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132 バイト追加 、 2021年1月4日 (月) 05:08
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**回転する点は、『鏡の大迷宮』の能力の一つ「マスター」を有したカービィのダッシュ攻撃「スパイラルソード」の方が近いかもしれない。
 
**回転する点は、『鏡の大迷宮』の能力の一つ「マスター」を有したカービィのダッシュ攻撃「スパイラルソード」の方が近いかもしれない。
 
**その後、外伝作品の『毛糸のカービィ プラス』のミニゲームにおいてメタナイトが使用できる…が名称は「ドリルスラッシュ」。因みに最近のカービィシリーズにおいてメタナイトが使用するダッシュ攻撃の名称も「ドリルスラッシュ」である。
 
**その後、外伝作品の『毛糸のカービィ プラス』のミニゲームにおいてメタナイトが使用できる…が名称は「ドリルスラッシュ」。因みに最近のカービィシリーズにおいてメタナイトが使用するダッシュ攻撃の名称も「ドリルスラッシュ」である。
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**『カービィファイターズ2』では、ボスとして登場するメタナイトがデデデに吸い込まれた後、吐き出された際によく似た攻撃を行う。
 
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_メタナイト_横B.jpg]]
 
|画像1=[[ファイル:元ネタ_メタナイト_横B.jpg]]
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*最後の切りふだ:ダークネスイリュージョン {{有無|SP}}
 
*最後の切りふだ:ダークネスイリュージョン {{有無|SP}}
 
**瞳が赤くなるのは『スーパーデラックス』のメニュー画面の「メタナイトの逆襲」のイラストや「格闘王への道」の休憩所に表示されるメタナイトのイラストからか。
 
**瞳が赤くなるのは『スーパーデラックス』のメニュー画面の「メタナイトの逆襲」のイラストや「格闘王への道」の休憩所に表示されるメタナイトのイラストからか。
**初撃時に剣を掲げて放つ稲妻は、『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトでゴーDX」にて、エネルギーを消費することで使える必殺技の一つ「マッハトルネイド」を使用した際に最初に放つ稲妻を意識したもの。
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**初撃時に剣を掲げて身体からX字形の黄色い稲妻を放つ流れは、『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトでゴーDX」にて、エネルギーを消費することで使える必殺技の一つである「マッハトルネイド」を発動した際の演出を再現したもの。
***剣を掲げた後に身体からX字形の黄色い稲妻を発生させており、一致度が非常に高い。
   
***また、「メタナイトの逆襲」のハルバード脱出の際には剣から黄色い電気の球を放つ攻撃、『参上!ドロッチェ団』では剣を掲げてから地面に突き刺して周囲に緑の電撃を放つ攻撃を使用する。
 
***また、「メタナイトの逆襲」のハルバード脱出の際には剣から黄色い電気の球を放つ攻撃、『参上!ドロッチェ団』では剣を掲げてから地面に突き刺して周囲に緑の電撃を放つ攻撃を使用する。
 
**連続攻撃は、『スターアライズ』でボスとして現れるメタナイトが使用するガード不能の攻撃、「アッパーキャリバー」の連続攻撃に似ている。トドメの一撃はやや異なる。
 
**連続攻撃は、『スターアライズ』でボスとして現れるメタナイトが使用するガード不能の攻撃、「アッパーキャリバー」の連続攻撃に似ている。トドメの一撃はやや異なる。
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=== その他 ===
 
=== その他 ===
 
*横アピール
 
*横アピール
**モーションはかなり異なるが、『夢の泉デラックス』以降の作品では、カービィに勝負を挑む際にはカービィに向けて剣を突きだすのがお決まりとなっている。
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**モーションは大きく異なるが、『夢の泉デラックス』以降の作品では、カービィ及びその他の敵対キャラクターに勝負を挑む際に相手に向けて剣を突きだすのがお決まりとなっている。
 
***「勝負だ」というセリフを言うことから、原作と同じく相手に勝負を挑むという意味合いがあることが分かる。
 
***「勝負だ」というセリフを言うことから、原作と同じく相手に勝負を挑むという意味合いがあることが分かる。
 
*下アピール
 
*下アピール
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