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*ダメージは大きめ。発生はそこまで早くないが、しゃがみから出すことができるので盾を有効活用しながら出せる。
*ダメージは大きめ。発生はそこまで早くないが、しゃがみから出すことができるので盾を有効活用しながら出せる。
*空中の敵に根元を当てると[[メテオスマッシュ]]になる。根元当てなのでせっかくの長いリーチは活かせないこと、空中にいる相手限定という条件のため、場外にいる相手どころか、ステージ上にいる相手にもメテオすることは難しい。
*空中の敵に根元を当てると[[メテオスマッシュ]]になる。根元当てなのでせっかくの長いリーチは活かせないこと、空中にいる相手限定という条件のため、場外にいる相手どころか、ステージ上にいる相手にもメテオすることは難しい。
*下方向への判定はファイターによって崖に掴まっている状態で当たるかが決まるぐらいぎりぎりである。<br>復帰妨害ならより範囲と持続のある横強やホールドできる下スマッシュの方が当てやすい。
下方向への判定は横強や下スマッシュの方が広いので復帰妨害目的での使い勝手はイマイチ。
*低ダメージならば空前、空上、上必殺ワザで追撃が可能。
*低ダメージならば空前、空上、上必殺ワザで追撃が可能。
{{-}}
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**空中:8F
**空中:8F
*地上版は持続の長い単発技。空中版は上昇する[[連続ヒットワザ]]で、通常は5ヒットする。前方と後方で攻撃判定が異なるため、場合によっては両方ヒットしてヒット数が増えることがある。前後全てが当たった場合は最大9ヒットの22%ダメージとなる。
*地上版は持続の長い単発技。空中版は上昇する[[連続ヒットワザ]]で、通常は5ヒットする。前方と後方で攻撃判定が異なるため、場合によっては両方ヒットしてヒット数が増えることがある。前後全てが当たった場合は最大9ヒットの22%ダメージとなる。
*持続が長いので回避狩りに使えなくもない。
*単発技だが判定が断続的であるため崖登りに合わせてもガードが間に合うことがある。
*隙も大きいので、地上版は[[ガードキャンセル]]や弱攻撃を途中で止めてからの繋ぎのフィニッシュ以外での使用は控えたい。
*隙も大きいので、地上版は[[ガードキャンセル]]や弱攻撃を途中で止めてからの繋ぎのフィニッシュ以外での使用は控えたい。
*少なくとも最後の決めポーズの直前の剣が背後を斬る時、すでに攻撃判定が消えている。
*少なくとも最後の決めポーズの直前の剣が背後を斬る時、すでに攻撃判定が消えている。