シュルク (3DS/Wii U)
この項目には、まだ更新データVer.1.1.6以前のデータが記載されている可能性があります。更新データで最新のデータを確認してください。 |
シュルク | |
---|---|
|
|
種類 | 基本キャラクター |
シュルク(Shulk)は、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uで最初から使えるファイター。
ワザ目次 | |
---|---|
弱攻撃 |
つかみ |
ファイター性能
この節の加筆が望まれています。 |
非常に長いリーチと通常必殺ワザ「モナドアーツ」による能力変化が特徴のファイター。
#ニュートラル空中攻撃、空中前・後攻撃といったリーチが長いワザや、発生の早い弱・下強攻撃と、使いやすいワザが多い。
また、カウンターワザである#下必殺ワザ「ビジョン」も、乱用しなければ他のカウンターワザと比べて非常に受付時間が長く、カウンター倍率も1.3倍と高いため、一発逆転を狙うこともできる。
シュルク固有の#通常必殺ワザ「モナドアーツ」は、攻撃のための「斬」および「撃」、復帰・追撃に使える「翔」、スピードキャラに対抗する「疾」、重量級並みの耐久となる「盾」があり、
これら5種類の「モナドアーツ」をうまく切り替え、状況に応じて使い分けることで、変幻自在に闘うことができる。
反面、空中ジャンプが1回しかできない、#横必殺ワザの「バックスラッシュ」はガケつかまりができない、#上必殺ワザ「エアスラッシュ」は横への復帰が弱いということあり、素のままでは復帰性能が低い。
また、全体的に硬直の長いワザが多く、リーチの長さだけに頼っていると簡単に反撃を受けてしまう。
飛び道具や反射・吸収ワザの類もないため、使い勝手のいい飛び道具を持っている相手には不利な戦いを強いられる。
リーチが長いうえ、乱戦だと「バックスラッシュ」の特殊効果を狙いやすいことから、1on1も大乱闘も一通りこなせるだろう。
「モナドアーツ」を使えないと戦えないというほどでもないが、やはり素のままでは突出した部分が少なく厳しい戦いを強いられる。
逆に「モナドアーツ」を使いこなせれば戦術の幅がグンと広がるので、しっかりと身に付け最大限活用していきたい。
- 長所
- 「モナドアーツ」による一時的な能力変化により、一定時間特定の能力を強化することが可能。強化された能力は全キャラ中最強クラスになるものが殆ど。
状況に応じて適切なものを選択できれば、立ち回りの幅が広がり、あらゆる面において基本性能以上の実力を発揮することができる。- 「疾」状態では移動速度が速く、差し込みに長ける。ジャンプ力も低くなるので、ショートジャンプからの攻撃もしやすくなる。
- 「翔」状態ではジャンプの高さ・速さが強化され、空中横移動もスムーズになるため、復帰力や回避能力が上がる。さらに、この状態での復帰阻止が強力。
ふっとびやすくなるため、コンボ耐性の面でも有利になる。 - 「盾」状態では重量級をもはるかに上回る圧倒的な重さが得られる。サドンデスにおいても有用で、一撃でやられてしまうケースが激減する。
- 「斬」状態でのワザのダメージ量が多い。普通に戦うだけでも大幅にダメージ効率が上がる。
ふっとばし能力が下がるため、撃墜には不向きだが、相手の浮きが小さくなり追撃が当てやすくなるため、コンボ・連係には都合がいい。 - 「撃」状態でのワザのふっとばし能力が高い。スマッシュ攻撃での早期撃墜が狙えるほか、強攻撃や必殺ワザによる撃墜も十分に狙えるほど。
単に効率良く撃墜数を稼げるようになるだけでなく、劣勢時や時間切れ間際の逆転狙いにも有用。
- 神剣モナドのリーチが長く、接近戦を主体とするファイターの中でもトップクラスの攻撃範囲の広さを持つ。
相手の間合いの外から一方的に攻撃しやすい。 - 高性能なカウンターワザを持っている。
連続使用により短くなるとはいえ、受付時間が非常に長く、カウンター倍率やカウンター攻撃のふっとばし能力も高め。
特に乱戦において強力な武器となる。
- 「モナドアーツ」による一時的な能力変化により、一定時間特定の能力を強化することが可能。強化された能力は全キャラ中最強クラスになるものが殆ど。
- 短所
- 「モナドアーツ」による能力変化は、強化面に対応した別の能力の弱化も同時に付加される。
弱化された能力は全キャラ中最弱クラスになるものが殆どであり、選択を誤るとかえって不利になりかねない。 - 「モナドアーツ」選択時に大きい隙が生じやすい。モナドの順番と使うべきタイミングは熟知しておかないと有利な展開は厳しい。
- 一部のワザを除き、攻撃後の隙が非常に大きい。特にスマッシュ攻撃はそれが顕著。
攻撃を空振りしたりガードされたりした場合、まず反撃される。 - 線状の攻撃が多く、攻撃方向へのリーチは長いものの、上下または左右の範囲が狭いワザが多い。特に地上ワザはこの傾向が強い。
- 攻撃発生が遅いワザが多い。
運動能力をアップさせる「モナドアーツ」を使用しても、ワザの攻撃力・ふっとばし能力以外の性能は変わらない。 - 飛び道具を持たない。相手に接近することが第一歩。
- 頭身が高く当たり判定が大きい。……が、人型ファイターの中ではやや小さい部類。
- 素の機動力が低め。「疾」「翔」以外の状態では動きが鈍い。
また、「モナドアーツ」には一定の効果時間があるため、長時間に渡って高速移動をしたりハイジャンプをしたりすることはできない。 - 素の復帰力が低い。復帰ワザの上昇量はそれなりだが、横方向への移動距離は短い部類。場外追撃を一発もらうだけでもかなり苦しい。
- 「モナドアーツ」による能力変化は、強化面に対応した別の能力の弱化も同時に付加される。
ジャンプ回数 | 2 |
---|---|
カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | × |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
更新履歴
用語の解説・全ファイター共通の変更点は各更新データのページを参照
Ver.1.0.4の強化数は一度に受けたものとしては全ファイターの中でも歴代最多である。その大半はダメージが微増しただけだが、それでもふっとばし力・対ガード硬直差・火力などへの影響は大きく、軽視できない。その後はVer.1.1.0で横必殺ワザ1の発生が9Fも高速化するという大きな変化があった他は大したものはなく、落ち着いている。 テンプレート:更新データ呼び出し
ワザ
「モナドアーツ」の攻撃力倍率は全てのワザに対して同倍率でかかるため、以下ダメージは通常状態のもののみ記載する。
弱攻撃
パンチ→キック→切り上げの3段攻撃。
仕様
- ダメージ
- 1,2段目 3.5% / 3段目 5%
- 発生 5F(1段目)
- 発生が早く、踏み込みながら連携する。
- ボタンを押しっぱなしにすると、誰かに当たるまで1段目のみを出し続ける。
解説
- カービィのような軽い相手には、最後の切り上げが当たらないことがある。
- ほぼ間断なく正面に攻撃を出し続けられるため、弱めの飛び道具を相殺で打ち消すのに利用できる。
- 他の3段系弱攻撃同様、2段目で止めて別の攻撃を繰り出したり、1・2→1・2…と繰り返したりするのも悪くない。
- 3段目はそこそこふっとばす。高%かつステージ端近くにいる相手なら撃墜できることも。ある程度重い相手には、モナドアーツ「撃」状態で放つか、素直に別の攻撃でふっとばそう。
ダッシュ攻撃
剣を真横に振りながら踏み込む。
仕様
- ダメージ: 11%
- 発生: 15F
解説
- 踏み込むぶんリーチは長いが、持続も短く後隙も多い。
- 着地狩りやモナドアーツ「盾」で不意打ちのように使える。
- 「盾」でも攻撃時の踏み込みの速度は変わらない。
- 撃墜にもそれなりに使うことができ、モナドアーツ「撃」状態ならかなりふっとばせる。
横強攻撃
剣を真横に振る
仕様
- ダメージ: 先端 11.5% / 根元 13%
- 発生: 12F
解説
- リーチはそれなりにあるが、発生が早いとは言えず後隙も多い。
- 蓄積が多ければ相手を撃墜できるため、意外と頼りになる。
上強攻撃
前方4時方向から後方11時方向へ切り払う
仕様
- ダメージ: 先端 7% / 出始め 8%
- 発生: 11F
解説
- 上方向のリーチに非常に優れており、お手玉にもってこい。
- 上投げからの読み合いに使うこともできる。緊急回避やずらしで避けられることも多いが、モナドアーツ「斬」ならつながりやすさが上がる。
- 復帰などで自分の頭上を越えていく相手に対し、かすめるように当てることもできる。
- Ver.1.0.4では撃墜力が大幅に引き上げられた。
- 撃墜にも使えるようになったが、お手玉しにくくなった。
下強攻撃
足元を薙ぎ払う
仕様
- ダメージ: 先端 7% / 根元 9%
- 発生: 10F
- 後隙は他の行動でキャンセルできる。
解説
- シュルクのワザの中では出が早く、かつリーチも長い。
- 当たれば相手を浮かせられるため、地上戦になった場合は重宝する。
- ふっとばし力は弱く、撃墜には向かない。サドンデスでならば十分撃墜できるだけの威力はあるため、発生の早さから、他の攻撃よりも優先できる。
- Ver.1.0.4では密着していても攻撃が当たるようになった。
横スマッシュ攻撃
閉じた剣先で突いた後、勢いよく光の刃を突き出す。
仕様
- ダメージ: 1段目 5.5% / 2段目 先端 11.5% 根元 13%
- 発生: 14F(1段目)/ 23F(2段目)
- 2段攻撃。
- 上下シフトが可能。上シフトは撃墜力が上がり、下シフトはガケつかまり中の相手に当たる。
解説
- そこそこ早い発生と、異常なまでのリーチを誇る。
- リーチは長くてもガードされたら反確なため、しっかり当てたい。
- Ver.1.0.4では2hitしやすくなった。しかし、空中の相手にはまだスカりやすい。
上スマッシュ攻撃
モナドを上方向に突き立て、光の刃を展開する。
仕様
- ダメージ: 1段目 5% / 2段目 13%
- 発生: 18F(1段目)/30F(2段目)
- 2段攻撃。
解説
- 地上で1段目の突き立て攻撃を当てると相手を浮かせ、2段目が入る。
- 空中ではうまく引き寄せられず、2段目が当たらないこともある。
- モナドアーツ「疾」でステップしながら使うとかなり滑る。
下スマッシュ攻撃
モナドを足元で回転させ、正面と背面に3回ずつ斬る。
仕様
- ダメージ: 正面 先端 11-8-4% 根元 14-10-6% / 背面 先端 10-6% 根元 12-8%
- 発生: 18F(正面1段目)
- 傾斜のある地面の上で使用すると、その角度に合わせて傾く。
解説
- 1段目が最も威力と吹っ飛ばしが強く、少しずつ弱くなっていく。
- 3段目は前後ともに若干リーチが伸びる。
- その場回避狩りとして優秀。タイミングをしっかり合わされると回避→シールドが間に合うが、稀。裏周り緊急回避にも当てることが可能。
ニュートラル空中攻撃
モナドをほぼ一回転するように下からすくい上げて切る。
仕様
- ダメージ: 先端 8% / 根元 7%
- 発生: 13F
解説
- 範囲が広く、着地隙も少なめで、シュルクの主力ワザの1つである。
- 蓄積が少ない相手にはこのワザを急降下しながら当て、弱攻撃に繋げられる。
- 普通に使えばガード安定なため、このワザを使うと見せかけて急降下掴みなどを狙うなど、読みが大事。
- 持続が長いため、置きワザとしても優秀。
- しかし、そのモーションの長さゆえに、ワザ終了後は使用位置より大きく落下してしまうので、ガケ外では復帰が届かずに落ちていく危険が高い。
- モナドアーツ「翔」「疾」で横移動しながら使うとめくりやすい。
前空中攻撃
モナドを真上から振り下ろす
仕様
- ダメージ: 先端 6% / 根元 7%
- 発生: 14F
- 背面までモナドを振るが、判定は真下当たりまで。
解説
- 範囲・リーチともに優秀で、シュルクの主力ワザの1つである。
- ニュートラル空中攻撃と違いこちらは持続が短いが、動作が速い。
- 動作が速いため、復帰阻止や運びといった場面でも使える。
- Ver.1.0.4で着地隙が減り、使いやすくなった。
後空中攻撃
モナドを後ろに突き出す
仕様
- ダメージ: 先端 8% / 根元 12%
- 発生: 18F
解説
- リーチが異常なほど長く、シュルクの主力ワザの1つである。
- このワザを上回るリーチの空中ワザは、むらびとのパチンコなど、数えるほどしかない。
- 先端をガードされてもまず反撃を受けない。着地狩りのダッシュ攻撃などにお見舞いすることも。
- 出が遅いので、判定が出る前に着地してしまうこともある。
「モナドアーツ」によって地上の相手に当てられるタイミングが変わるため、慣れが必要。 - 動作の終盤は他の行動によってキャンセルできる。
大ジャンプと同時に出した際、そのままだと着地隙が発生するが、空中ジャンプなどにより回避・軽減が可能。
上空中攻撃
モナドを上方向に突き出す。
仕様
- ダメージ: 1段目 5% / 2段目 先端 7.5% 根元 10%
- 発生: 14F(1段目)/24F(2段目)
- 閉じた剣先→開いた刃と順番に攻撃する2段攻撃。
解説
- 2段攻撃のため緊急回避を狩りやすいが、持続が短い。
- 根元の撃墜力はそれなりに高いため、真上にいる相手には狙ってみてもいいかもしれない。
下空中攻撃
モナドを下方向に突き出す。
仕様
- ダメージ: 1段目 先端 7% 根元5% / 2段目 先端 10% 根元 11%
- 発生: 14F(1段目)/23F(2段目)
- 上空中攻撃と同じように、閉じた剣先→開いた刃と順番に攻撃する2段攻撃。
- 2段目の出始めにメテオ効果。
解説
- 持続は微妙だが、リーチはそこそこ。
- 2段目の出始めにメテオ判定があるので、復帰阻止と合わせて狙っていきたい。
- 着地隙がかなり大きいため、地上ではできるだけ振らないようにしたい。
つかみ
仕様
- 発生:
- つかみ: 7F / ダッシュつかみ: 9F / ふりむきつかみ: 10F
解説
- 標準性能の掴み。ガードキャンセルの択でもある。
- ニュートラル空中攻撃を透かして投げたり、ニュートラル空中攻撃と見せかけて掴んだりと、用途はそれなり。
- モナドアーツ「疾」でダッシュつかみを行ってもほとんど滑らない。
しかし、振り向き掴みを行うと異常に滑る。 - 投げはいずれも周囲を巻き込むため、混戦には重宝する。ただし、周囲に爆発物があるときや、"フラットゾーン"系列の攻撃に反応する通行人などのギミックのそばにいるときなどには、それがアダとなることも。
つかみ攻撃
モナドの柄で殴る。
仕様
- ダメージ: 3%
解説
- 攻撃間隔が長いため、欲張らずに1~2回で止めておくとよい。
- ニュートラル空中攻撃・空中前攻撃と、特定のワザのみを使う場面が多いため、ワンパターン相殺回復としても1発は殴っておきたい。
前投げ
仕様
- ダメージ: 計11%(3%+8%)
- 打撃投げ。
解説
- 掴んで切り払う。ダメージはそれなり。
- ガケに近い場合、これか後投げで場外に出してやるとよい。
- 蓄積が多い相手でも撃墜が難しい。撃墜目的なら他の投げのほうがよい。
後投げ
後方へモナドを突き出す。
仕様
- ダメージ: 計12%(3%+9%)
- 打撃投げ。
解説
- シュルクの投げでは1番ダメージが高い。
- ガケに近い場合、これか前投げで場外に出してやるとよい。
- モナドアーツ「撃」で崖を背負っている場合、この投げで撃墜を狙える。
上投げ
相手を上に投げ串刺しにする。
仕様
- ダメージ: 計7%(3%+4%)
- 打撃投げ。
解説
- 浮きが弱いため、上強での追撃が可能。回避された場合は横強などが当たる。
- 空中ジャンプで逃げられても自慢のリーチで追撃はしやすい。
下投げ
相手を地面に叩きつけ串刺しにする。
仕様
- ダメージ: 計7%(3%+4%)
- 打撃投げ。
解説
- モナドアーツ「撃」でガケを向いている場合、この投げで撃墜を狙える。ガードを固められているときに狙いたい。
通常必殺ワザ
通常必殺ワザ1
能力を切り替える特殊な必殺ワザ。
仕様
- 発生: 不明
- 「モナドアーツ」を使用する。切り替え中は、頭上にそのアーツを表した漢字が大きく表示される。
- ボタンを押すごとにアーツを切り替え、少しの間必殺ワザボタンを押さなければ、そのアーツに決定される。
使用決定する際にそれぞれ固有のモーションになるが、何かしらの行動でキャンセル可能。 - 決定モーション中には無敵時間があり、着地時に使えば飛び道具を回避することもできる。
- 切り替え中は自由に動けるが、切り替え以外の必殺ワザを出すことはできない。
- アーツ使用状態で発動すると、灰色のアーツの文字が表示される。「ボタン長押し」または「3連打」でアーツ解除になる。
- 使用したアーツは15秒で解除され、そのアーツは10秒間使用することができなくなる。
撃墜されると使用時間はリセットされる。 - Wii U版のみ、選択中のアーツの文字が、ダメージ欄の所に表示される。これにより、ルーペ状態でもアーツ切り替えを行いやすくなっている。
また、効果終了間際に文字が点滅するようになっているため、効果が切れるタイミングを把握しやすくもなっている。
各アーツの能力
- 翔(ジャンプ): ジャンプ力アップ・空中での横速度増加・エアスラッシュの上昇距離増加・防御力ダウン(被ダメージ約122%)・自分のふっとびやすさアップ
- 高空や崖外への追撃にも使える。機動力が上がるため、立ち回りに組み込んでいきたい。
相手に大きくふっとばされたときは、すぐにこれに切り替えて復帰するとよい。 - 自分の蓄積ダメージが増えたときに、「盾」で耐えるかわりにこちらで逃げ回ることも考えられる。また、スマッシュボールをはじめとする強力なアイテムを相手が獲得した場合、退避目的としても使える。
- 高空や崖外への追撃にも使える。機動力が上がるため、立ち回りに組み込んでいきたい。
- 疾(スピード): 横移動力アップ・ジャンプ力ダウン・攻撃力ダウン(与ダメージ約80%)
- 「翔」同様に立ち回り強化のアーツ。めくりやダッシュ掴みが使いやすくなる。
与ダメージは落ちるが動きが速くなるため、結果的に攻撃のチャンスが増えてダメージを稼げる。
- 「翔」同様に立ち回り強化のアーツ。めくりやダッシュ掴みが使いやすくなる。
- 盾(シールド): 防御力アップ(被ダメージ約67%)・自分のふっとびにくさアップ・シールド耐久値増加・移動力ダウン・攻撃力ダウン(与ダメージ約72%)
- 重量級を超えるふっとびにくさを得られる。ダメージ面では5%しか得をしないので、ふっとび軽減を目的に使うことになる。主に自分がバースト圏内の場合に使う。シールド削りが多めの攻撃も比較的安心してガードできる。
ふっとびにくくなるとは言え、ふっとぶときはふっとぶので、飛ばされたらすかさず「翔」に切り替えて復帰したい。
- 重量級を超えるふっとびにくさを得られる。ダメージ面では5%しか得をしないので、ふっとび軽減を目的に使うことになる。主に自分がバースト圏内の場合に使う。シールド削りが多めの攻撃も比較的安心してガードできる。
- 斬(バスター): 攻撃力アップ(与ダメージ約144%)・防御力ダウン(被ダメージ約113%)・ふっとばし力ダウン
- 攻撃面強化のアーツ。与ダメージが4割増になり、各種攻撃が重量級並みの火力になる。被ダメージも増えるがだいたい1割増程度。
復帰阻止やお手玉、1on1で先に撃墜できたときなど、自分がダメージを稼げるときは積極的に使うとよい。逆に、自分が攻撃される場面ではすぐにキャンセルしたい。
- 攻撃面強化のアーツ。与ダメージが4割増になり、各種攻撃が重量級並みの火力になる。被ダメージも増えるがだいたい1割増程度。
- 撃(スマッシュ) : ふっとばし力アップ・攻撃力ダウン(与ダメージ約50%)・自分のふっとびやすさアップ
- 攻撃面強化のアーツ。撃墜力が大幅に上がる、フィニッシュ用。ただし、自身もふっとびやすくなる。
各種スマッシュのさらなるフィニッシュ力上昇はもちろん、横強や上強、後投げや下投げなどのフィニッシュ力もかなり高められる。
被ダメージは増えないため、自分が低%かつ相手が高%のときは遠慮なく使える。
- 攻撃面強化のアーツ。撃墜力が大幅に上がる、フィニッシュ用。ただし、自身もふっとびやすくなる。
- 翔(ジャンプ): ジャンプ力アップ・空中での横速度増加・エアスラッシュの上昇距離増加・防御力ダウン(被ダメージ約122%)・自分のふっとびやすさアップ
解説
- シュルクの最も大きな特徴であるモナドアーツ。
- 基礎能力そのものを変化させ、特化するため、非常に強力。
- ただし、それぞれの能力にはメリットだけでなくデメリットもあり、それをしっかり把握しなければ逆に不利になる可能性がある。
- 一度使用されたアーツは10秒間使用できないので、不用意にどんどんアーツを切り替えてしまうと、肝心なときに使用できなくなる可能性があるため注意。
- 「翔」、「疾」、「盾」はふっとばしが変化しないため、フィニッシュにも十分使える。「撃」ばかりを使っている人はご一考を。
- シュルク 通常必殺1.JPG
跳ぶ!
- シュルク 通常必殺2.JPG
走る!
- シュルク 通常必殺3.JPG
守る!
通常必殺ワザ2
この節の加筆が望まれています。 |
使い続けやすくなったが、代わりに任意解除が不可能になったモナドアーツ。
仕様
- ダメージ: 2%+2%+3% 計7%
- 発生: 9F
- 効果時間は約20秒、5秒間同アーツ使用不可。任意解除不可。
- ボタンを押して使いたいアーツにセットしてから決定されるまでの時間が長い。
- ダメージ倍率
- 翔:ジャンプ力アップ・空中での横速度増加・エアスラッシュの上昇距離増加・防御力ダウン。被ダメ122%
- 疾:横移動力アップ・ジャンプ力ダウン・攻撃力ダウン。与ダメ71%
- 盾:防御力アップ・自分のふっとびにくさアップ・シールド耐久値増加・移動力ダウン・攻撃力ダウン。被ダメ60%、与ダメ70%
- 斬:攻撃力アップ・防御力ダウン・ふっとばし力ダウン。被ダメ120%、与ダメ154%
- 撃:ふっとばし力アップ・攻撃力ダウン・自分のふっとびやすさアップ。与ダメ50%
- Ver.1.0.3以降未検証
解説
- 効果時間が伸びアーツのリキャスト時間も減少したため、同一のアーツを使い続けやすくなった。
- かわりに任意解除ができなくなったので、臨機応変にアーツを切り替えて戦うのは難しくなった。
通常必殺ワザ3
この節の加筆が望まれています。 |
効果がより強力になったが、効果時間がとても短いモナドアーツ。
仕様
- 効果時間は約5秒、15秒間同アーツ使用不可。
- 解説
- ステータス変化が通常より激しくなる。代わりに発動時間が極度に短い。
- ダメージ倍率
- 翔:ジャンプ力アップ・空中での横速度増加・エアスラッシュの上昇距離増加・防御力ダウン。被ダメ146%
- 疾:横移動力アップ・ジャンプ力ダウン・攻撃力ダウン。与ダメ57%
- 盾:防御力アップ・自分のふっとびにくさアップ・シールド耐久値増加・移動力ダウン・攻撃力ダウン。被ダメ53%、与ダメ55%
- 斬:攻撃力アップ・防御力ダウン・ふっとばし力ダウン。被ダメ144%、与ダメ168%
- 撃:ふっとばし力アップ・攻撃力ダウン・自分のふっとびやすさアップ。与ダメ40%
- Ver.1.0.3以降未検証
解説
- ステータスの振れ幅が大きく、とても強力。その分デメリットも大きく、適切なアーツを選択しなければ逆にピンチになりかねない。
- 効果時間がとても短くリキャスト時間も長いため、継続的に使うことはできず、ここぞという時以外は使わない方がよいだろう。
横必殺ワザ
横必殺ワザ1
前方に飛びかかりながらモナドを振り下ろす。
仕様
- ダメージ:
- 正面 先端 9% 根元 10%
- 背面 先端 14% 根元 16%
- 発生: 31F
- 相手の背面から当てると威力・撃墜力が上昇する。
- 空中で使用すると、急降下しながら放ち、着地するまで攻撃判定が出続ける。
- 一旦発動するとキャンセルも軌道修正も一切できず、落下し続ける。ガケを掴むこともできない。
解説
- 隙が大きく、見てから行動されてもおかしくないが、乱闘では相手の背を取れる機会が多いため特殊効果を発動しやすい。1on1では背を取るのが難しいため、ここぞというときに使いたい。
- 背面ヒット時の威力ばかりに注目しがちだが、正面からでもそれなりのふっとばし力はある。
- 場外で使用してしまったら、何らかの攻撃を受けて中断されないかぎりはミス確定。
ガケつかみ判定もないため、場外では基本封印と考えてよい。- 場内で使用する場合でも、ステージ端からガケ側に向けて誤って使用することで飛び出してしまったり、発動中に不意にステージの足場が変化してしまったりといった事態に注意したい。
- モーションの長い飛び道具に対してこのワザを空中で出せば、避けつつこちらの攻撃を叩き込むことも可能。
- ちなみに、ボスを含む敵キャラにも背面判定がある。
横必殺ワザ2
この節の加筆が望まれています。 |
大きくホップしてモナドを地面まで振り下ろす
仕様
- ダメージ:
- 発生: ?F
- 相手の背面から当てると威力・撃墜力が上昇する。
- 空中で使用すると、急降下しながら放ち、着地するまで攻撃判定が出続ける。
- 一旦発動するとキャンセルも軌道修正も一切できず、落下し続ける。ガケを掴むこともできない。
- 通常より大きくホップする。その分着地までに時間がかかる。
解説
横必殺ワザ3
この節の加筆が望まれています。 |
隙が増したかわりにスーパーアーマーが付いたバックスラッシュ。
仕様
- ダメージ:
- 発生: ?F
- 相手の背面から当てると威力・撃墜力が上昇する。
- 空中で使用すると、急降下しながら放ち、着地するまで攻撃判定が出続ける。
- 一旦発動するとキャンセルも軌道修正も一切できず、落下し続ける。ガケを掴むこともできない。
- スーパーアーマーがついている。
- 通常に比べて大きく横へ移動し、滑る。
解説
- 正面から当てたときの威力が極端に低くなっているため、完全な背面専用となっている。
- やたらと横へ移動するため、横緊急回避で背後を取って使用しても背面に当たらない。
- 復帰にも使えなくはないが、ガケつかまりできないのでやはり使わないほうが良いだろう。
上必殺ワザ
上必殺ワザ1
きりあげ
仕様
- ダメージ: 1段目 6% / 2段目 5.5%
- 発生: 10F
- 上方向に切り上げ、追加入力による前方への切り掛かりの2段攻撃の復帰ワザ。
- 1段目の上昇が頂点に達してから落下し始めるまでの間に、通常ワザ・必殺ワザ・つかみのいずれかに対応するボタンを入力すると、2段目を放つ。
- 使用後はしりもち落下に移行する。
- 1段目の上昇が頂点に達するまでは、ガケつかまりができない。
- モナドアーツを「翔」にすると上昇高度が上昇する。
解説
- 発生がなかなか早く、かなりリーチが長い。
- ガードキャンセルで使える撃墜ワザとしても優秀。だが、外すと隙だらけ。
- 空中の相手に当てると早期撃墜を狙える。
- 追加入力の攻撃を行うと、わずかに上昇・前進する。これをすることでギリギリ復帰できる場合も多い。
- 上昇途中ではガケに掴まれないため、ガケから頭を出したところを狙い撃ちされる恐れがある。待ち構えている相手がいる場合には、うまく高度を調節し、極力頂点をガケにぴたりと合わせるようにしたい。
- モナドアーツを「翔」にすると上昇高度が上昇するだけでなく、発動後のしりもち落下時の横移動速度が上がるので、上空から復帰してくる相手に使いやすくなる。
上必殺ワザ2
この節の加筆が望まれています。 |
追加攻撃が斜め下へ踏み込んで切りつけるものになったエアスラッシュ。
仕様
- ダメージ:
- 発生: ?F
- 上方向に切り上げ、追加入力による前方への切り掛かりの2段攻撃の復帰ワザ。
- 1段目の上昇が頂点に達してから落下し始めるまでの間に、通常ワザ・必殺ワザ・つかみのいずれかに対応するボタンを入力すると、2段目を放つ。
- 使用後はしりもち落下に移行する。
- 1段目の上昇が頂点に達するまでは、ガケつかまりができない。
- モナドアーツを「翔」にすると上昇高度が上昇する。
解説
- 斜め下へ切りつけるため、追加攻撃を行うと復帰力が下がる。
上必殺ワザ3
この節の加筆が望まれています。 |
上昇距離が伸びるかわりにリーチが短くなったエアスラッシュ。
仕様
- ダメージ:
- 発生: ?F
- 上方向に切り上げ、追加入力による前方への切り掛かりの2段攻撃の復帰ワザ。
- 1段目の上昇が頂点に達してから落下し始めるまでの間に、通常ワザ・必殺ワザ・つかみのいずれかに対応するボタンを入力すると、2段目を放つ。
- 使用後はしりもち落下に移行する。
- 1段目の上昇が頂点に達するまでは、ガケつかまりができない。
- モナドアーツを「翔」にすると上昇高度が上昇する。
- 全体的にリーチが短いが上昇力が上がっている。
解説
下必殺ワザ
下必殺ワザ1
未来を視て相手の攻撃に対してカウンターを行う。
仕様
- カウンター倍率: 1.3倍
- 発生: ?F
- カウンターワザ。攻撃してきた相手の動きがスローになり、前進しながら反撃する。
- 受付時間が非常に長いうえ、成功したときのリターンも非常に大きい、シュルクの切り札的なワザ。
- ただし、使えば使うほどカウンター受付時間が短くなるため、ここぞという時に使いたい。
- 受付時間は未使用で徐々に回復していく。また、撃墜されると完全回復する。
- ただし、使えば使うほどカウンター受付時間が短くなるため、ここぞという時に使いたい。
- カウンター攻撃には2種類ある。
- 地上で追加の方向入力をしていない時や空中では攻撃してきた相手をスローにして前進しながら薙ぎはらう。吹っ飛ばす方向はシュルクの正面。
- 地上でのみ発動してから攻撃された方向にスティックを向けていることで切り抜け攻撃を行う。
切り抜け攻撃の場合は相手がスローモーションにならず、瞬時に切り抜く。吹っ飛ばす方向が後ろになっており、攻撃の判定も後に長い。
解説
- 相手の攻撃を1.3倍にして返す。かなりふっとばすため、相手のスマッシュなどを返すと一気に逆転できる場合も。
- 上下への判定が弱いため、地対空・空対地の場面で使いづらいのが玉に瑕。
- 切り抜け攻撃は攻撃が素早いため、反撃の最中に第三者からの攻撃を受けるリスクが減る。
また、切り抜け攻撃ではシュルクの後ろ側から判定が出ており、ダッシュ攻撃などに使う場合はこちらを出すようにしたい。
また、相手を後方に吹っ飛ばすのでガケを背負っている時に当てることができれば起死回生の一撃になる。 - カウンター攻撃はシールド無効だが、通常のカウンターはタイミング次第で回避は可能。
- 発動時のセリフはランダムで「未来視(ビジョン)!」「見える!」無言のどれか。
下必殺ワザ2
この節の加筆が望まれています。 |
遠くまで攻撃する"ビジョン"
仕様
- カウンター倍率: 1.0倍
- 発生: ?F
- カウンターワザ。攻撃してきた相手の動きがスローになり、前進しながら反撃する。
解説
- 受付時間は普通で、遠くまで反撃するが、ダメージは1倍とかなり控えめ。
下必殺ワザ3
超強力なカウンター。
仕様
- カウンター倍率: 3.0倍
- ダメージ上限: 45%
- 発生: 9F
- カウンターワザ。攻撃してきた相手の動きがスローになり、前進しながら反撃する。
- 受付時間が非常に長いうえ、成功したときのリターンも非常に大きい、シュルクの切り札的なワザ。
- ただし、使えば使うほどカウンター受付時間が短くなる。このカスタマイズはそれが顕著で、最初の受付時間は45Fと長いが、連続使用すると急激に短くなる。
- 受付時間は未使用で徐々に回復していく。また、撃墜されると完全回復する。
- ただし、使えば使うほどカウンター受付時間が短くなる。このカスタマイズはそれが顕著で、最初の受付時間は45Fと長いが、連続使用すると急激に短くなる。
- カウンター攻撃には2種類ある。
- 地上で追加の方向入力をしていない時や空中では攻撃してきた相手をスローにして前進しながら薙ぎはらう。吹っ飛ばす方向はシュルクの正面。
- 地上でのみ発動してから攻撃された方向にスティックを向けていることで切り抜け攻撃を行う。
切り抜け攻撃の場合は相手を吹っ飛ばす方向が後ろになっており、攻撃の判定も後に長い。
- 攻撃スピードが遅くなっており、切り抜け攻撃にしても発動が遅め。
解説
- 威力が受けたダメージの3倍とかなり大きく、受付時間も45F(0.75秒)とかなり長くとても強力だが、連続使用するととどん短くなり、最終的に受付時間が2F(0.05秒)と急激に短くなってしまう。慎重に使っていかなくてはならない。
最後の切りふだ
ダンバン、リキと共にチェインアタックを決める。
仕様
- ダメージ: 計40% (3%+2%×10+12%+5%)
- 発生: ?F
- 正面に光の玉を発生させて、当たれば発動する。
- 発動すると画面が切り替わり、3人で攻撃連続攻撃を決める映像になる。
- 複数の相手に当てると、12%の部分が映像で一番手前に出ている一人以外は2%しか食らわない。
解説
- 仲間のダンバンとリキを呼び出し、三人で連続攻撃を叩きこむ。
- 最後の切りふだとしては控え目なふっとばし力。撃墜力を確保したいのなら、「撃」状態で使用したいが、スマッシュボール獲得状態ではモナドアーツの切り替えはできないため、スマッシュボールを割る前に切り替えておく必要がある。
- ワザの最初に呼ぶ仲間の名前がダンバンかリキかによって発動中のセリフが変わる(攻撃内容は変わらない)。
- ダンバン版
- シュルク「リキ!」
- シュルク「みんな行くよ!」または、「連携で決める!」
- ダンバン「俺に続け!」
- リキ「ダンバンにおまかせだも!」
- ダンバン「セイッ!」
- リキ「たおれろー!」
- ダンバン「行け!シュルク!」
- リキ版
- シュルク「リキ!」
- シュルク「みんな行くよ!」または、「連携で決める!」
- リキ「いっくもー!」
- ダンバン「遅れるなよ、リキ!」
- リキ「やっつけるも!シュルク!」
- ダンバン「ハッ!」
あおむけおきあがり攻撃
- 性質
- 解説
- データ
- 名前:?
- ダメージ
うつぶせおきあがり攻撃
- 性質
- 回転しながら攻撃する。リーチはそこそこ。
- 解説
- データ
- 名前:?
- ダメージ
転倒おきあがり攻撃
- 性質
- 解説
- データ
- 名前:?
- ダメージ
ガケのぼり攻撃
- 性質
- 横強に似たモーションで斬りつける。
- 解説
- データ
- 名前:?
- ダメージ
アピール
- 上アピール
- 「穏やかじゃないですね」
- 横アピール
- 意気揚々とガッツポーズをとる。「だんだんノッてきたよ!」
- 下アピール
- モナドを斜めに構え、機構展開。「モナドの力よ!」
登場演出
モナドを振り下ろしながら上から落ちてくる。
勝利・敗北演出
- 勝利
- BGM:『ゼノブレイド』「名を冠する者たち」の1フレーズ。
- ポーズ:十字ボタン←
- モナドを2回振って肩の上に構える。「みんなの気持ちが伝わってきたよ!」「ほんと、いい流れがつくれているよ!」
- ポーズ:十字ボタン↑
- モナドを納める。「よかった、これで解決ですね」「結構よい仕上がりだね」
- ポーズ:十字ボタン→
- モナドを正面に掲げ、展開する。「未来は………変えられるんだ!」「うん、力を感じる!」
- 敗北
- モナドを背中にしまって拍手をおくる。
カラーバリエーション
トランクス姿を除き、原作の『ゼノブレイド』に登場する仲間キャラクターを意識している。
■通常 | : | 赤いベストに黒のインナー、茶色の装飾。 | |
□白 | : | 白いベストに白のインナー、銀色の装飾。 | (元ネタ:"機械化フィオルン"を意識したカラー。) |
■黒 | : | 黒いベストに白と赤色のインナー、茶色の装飾。 | (元ネタ:"ダンバン"を意識したカラー。) |
■オレンジ | : | 黒いベストに黒とオレンジのインナー、黒色の装飾。 | (元ネタ:"ライン"を意識したカラー。) |
■青 | : | 朱色のベストに水色のインナー、褐色の装飾。 | (元ネタ:"カルナ"を意識したカラー。) |
■紫 | : | 紫のベストに薄紫のインナー、薄紫の装飾。 | (元ネタ:"メリア"を意識したカラー。) |
■黄 | : | 紫のベストに黄色のインナー、オレンジの装飾。 | (元ネタ:"リキ"を意識したカラー。) |
■トランクス | : | パンツ一丁。少し日焼けしている。 | (元ネタ:原作で防具を全てはずした時の姿。) |
公式スクリーンショット
シュルクが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)
脚注