差分

**自身の運動性能の高さに加え、[[カベジャンプ]]ができるので、壁のあるステージでは[[復帰力]]が比較的高い。

**自身の運動性能の高さに加え、[[カベジャンプ]]ができるので、壁のあるステージでは[[復帰力]]が比較的高い。

**しゃがみ時の姿勢が低く、攻撃をかわしやすい。そのまましゃがみ歩きもできるので、{{SPワザ|Wii Fit トレーナー|下強攻撃}}が使いやすい。

**しゃがみ時の姿勢が低く、攻撃をかわしやすい。そのまましゃがみ歩きもできるので、{{SPワザ|Wii Fit トレーナー|下強攻撃}}が使いやすい。

**下必殺ワザを使うことで多くのワザで撃墜を狙える。特に溜めた通常必殺ワザの飛び道具と投げで撃墜が狙いやすい事は大きな利点。

**下必殺ワザによる攻撃力バフで、しばらく多くのワザで撃墜を狙えるようになる。特に、溜めた通常必殺ワザの飛び道具と投げで一時的に撃墜が狙える事が大きい。

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*短所

*短所

**体術の多くは攻撃範囲が狭く、持続も短い。空中ワザはともかく、地上ワザは{{SPワザ|Wii Fit トレーナー|つかみ}}も含め明らかに狭いものが多い。

**体術の多くは攻撃範囲が狭く、持続も短い。空中ワザはともかく、地上ワザは{{SPワザ|Wii Fit トレーナー|つかみ}}も含め明らかに狭いものが多い。

***特に地上ワザは[[打点]]まで高いワザが多いため、小さいファイターは天敵となり得る。

***特に地上ワザは[[打点]]まで高いワザが多いため、身体が小さいファイター・しゃがみ姿勢が極めて低いファイターの下強攻撃を多用する相手は天敵となり得る。

**スマッシュ攻撃はどれも出が遅く、攻撃範囲が狭い。後隙も大きめ。

**スマッシュ攻撃はどれも出が遅く、攻撃範囲が狭い。後隙も大きめ。

**[[小ジャンプ]]高度がやや高いせいで、地上での立ち回りの選択肢が狭い。

**[[小ジャンプ]]高度がやや高いせいで、空中攻撃を当てづらく、地上での立ち回りの選択肢が狭い。

**{{SPワザ|Wii Fit トレーナー|上必殺ワザ}}「燃焼フープダンス」の判定が弱く、移動速度も遅い上に軌道を読まれやすい。壁がない[[ステージ]]だと復帰力そのものも並程度。

**{{SPワザ|Wii Fit トレーナー|上必殺ワザ}}「燃焼フープダンス」の判定が弱く、移動速度も遅い上に軌道を読まれやすい。壁がない[[ステージ]]だと復帰力そのものも並程度。

**[[崖つかまり]]範囲が狭く、崖つかみの直前で攻撃を受けやすい。また崖待機中に懸垂をするため、[[喰らい判定]]が崖より上に大きくはみ出てしまう。

**[[崖つかまり]]範囲が狭く、崖つかみの直前で攻撃を受けやすい。また崖待機中に懸垂をするため、[[喰らい判定]]が崖より上に大きくはみ出てしまう。