【おしらせ】スマブラ for 3DS/Wii UまとめWikiはシリーズ全体を統括するサイトに拡張しました。
現在各ページを『スマブラfor』からシリーズ全体に拡充するための総合化の編集をしております。
詳しくは、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U まとめWIKI・シリーズ統合Wiki化‎をご覧ください。

【おしらせ】ログインをしていないと編集に失敗する不具合を修正しました。

ブラックピット

提供: 大乱闘スマッシュブラザーズWiki
移動先: 案内検索
ブラックピット
ブラックピット (新・光神話 パルテナの鏡).png
『新・光神話 パルテナの鏡』のブラックピット
シンボル 光神話 パルテナの鏡.png
デビュー新・光神話 パルテナの鏡 (2012年3月22日/3DS)
スマブラへの出演スマブラforスマブラSP

ブラックピット(Dark Pit)は、『新・光神話 パルテナの鏡』に登場するキャラクター。

概要[編集]

『新・光神話 パルテナの鏡』5章:パンドーラの罠 にて、パンドーラの持つ"真実の魔鏡"から生まれたピットのコピー。自称「自由の翼」。翼と頭髪、服が黒くなっており、口調もやや粗暴で攻撃的、そして気障ったらしい。ピット達からはブラピと呼ばれている。本人はその呼び名を嫌ってる。

"真実の魔鏡"とは、パンドーラの潜むトラップダンジョンの最奥に置かれている、映した者の心の奥の本質(真実)を映し出し、冥府軍に従順な者としたコピーする巨大な鏡で、これによって冥府軍を量産していた。

ブラックピットもこれによって生まれたが、完全に生み出される前に"真実の魔鏡"をピットが蹴り割ったことにより、冥府軍ではないがピットの味方でもない半端な状態になって生まれた。ブラックピットという名はコピーした際にパンドーラがそう呼称した。
この時、パンドーラがブラックピットが攻撃的なのはピットの本質が攻撃的である。との発言しているが、後にピットが「名前からくる暗示に過ぎない」と言っている。
生み出されて直ぐにピットと共闘しパンドーラを倒すが、ピットを蹴飛ばし、パンドーラの残存魔力を奪って飛行能力を得た。この力は「飛翔の奇跡」と異なり使用制限が存在しない。

次ぐ6章:黒いピット では、逃走したブラックピットを追うことになる。ピット、冥府軍と三つ巴の戦いとなり、地上戦ではランダムで戦いの場が代わり、それぞれ装備している神器が変わる。この時使用する神器の一つがスマブラの最後の切りふだでも使用する「ブラピの狙杖」である。そして、ボス戦となる決戦時には「神弓シルバーリップ」を携えている。

基本的には群れるのを嫌い、パルテナ軍にも冥府軍にも付かず「誰かに仕えるなんてまっぴらだ」と語り、ピットと敵対するが、ピットのコピーだけあってパルテナへの忠誠心はあるようで、冥府軍との戦いに助け舟を出したり、パルテナが危機に陥った際には「パルテナ様」と呼び、ピットと共闘するなどしている。

終盤には、自分を助けるために再起不能となったピットを復活させるために訪れた"巻き戻しの泉"でパンドーラが復活し、ブラックピットから離れたため、飛行能力を失った。そのまま「飛翔の奇跡」で飛ぼうとして落下。一時パルテナ軍と協力関係にあった、自然王ナチュレに回収された。

その後『スマブラfor』Wii U版のステージの"エンジェランド"のブラックピットを対象とした会話においてそのまま正式に自然軍の幹部になっていることが判明した。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ[編集]

スマブラfor』で初参戦。2014年6月10日に放送された『Nintendo Digital Event』の最後に公開されたパルテナの参戦ムービー「光の女神」の最後に登場し、リンクとの戦いを終えたパルテナの背後に舞い降りるシーンが描かれているが、この時は参戦のアナウンスがなかった。その後、3DS版発売後の2014年10月9日に公式サイトで参戦が明らかにされた。隠しキャラクターとして登場している。

なお、『新・光神話』が制作される前の『スマブラX』のピットのカラーバリエーションには、堕天使風の色変えがあり、これがブラックピットのデザインの原型となったと思われる。

日本版での声は原作同様、ピットと同じく高山みなみが務める。

ピットとモーションを共有するモデル替えファイターで、当初はカラーバリエーションとして制作されていたが、豪腕や最後の切りふだが変わったために、戦績管理上別枠になったものである[1]

「光の女神」や"エンジェランド"での会話で『スマブラfor』での『新・光神話 パルテナの鏡』出典のキャラクターは、原作の本編終了後の時間軸であることが明かされている。


原作で使っていた、もしくは彼に似合った神器で戦う。他のモデル替えファイターとは違い、元となったファイターとの特徴的な差があまりなく、前途の横必殺ワザの豪腕と最後の切りふだが違う以外はほぼ同性能と捉えることができる。
ただし、一部のワザに微妙な性能差があり、どちらかと言えばピットより劣っている。このあたりは原作における「半端な状態で生まれた設定」を意識したものと見ることができる。
その代わり、豪腕や最後の切りふだはピットより扱いやすくなっており、攻撃的な性格を表したかのような乱戦向けの性能とも言うことができる。

公式イラスト[編集]

ゲーム中の解説[編集]

[for フィギュア名鑑] ブラックピット
黒い翼で舞い降りる、ピットと瓜二つの天使。好戦的な性格をした謎の存在。通称、ブラピ。どの軍勢にも属さず、最初に姿を現した時は、冥府軍やピットに攻撃的な一面を見せていた。『スマブラ』では、ピットと似たワザを使用する。手に持っている弓は「神弓シルバーリップ」で、それ以外にもピットとは違う神器を使って戦う。
  • (3DS) 新・光神話 パルテナの鏡 (2012/03)
[for フィギュア名鑑] ブラックピット(EX)
下必殺ワザの「衛星ガーディアンズ」は、宙に浮く衛星を出し、左右に大きな光の盾を作る。攻撃を防ぎ、飛び道具を反射する性質を持つ。光の盾は相手の攻撃を何度も食らっていると、壊れてしまうことがある。その時はしばらく待っていれば再び使用できる。盾は左右だが、上下からの攻撃もある程度防ぐことが可能だ。
  • (3DS) 新・光神話 パルテナの鏡 (2012/03)
[for フィギュア名鑑] ブラピの狙杖
ブラックピットが山頂からピットを狙撃するのに使っていた杖。原作では、近距離と遠距離で威力が大きく異なるクセの強い神器である。『スマブラ』では高速な弾丸を前方に発射し、相手を攻撃する。弾丸は貫通して飛ぶため、複数の相手に同時にヒットするが、威力は1人目が一番高く、2人目以降は下がる。

動作などの元ネタ[編集]

ワザ[編集]

  • 上スマッシュ攻撃 (X-for)
    • スマブラが先だが、『新・光神話』13章のブラピがこれに似た構えをとる。
ブラピット上スマ元ネタ.jpg
▲原作におけるブラピの構え。スマブラでは上スマッシュ攻撃の溜めモーションとなっている。
  • 通常必殺ワザ:神弓シルバーリップ
    • ピットの持つパルテナの神弓の試作版ではあるが、その性能は他の神器と比べても遜色のないものである。先述の通り、『新・パルテナ』9章の最終戦にて所持している。後に登場する際もこれを装備している。神弓の中で唯一相手が近い方が強いという性質を持つ。(基本的に神弓は逆の性質である)また、原作では射撃の色は緑と黄色である。
    • 黒と紫の矢は神弓ダークネスラインの配色であり、威力が高く曲がりにくい点も似ている。
元ネタ ブラピ NB.jpg
▲左がシルバーリップで、右がダークネスライン。シルバーリップは6章,13章でブラピが、ダークネスラインは18章にてピットのからだが装備している神器。
  • 横必殺ワザ:豪腕デンショッカー
    • 原作では豪腕デンショッカーどころか、一切の豪腕をブラックピットが使う描写は無い(彼を操作できる22章や天使の降臨モードで使うことはできる)。豪腕は接近戦に特化した神器で、打撃だけでなく、近距離での射撃も強い。"豪腕デンショッカー"は相手を電気によって痺れさせる麻痺効果がある。
元ネタ ブラピ 横B.png
▲左が原作版、右がスマブラ版。スマブラ版はブラピに合わせたのか、やや暗い配色になっている。
  • 上必殺ワザ:飛翔の奇跡
    • ピットも参照。
    • 上記の#概要で述べたパンドーラの残存魔力による自力のものだったが、22章以降は使えなくなっている。
    • 緑の飛翔の奇跡は18~21章でナチュレがピットに掛けた飛翔の奇跡の色である。『スマブラfor』に登場するブラックピット達は原作の本編終了後の時間軸のため、ナチュレのを使用していると考えられる。
元ネタ ナチュレの奇跡.jpg
▲左はパルテナの、右は18章でナチュレがかけた飛翔の奇跡である。こちらの奇跡も速度で変色するが、その内容は異なる。原作版は緑→黄→赤だが、スマブラ版では緑→青→紫となっている。
  • 最後の切りふだ:ブラピの狙杖
    • 9章で登場。これは「ブラピが山の上からの狙撃に用いた狙杖」とだけ原作で表記されておりブラックピットをモチーフにしたり、専用のものというわけではないと思われる(他のキャラクター名を含む神器は、説明文に「モチーフにした」等の文が含まれている)。性能はため射撃による狙撃に特化している。
    • ちなみにデザインがやや異なり、原作にあった球形のワイヤーフレームホログラムのようなものがスマブラではなくなっている。
元ネタ ブラピ 最後の切りふだ1.png
▲上から原作版、figma版、スマブラ版。スマブラ版は原作とfigma版の折半だろうか。
ブラピさいごのきりふだ元ネタ.jpg
▲狙撃モーションは原作準拠。

その他[編集]

  • 声援:「ブラピ!」
    • 上述の#概要のとおり、プラックピットが呼ばれている略称。なお、海外版ではピット2号「Pit too」の略で「Pittoo」と呼ばれている。

台詞[編集]

雑多なものや、説明不要と思われるものは省く。

  • 下アピール:「死にたいヤツは前に出ろ」
    • 21章でピットとともに言い放った名乗り口上の一部(画像左下)。この後にピットが、「神の祝福を嫌という程浴びせてやる!」と続ける。なお、この口上の提案をしたのはブラックピットである。
死にたいヤツは前に出ろ!.jpg
▲コピーだけあって息ピッタリの二人。
  • 撃墜時にまれに言う台詞:「まだ終わらんぞ…!」
    • 6章ボスのブラックピット撃破時に、ブラピが言い放つセリフ。
まだ終わらんぞ!!.jpg
  • 勝利演出・上:「オレはまだ生きているぞ!」
    • 6章での台詞、「いまオレは、生きているぞ!」を基にしたもの。
生きているぞ!.jpg
▲ピットにコピーである事を突き付けられた際、ブラピが言い返した台詞。事実なだけに、少しもの悲しさを感じる…。
  • 勝利演出・左:「貴様らに舞い降りる翼はない」
    • 6章にて、ピットを倒すよう命令してきたメデューサに対し言い放った台詞、「他人の剣(つるぎ)をふりかざそうとするヤツに舞い降りる翼はない」を基にしたもの。
舞い降りる翼はない.jpg
  • 勝利演出・右:「フン。しゃらくさい!」 / 「どうだ、女神のフンめ」(ピットが対戦相手にいる場合)
    • 6章の地上戦にてブラックピットが言い放った台詞。
      ピットに勝利した時のセリフは、6章最終戦の開始時に言う、「来いよ! 女神のフンめ!!」を基にしたもの。
右勝利元ネタ.jpg

主な登場作品[編集]

関連キャラクター[編集]

脚注[編集]

  1. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.463

外部リンク[編集]


ファイター(シリーズ統合)
64 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
DX クッパ - ピーチ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - マルス - ピチュー - ガノンドロフ - ドクターマリオ - ファルコ - ミュウツー - ロイ - こどもリンク - Mr.ゲーム&ウォッチ
X ピット - ワリオ - ゼロスーツサムス - アイク - ポケモントレーナー ( ゼニガメ - フシギソウ - リザードン ) - ディディーコング - メタナイト - スネーク - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
for むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター - パルテナ - パックマン - ルキナ - ルフレ - シュルク - ブラックピット - クッパJr. - ダックハント - リュウ - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
SP インクリング - デイジー - リドリー