユーザーが投稿したデータを受信したりすることができるようになった。投稿は「コレクション」や「キャラ作り」からすることも可能。
  • このバージョンのみ、「シンプル」のルートマップ画面でファイターがアピールする時にボイスが再生されるようになった。
  • 「フィールドスマッシュ」の得点が不正判定されるラインが上がった。
  • 「フィールドスマッシュ」の最終戦「体力制乱闘」でファイターのHPが0になった時に星やられのボイスが再生されなくなった。
  • 「インターネット」における一日の通報・ブロックの上限が増加した。
  • 「トレーニング」で、"マジカント"のフライングマンを投げている最中にスタートボタンを押すと、すぐに投げが解除されるようになった。このため、フライングマンの挙動がおかしくなる現象(通称フライングマンバグ)が起きなくなった。
  • "メイド イン ワリオ"(終点化)のカメラが、他のステージと同様になった。過去バージョンでは通常ステージ時と同じく、常に遠くまで引いた状態だった。
  • 一部キャラクターの性能等が変更された。この内、対戦に影響するものはVer.1.0.6でWii U版にも同様に適用された。
    • ディディーコングの横必殺ワザの掴んでからの殴打攻撃がキャプテン・ファルコンにフルヒットするようになった。
    • リンクの通常必殺ワザ2「剛弓」のダメージが、Wii U版と同じになった。
    • リンク、トゥーンリンクの盾がフォックス・ファルコのブラスターを防げるようになった。
    • パルテナが必殺ワザ3「超速ダッシュ」をジャンプキャンセル攻撃でキャンセルすると、次にジャンプに超速ダッシュの勢いが乗る現象が無くなった。
    • アイクの必殺ワザ2「進天空」をゲームスピードが1/4のときに使用すると攻撃判定が複数発生する現象が無くなった。動画
    • メタナイトが地上で下必殺ワザの動作を終えたときは着地ペナルティが発生しなくなった。
    • ルカリオが地上で上必殺ワザの動作を終えたときは着地ペナルティが発生しなくなった。
    • プリンの通常必殺ワザを空中で発動した場合、その後着地して地上を転がっているときでも攻撃判定が空中のもの(ふっとばし角度が真上)のままになるようになった。
    • Wii Fit トレーナーの通常必殺ワザの太陽の光のグラフィックが、透き通ったWii U版のものに近くなった。
    • Wii Fit トレーナーの下必殺ワザの使用中に移動できる現象が無くなった(Wii Fit トレーナー (3DS/Wii U)#テクニック・小ネタ)。
    • ブラックピットをコピーしたカービィが、下投げ以外の投げをしてすぐにコピーした通常必殺ワザを使うと、その間宙に浮く現象が無くなった。

Ver.1.0.4

3DSのみ。2014年11月18日に配信。

海外でWii U版が発売されるのに合わせてゲームバランスを再調整するために用意された更新データで[2]、多くのファイターの能力が変更された。

Ver.1.0.3

3DSのみ。2014年10月7日に配信。この更新データから全世界で配信されるようになる。

「インターネット」のコンクエストの途中結果が表示されないように仕様が変更された。

Ver.1.0.2

3DS

2014年9月19日に日本のみで配信。

インターネット対戦の「だれかと」の対戦開始直後にピーチの下必殺ワザ「野菜ひっこ抜き」でボムへいやどせいさんといったアイテムを引っこ抜くと、不正と認識される問題が修正された[3]

Wii U

2015年1月29日に配信。

Ver.1.0.1

3DS

『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』の発売1日前の2014年9月12日に日本のみで配信。

世界戦闘力やオンライン対戦などの、インターネット機能全般の利用が可能になる。

Wii U

日本ではパッケージ版、ダウンロード版を問わずこれが初期状態のバージョンに当たる。

北米では『Super Smash Bros. for Wii U』発売日の11月21日に配信。
世界戦闘力やオンライン対戦などの、インターネット機能全般の利用が可能になる。これより古いバージョンで保存したリプレイの再生ができなくなる。

3DS版のVer.1.0.4キャラ性能調整は、このVer.1.0.1に合わせている。

Ver.1.0.0

初期状態のバージョン。タイトル画面でのバージョン表記はされていない。

日本では3DS版のみがこのバージョンになっている。

脚注

外部リンク


更新データの一覧 (3DS/Wii U)
1.0.1 - 1.0.2 - 1.0.3 - 1.0.4 - 1.0.5 - 1.0.6 - 1.0.7 - 1.0.8 - 1.0.9 - 1.1.0 - 1.1.1 - 1.1.2 - 1.1.3 - 1.1.4 - 1.1.5 - 1.1.6 - 1.1.7
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