カラーバリエーション (X)

2018年11月11日 (日) 16:16時点におけるうどん店 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎ワリオ)
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警告.png デザインについては、各キャラクターの紹介ページをご覧ください。

ここでは、『スマブラX』のカラーバリエーションについて解説する。色変えは、キャラクターセレクト画面で、ファイターにカーソルを重ねるか選択した状態で、WiiリモコンはA/Bボタン、ヌンチャクは1/2ボタン、クラシックコントーラニンテンドーゲームキューブコントローラはX/Yボタンを入力する、または選択したファイターの立ち絵の上で決定ボタンを押すことでカラーを変更することができる。

チーム戦ではチームごとに合わせたカラーで固定される。同一ファイターを選んだ場合は色の濃さが僅かに変わり、2人目は白く、3人目は黒くなる。さらにインターネット対戦では全員が自由にカラーを決められるため4人全員が同じカラーにでき、その場合重複した4人目は3人目よりも少し黒く表示される。

本作で選べる色の種類は、基本的に6種類となった。例外で#ピカチュウは4色のみ、他の『ポケットモンスター』のファイターと#ソニックは5色で、#ワリオは倍の12種類ある。

解説の前に書かれている色は、トーナメントモードのファイター選択時に確認できるイメージカラーの表記に準じて記載している。イメージカラーは赤、青、黄色、緑、紫、水色、ピンク、茶色、黒、白、オレンジ、灰色の計12色のいずれか。なお、チーム戦で使われるものはチームカラーと同じ色で統一されている。

カラーバリエーションの一覧

マリオ

 
  『スーパーマリオ』シリーズにおいてファイアフラワーを取ると変身するファイアマリオの配色。
  『マリオブラザーズ』の配色[1]
  黄色 ワリオのオーバーオール姿を意識したカラー[1]
  『レッキングクルー』に登場するブラッキー風カラー[1]。厳密には茶色だが、本作では黒にとても近い。
 

 

ルイージ

 
  オレンジ 『ピンボール』海外版パッケージイラストに似た配色。ただし、そちらの帽子は青い。画像
  通称「いちごルイージ」[1]。また、『レッキングクルー』でのルイージもピンク色だった。
  『マリオブラザーズ』海外版パッケージイラストのマリオに似た配色。
  灰色 『スーパーマリオブラザーズ』における配色[1]。『スーパーマリオ』シリーズにおいてファイアフラワーを取ると変身するファイアルイージの配色でもある。トーナメントモードでは灰色扱い。
  ワルイージを意識したカラー。

 

ピーチ

  ピンク
  黄色 デイジーを意識したカラー。『スマブラDX』の色変えとは違い、装飾に変化はない。また、デイジーのデザインが変わったため、褐色肌ではなくなった。
  赤色のドレスは『ドンキーコング』のヒロイン、ポリーンと一致している。
  直接の関係性は無いが、『マリオゴルフ64』の色変えに水色のものがある。
  『マリオオープンゴルフ』のタイトル画面におけるキャディー姿に似ている。
  ウェディングドレスを彷彿とさせる配色。実際に『スーパーペーパーマリオ』のオープニングではウェディングドレスを着用していた。

 

クッパ

 
 
 
  『スーパーマリオブラザーズ』のパッケージイラストで見られる、最初期のクッパは青かった。 
 
  茶色

 

ドンキーコング

  茶色
  現実世界のゴリラに似ている。黄色のネクタイは『スーパードンキーコング』の交代プレイ時において、2P側のドンキーが付けている。
  初代『ドンキーコング』に似た配色。
  直接の関係性は無いが、『ドンキーコング64』や『マリオゴルフ64』の色変えに青色のものがある。
  直接の関係性は無いが、『ぶらぶらドンキー』の色変えに緑色の色替えがある。
  通称「雪山ドンキー」[2]。『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』のミニDKがファイアフラワーで変身したファイアミニDKのカラーに似ている。また、後に発売された『ドンキーコング リターンズ』の「おてほんプレイ」で自動的に進んでいく時の色違い、スーパードンキーも白色である。

 

ディディーコング

 
  黄色 『スーパードンキーコング』の交代プレイ時における、2P側のディディーは黄色いシャツを着ている。
  ピンク ディクシーコングに似た配色。
  『スーパードンキーコング2』の交代プレイ時における、2P側のディディーに似た配色。
 
  ディンキーコングに似た配色。

 

ヨッシー

原作では別の個体として様々な色のヨッシーが登場する。

  マリオたちと行動を共するヨッシーや『ヨッシーアイランド』など主人公として登場するヨッシーはこの色。
  『スーパーマリオワールド』に登場する伝説のヨッシー、「赤ヨッシー」をモチーフにした色。
  『スーパーマリオワールド』に登場する伝説のヨッシー、「青ヨッシー」をモチーフにした色。
  黄色 『スーパーマリオワールド』に登場する伝説のヨッシー、「黄ヨッシー」をモチーフにした色。
  ピンク 『ヨッシーアイランド』で登場する色違いのうちの一匹をモチーフにした色。
  水色 『ヨッシーアイランド』で登場する色違いのうちの一匹をモチーフにした色。

 

ワリオ

バイカー姿とオーバーオール、2種類のコスチュームが6色ずつ用意されており、本作で最多のカラーバリエーションを持っている。 また、オーバーオール姿はマリオの真似をしたような配色が多い。

  バイカー/水色 『メイド イン ワリオ』シリーズにおけるワリオは、このバイカー姿で登場する。
  バイカー/赤
  バイカー/黄色
  バイカー/緑
  バイカー/黒
  バイカー/青
  オーバーオール/黄色 『マリオ』シリーズなどにおけるお馴染みの服装。
  オーバーオール/赤 『ドンキーコング』や『スーパーマリオブラザーズ』でのマリオを意識した配色。
  オーバーオール/青 『マリオブラザーズ』日本版パッケージイラストのマリオを意識した配色。
  オーバーオール/緑 『レッキングクルー』日本版パッケージイラストのマリオに似ている。また、アーケード版『マリオブラザーズ』のルイージの色にも似ている。
  オーバーオール/茶色 初代におけるマリオのブラッキー風カラーの配色を逆にしたようなカラー。
  オーバーオール/白 『ワリオランド2』『ワリオランド3』のゲーム画面の配色に近い。

 
 

リンク

  『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』におけるリンク。
  『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のゴロンの服の色。初代『ゼルダの伝説』でレッドリングを装備した時のリンクも赤色である。
  『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のゾーラの服の色。
  初代『ゼルダの伝説』でブルーリングを装備した時の色。
  黄色
  ダークリンクを意識したカラー。灰色の髪と赤目で、『トワイライトプリンセス』の精霊ラネールに見せられる幻覚に出てくる影の一族が最も近い。

 

ゼルダ/シーク

   ゼルダは、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のデザイン。
シークは、『トワイライトプリンセス』の開発当初、シークを登場させる案があり、その時に製作されたデザイン[3]を下地にしている[4]。両者のカラーが全く一致していないためか、イメージカラーは白が使われている。
   ゼルダは、初代『ゼルダの伝説』でレッドリングを装備してゼルダを助けた時のグラフィックと同じ色。
    ゼルダは、初代『ゼルダの伝説』でブルーリングを装備してゼルダを助けた時のグラフィックと同じ色。
   ゼルダは、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を意識したカラー。
   ゼルダは、初代『ゼルダの伝説』で指輪を装備せずゼルダを助けた時のグラフィックと同じ色。
  

 

ガノンドロフ

  『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』でのガノンドロフ。トーナメントモードでは紫色扱い。
 
 
 
 
  茶色 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』でのガノンドロフを意識したカラー。

 

トゥーンリンク

 
  『ゼルダの伝説』4つの剣・4つの剣+の2Pカラー。
  『ゼルダの伝説』4つの剣・4つの剣+の3Pカラー。
  『ゼルダの伝説』4つの剣・4つの剣+の4Pカラー。
  茶色 初代『ゼルダの伝説』におけるリンクを意識したカラー。
  ダークリンクを意識したカラー。リンクと同じく灰色の髪と赤目で、『トワイライトプリンセス』の精霊ラネールに見せられる幻覚に出てくる影の一族が最も近い。

 

サムス

  黄色 『スーパーメトロイド』のバリアスーツをベースにしたデザイン。
  『メトロイド フュージョン』のフュージョンスーツを意識したカラー。『スマブラDX』までとは異なり、青チームの時はこのカラーになる。
  『スーパーメトロイド』版グラビティスーツを意識したカラー。『スマブラDX』までとは異なり、赤チームの時はこのカラーになる。
  『メトロイドプライム ダークエコーズ』のダークスーツを意識したカラー。
  『メトロイド フュージョン』以降のグラビティスーツを意識したカラー。
  通称「量産型サムス」[1]

 

ゼロスーツサムス

サムスと同じ順番のカラーで対応している。

  水色 スーツ着用時のサムスとはイメージカラーが異なる。
  『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』のゼロスーツに似ている。
  初代『メトロイド』でスーツを脱いだサムスは赤色の服装 である。
  『スーパーメトロイド』でスーツを脱いだサムスは黒色の服装である。
 
 

 

ピット

 
  黄色
  『光神話 パルテナの鏡』で金の矢を装備した時の配色に似ている。
  『光神話 パルテナの鏡』で銅の矢を装備した時の配色に似ている。
  『光神話 パルテナの鏡』で聖なる矢を装備した時の配色に似ている。
  堕天使風のカラー[2]。後の『新・光神話 パルテナの鏡』に登場するブラックピットは、このデザインが原型となったと思われる。

 

アイスクライマー

奇数カラーはポポ、偶数カラーはナナが操作キャラになる。以下の一覧における色は、メインとなるキャラのものである。『スマブラDX』の色変えとは違い、イメージイラストでのキャラクターの位置(顔)は変わらない。

 
  海外版『アイスクライマー』のパッケージのプレイヤーキャラのグラフィックは赤色である。
  2人とも水色だが、よく見るとナナの方が色薄め。
 
 
  どちらも白い服装だが手袋の色が違い、デフォルトカラーと同じ色の手袋になっている。

 

ロボット

  日本で発売された『ファミリーコンピュータロボット』と同じ配色。本作では海外版でもこのカラーがデフォルトとなる。
  北米版ファミコンロボ『R.O.B.』の配色。海外のファミコン(NES)の色に合わせてグレーを基調としたカラーリングになっている。このカラーのみ、台座部のシールが異なる。
  黄色 『ブロックセット』の敵キャラ、フリッパーは黄色である。
  ピンク 『ブロックセット』の敵キャラ、スパイクはピンク色である。
 
  亜空の使者」の敵キャラのロボットランチャーに似た配色。

 

カービィ

  ピンク
  黄色 通称「キービィ」[1]。多人数プレイモードの2Pカラーでもおなじみ。また、ビームカービィや『星のカービィ 夢の泉デラックス』版ニードルカービィにも似ている。
  『星のカービィ スーパーデラックス』におけるアイスカービィの色[1]。また、『星のカービィ64』の多人数プレイモードで全員がカービィを選択した際は、4人目がこのカラーになる。後に本編でも『星のカービィ Wii』から3Pカラーとして定着することになる。
  『星のカービィ スーパーデラックス』におけるファイアカービィの色[1]。『夢の泉デラックス』などの多人数プレイモードにおける3Pカラーもこの色。
  『夢の泉デラックス』などの多人数プレイモードにおいて4Pカラーとして登場する、前作までにあった「くさもちカービィ」と呼ばれた色(緑色の足)[1]とは別の、茶色の足を持つ緑色のカービィ。後の『ウルトラスーパーデラックス』のプラズマカービィもこの配色。
  初代『星のカービィ』でのモノクロ外観。単色のグラフィックだったのに由来する配色。また、海外版のパッケージでも白色だった。

 

メタナイト

 
  『カービィのエアライド』の色変えに白色のものがある。
  『カービィのエアライド』の色変えに赤色のものがある。
  『カービィのエアライド』の色変えに緑色のものがある。
  メタナイトの初登場作品である『星のカービィ 夢の泉の物語』での公式イラストに似た配色だが、目の色が赤くなっている。
  ピンク カービィを意識した配色。また、『カービィのエアライド』の色変えにピンク色のものがある。

 

デデデ

  『星のカービィ64』のミニゲームでの色変えにピンク色のものがある。
  ピンク
  『カービィのエアライド』の色変えに緑色のものがある。
  『カービィのエアライド』の色変えに紫色のものがある。
  腹巻きは『星のカービィ64』のメニュー画面の模様を意識している。
  茶色 カービィ同様、初代『星のカービィ』が単色のグラフィックだったのに由来する配色。ただしこちらはセピア色。

 

ピクミン&オリマー

  黄色
  現実世界の宇宙服に似ている。
 
 
 
  『ピクミン2』に登場するオリマーの相棒、ルーイを意識した配色。

 

フォックス

  茶色
 
 
 
 
 

 

ファルコ

 
  オレンジ
 
  『スターフォックスアサルト』では赤色メインの服装を着ている。
 
  現実世界のカラスに似ている。

 

ウルフ

  灰色
 
 
 
 
 

 

キャプテン・ファルコン

 
ブラッド・ファルコンカラーはジャケットのエンブレムが変わる。
  水色 トーナメントモードでは水色扱い。
  『F-ZERO X』のCMで見られる実写ファルコンの配色[1]
  『F-ZERO X』から登場するファルコンの遺伝子から生まれたクローン、ブラッド・ファルコンを意識した配色。ヘルホークとはブラッド・ファルコンの愛機の日本版での名前。『F-ZERO GX/AX』からはブラットホークだが、海外版ではヘルホークのままである。
 
  初代『F-ZERO』や、アニメ『F-ZERO ファルコン伝説』での配色に似ている。
  ピンク 『F-ZERO X』から登場するジョディ・サマーを意識したカラー。あまりにもミスマッチな配色から、プレイヤーからは「愛の戦士」と呼ばれることも。

 

ピカチュウ

色変えの種類が唯一増えなかったファイターで、『スマブラDX』までと同じく4色のみ。

  黄色
  『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の主人公(レッド)の赤と白のつば付帽子。体色は色違いのピカチュウカラーとなっている。
  『ポケットモンスター エメラルド』の男の子主人公(ユウキ)の緑のバンダナ。
  かいパンやろうの青いゴーグル。『スマブラDX』に登場したピチューの色替えのひとつで付けていた物でもある。

 

ポケモントレーナー

     黄色 ポケモントレーナーは『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の男の子主人公(レッド)がモデルになっている。イメージカラーの黄色はリュックサックの色と一致する。
     ポケモントレーナーの白い帽子は、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公(主に「リーフ」の通称で呼ばれる)に通ずるものがある。
リザードンは進化前であるリザードに似た配色。
     ポケモントレーナーは『ポケットモンスター エメラルド』の男の子主人公(ユウキ)を意識したカラー。
ゼニガメとフシギソウは原作における色違いと同じカラー。
     ゼニガメは『ポケットモンスター ピカチュウ』でのグラフィックの配色に似ている。
     茶色 リザードンは進化前のヒトカゲとリザードの色違いに似ている。

 

ルカリオ

 
 
  水色
 
 

 

プリン

  ピンク
  ハイビスカスの飾りは、『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』に登場する四天王のフヨウが付けている。
  『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公(主に「リーフ」の通称で呼ばれる)の白いつば付帽子。
  むしとりしょうねんの麦わら帽子。
  『星のカービィ』からのネタ。カービィが「スリープ」のコピー能力で被るナイトキャップに似ている。

 

マルス

  水色
  原作シリーズの敵ユニットを示す色。
  原作シリーズのNPCユニットを示す色。
 
  『ファイアーエムブレム トラキア776』の主人公、リーフに似た配色。
  『ファイアーエムブレム 紋章の謎』の公式イラストに似た配色。『スマブラDX』とは異なり、青チームの時はこのカラーになる。

 

アイク

  水色 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』時代のアイクで、初期クラス「勇者(ブレイブ)」の姿。トーナメントモードでは水色扱い。
  黄色 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場するアイクの父、グレイルを意識したカラー。
 
  『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の主人公、シグルドに似た配色。
  『蒼炎の軌跡』に登場するジョフレに似た配色。
  茶色 一般兵のような配色[2]

 

ネス

 
  『MOTHER3』に登場するフエルを意識した配色。
  黄色 通称「阪神ファン」[1]。また、シャツの配色は敵キャラの、もっときょだいアリに似ている。
 
  原作のマジカントにいる幼いネスは青色の服装である。
  シャツにはどせいさんのドット絵がプリントされている。

 

リュカ

  黄色 髪型以外はネスのグラフィックを流用している。
  茶色 リュカの双子の兄、クラウスを意識したカラー。
 
 
 
 

 

Mr.ゲーム&ウォッチ

 
  バーチャルボーイの色・ゲーム画面に似た配色。
  黄色 ゲームボーイの液晶画面の明るい部分に似た配色。
 
 
  水色 ゲームボーイライトのバックライト画面に似た配色。

 

スネーク

デフォルトカラー以外はいずれも、『メタルギアソリッド3 スネークイーター』で着用できる迷彩服のカムフラージュが元となっている。

  水色 『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』でのスニーキングスーツをベースにしたデザイン。トーナメントモードでは水色扱い。
  ファイアーのカムフラージュ。
  スピリットのカムフラージュ。
  AUSCAMデザートのカムフラージュ。
  タイガーストライプのカムフラージュ。
  茶色 アニマルのカムフラージュ。

 

ソニック

 
 
  黄色 腕輪の形はシルバーが着けている物を意識している。
  腕輪は『ナックルズインソニック2』のスペシャルステージで見せるものに似ている。
  腕輪は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』のスペシャルステージで見せるものに似ている。

 

脚注