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− クレイジーサイドのプレイを挟んでも再抽選されない。ただし、ソフトを再起動した場合は再抽選される。+
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− 掲示された対戦チケットの中から1枚を選んで対戦を行う。チケットには報酬の種類と対戦相手と薄っすらとステージが描かれている。勝利すると報酬がストックされ、終了時点で負っているダメージの1/3ほどを回復する。+
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なお、一度どれかのチケットを選んでチャレンジしないかぎり、チケットの内容が変化することはない(つまり、キャンセルして戻って再抽選しようとしても無駄)。<br>
なお、一度どれかのチケットを選んでチャレンジしないかぎり、チケットの内容が変化することはない(つまり、キャンセルして戻って再抽選しようとしても無駄)。<br>
クレイジーサイドのプレイを挟んでも再抽選されない。ただし、ソフトを再起動した場合は再抽選されるがそれ目当てだけで再起動するのは非常に非効率。<br>
=== マスターサイドでのルール ===
=== マスターサイドでのルール ===
最初に与えられる制限時間10分で、できるかぎり多くの乱闘を勝ち抜き、最後にクレイジーハンドに挑む。<br>
最初に与えられる制限時間10分で、できるかぎり多くの乱闘を勝ち抜き、最後にクレイジーハンドに挑む。<br>
掲示された対戦チケットの中から1枚を選んで対戦を行う。チケットには報酬の種類と対戦相手と薄っすらとステージが描かれている。<br>
勝利すると報酬がストックされ、終了時点で負っているダメージの1/3ほどを回復する。<br>
ターン2以降に登場する「クレイジーハンド戦」を選択して勝利するとクリアとなり、ストックされていた報酬の全てを受け取ることができる。<br>
ターン2以降に登場する「クレイジーハンド戦」を選択して勝利するとクリアとなり、ストックされていた報酬の全てを受け取ることができる。<br>
逆に撃墜されてしまうか、戦闘時間が10分を超えてしまうとゲームオーバーとなり、獲得した報酬の一部がランダムで没収される。<br>
逆に撃墜されてしまうか、戦闘時間が10分を超えてしまうとゲームオーバーとなり、獲得した報酬の一部がランダムで没収される。<br>
クリアしたとき、最も多く撃墜したキャラクター(軍団戦は1ターンで1体分として計算)に関連するカスタマイズパーツを1つもらうことができる。
クリアしたとき、最も多く撃墜したキャラクター(軍団戦は1ターンで1体分として計算)に関連するカスタマイズパーツを1つもらうことができる。<br>
マスターサイドと違い、大雑把なルールでのストック制乱闘で、自分と相手に特殊な補正はつかない。また、「[[ホームランコンテスト]]」や「[[スマッシュボンバー]]」のチャレンジは一切登場しない。
マスターサイドと違い、大雑把なルールでのストック制乱闘で、自分と相手に特殊な補正はつかない。また、「[[ホームランコンテスト]]」や「[[スマッシュボンバー]]」のチャレンジは一切登場しない。
勝利報酬はCDと衣装を除き、ターンが増えるほど豪華になっていくため、いかに敵を素早く撃破しターン数を重ねられるかが、クレイジーサイドでのポイントとなる。<br>
勝利報酬はCDと衣装を除き、ターンが増えるほど豪華になっていくため、いかに敵を素早く撃破しターン数を重ねられるかが、クレイジーサイドでのポイントとなる。<br>
ちなみにお金で挑戦した場合、大体20連勝すれば十分利益になる(もちろんお金が報酬の乱闘を10ターン以降に何回か選んだ場合の話)。<br>
ちなみにお金で挑戦した場合、大体20連勝すれば十分利益になる(もちろんお金が報酬の乱闘を10ターン以降に何回か選んだ場合の話)。<br>
10連勝程度では元が取れず損するうえ、カスタマイズ無しだと精々12ターン前後が限界なことが多いので、クレイジーサイドで稼ぐならカスタマイズは必須(それも生半可なものでは駄目)。
10連勝程度では元が取れず損するうえ、カスタマイズ無しだと精々12ターン前後が限界なことが多いので、クレイジーサイドで稼ぐならカスタマイズは必須(それも生半可なものでは駄目)。<br>
クレイジーサイドでのルールは以下のとおり
クレイジーサイドでのルールは以下のとおり
;メタル戦
;メタル戦
:[[状態異常|メタル化]]したキャラとの1on1。
:[[状態異常|メタル化]]したキャラとの1on1。
:1on1かつ攻撃力が強化されているわけでもなく、加えてターン数がいくつになっても動きが鈍いので、クリアするだけなら楽。しかしメタルになっているため、非常に吹っ飛びにくくなっており、クレイジーサイドは時間との戦いでもあるため、一発がないキャラでは辛い。いかに早く撃墜する条件を整えられるかが、大きな鍵となる。
:1on1かつ攻撃力が強化されているわけでもなく、加えてターン数がいくつになっても動きが鈍いので、クリアするだけなら楽。
:しかしメタルになっているため、非常に吹っ飛びにくくなっており、クレイジーサイドは時間との戦いでもあるため、一発がないキャラでは辛い。
:いかに早く撃墜する条件を整えられるかが、大きな鍵となる。
:ステージにもよるが、ホームランバットのスマッシュ攻撃なら大抵一撃で倒せるので、カスタマイズで持ち込んでいるなら楽。
:ステージにもよるが、ホームランバットのスマッシュ攻撃なら大抵一撃で倒せるので、カスタマイズで持ち込んでいるなら楽。
;軍団戦
;軍団戦
:表示されているキャラが軍団として登場する。画面上に現れるのは最大三人。相手の人数は10人か20人のどちらかで、チケットからは判断できない。
:表示されているキャラが軍団として登場する。画面上に現れるのは最大三人。相手の人数は10人か20人のどちらかで、チケットからは判断できない。
:[[組み手]]の如く簡単にふっとばせる。出現位置とタイミングが大体読めるので、空中攻撃一発で撃墜できるなら出てきた瞬間に撃墜、ということを繰り返すことができる。しかし大勢いるためにどうしても他よりも時間を消費しやすい。時間がかかるためにアイテムが出現し、敵が大勢いるために先に拾われやすいため、運が悪いとそれにより一気にダメージが蓄積してしまうことがある。
:[[組み手]]の如く簡単にふっとばせる。出現位置とタイミングが大体読めるので、空中攻撃一発で撃墜できるなら出てきた瞬間に撃墜、ということを繰り返すことができる。
:しかし大勢いるためにどうしても他よりも時間を消費しやすい。
:時間がかかるためにアイテムが出現し、敵が大勢いるために先に拾われやすいため、運が悪いとそれにより一気にダメージが蓄積してしまうことがある。
:時間面で他よりも苦戦しやすいが、簡単にふっとばせる手段を持っている場合ならクリアは簡単であり、高%かつクレイジーハンドにはまだ挑みたくない状況で、他には対巨大化や乱戦のような撃墜されやすいチケットしかない場合は選択肢になる。カスタマイズでライフスティールか撃墜回復を持ち込んでいる場合、大量の回復が期待できる。
:時間面で他よりも苦戦しやすいが、簡単にふっとばせる手段を持っている場合ならクリアは簡単であり、高%かつクレイジーハンドにはまだ挑みたくない状況で、他には対巨大化や乱戦のような撃墜されやすいチケットしかない場合は選択肢になる。カスタマイズでライフスティールか撃墜回復を持ち込んでいる場合、大量の回復が期待できる。