大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
15 バイト除去 、 2023年8月24日 (木) 19:53
29行目: 29行目:  
うえだゆうじは、アニメ『ポケットモンスター XY』で主人公サトシのポケモンとして登場する進化前のケロマツの声を担当しており、後にゲコガシラ、続編の『ポケットモンスター XY&Z』でゲッコウガに進化してからも引き続き声を担当している。
 
うえだゆうじは、アニメ『ポケットモンスター XY』で主人公サトシのポケモンとして登場する進化前のケロマツの声を担当しており、後にゲコガシラ、続編の『ポケットモンスター XY&Z』でゲッコウガに進化してからも引き続き声を担当している。
   −
[[桜井政博]]によると、『スマブラfor』の企画の最初の段階の時期で参戦するキャラクターはほぼ全て決まっていたが、『ポケットモンスターX・Y』についての情報は一切入っていなかったため、ポケモンの最新作から参戦させるために「ポケモンの誰か」として1体分の参戦枠を空けていた。後に最新作に登場するポケモンの資料を入手し、スタッフとの打ち合わせを通じて「きっと受ける」という判断のもと、ゲッコウガを参戦させることが決定した。この時に入手した参考資料はイラスト程度のものしかなかったため、体術などについては桜井の創作が大きい。なお、ゲッコウガのモーションの構想は『スマブラ』史上最速で完成したという<ref>[[大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U E3 2014 ラウンドテーブル]]</ref>。
+
[[桜井政博]]によると、『スマブラfor』の企画の最初の段階の時期で参戦するキャラクターはほぼ全て決まっていたが、『ポケットモンスターX・Y』についての情報は一切入っていなかったため、ポケモンの最新作から参戦させるために「ポケモンの誰か」として1体分の参戦枠を空けていた。後に最新作に登場するポケモンの資料を入手し、スタッフとの打ち合わせを通じて「きっと受ける」という判断のもと、ゲッコウガが選定された。選定する際に入手した参考資料はイラスト程度のものしかなかったため、体術などについては桜井の創作が大きい。なお、ゲッコウガのモーションの構想は『スマブラ』史上最速で完成したという<ref>[[大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U E3 2014 ラウンドテーブル]]</ref>。
    
=== アートワーク ===
 
=== アートワーク ===
65

回編集

案内メニュー