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シリーズ1作目から登場。『[[スマブラDX]]』には2001年5月16日に『E3 2001』で、『[[スマブラX]]』には発売後の2008年2月22日に公式サイトで、『[[スマブラfor]]』には2014年7月14日に公開された[[ルフレ]]と[[ルキナ]]の参戦ムービー「剣と魔法と炎の紋章」で参戦が明らかにされた。『[[スマブラ64]]』と『スマブラX』では[[隠しキャラクター]]、『スマブラDX』と『スマブラfor』では最初から選択可能な[[ファイター]]として登場している。
 
シリーズ1作目から登場。『[[スマブラDX]]』には2001年5月16日に『E3 2001』で、『[[スマブラX]]』には発売後の2008年2月22日に公式サイトで、『[[スマブラfor]]』には2014年7月14日に公開された[[ルフレ]]と[[ルキナ]]の参戦ムービー「剣と魔法と炎の紋章」で参戦が明らかにされた。『[[スマブラ64]]』と『スマブラX』では[[隠しキャラクター]]、『スマブラDX』と『スマブラfor』では最初から選択可能な[[ファイター]]として登場している。
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デザインは『スマブラDX』までは『F-ZERO X』に準拠している。『スマブラDX』では独自に背中にハヤブサの意匠が追加された<ref>それまで原作では後姿を見ることができなかった。『F-ZERO GX/AX』ではこの意匠が逆輸入された。</ref>、『スマブラX』以降は『F-ZERO X』をベースにしつつも細かい部分でアレンジが施されている。
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デザインは『スマブラDX』までは『F-ZERO X』に準拠している。『スマブラDX』では独自に背中にハヤブサの意匠が追加され<ref>それまで原作では後姿を見ることができなかった。『F-ZERO GX/AX』ではこの意匠が逆輸入された。</ref>、『スマブラX』以降はこれをベースにしつつ、細かい部分でアレンジが施されている。
    
声の担当は堀川りょうが務め、原作のアメリカンコミックテイストな作風に合わせて英語で喋る。4作共通で『スマブラ64』で収録された音声を使用している。『スマブラDX』では使われるボイスの構成が変化<ref>追加や差し替えが行われる。</ref>し、以降のシリーズもほぼ同じ構成になっている。
 
声の担当は堀川りょうが務め、原作のアメリカンコミックテイストな作風に合わせて英語で喋る。4作共通で『スマブラ64』で収録された音声を使用している。『スマブラDX』では使われるボイスの構成が変化<ref>追加や差し替えが行われる。</ref>し、以降のシリーズもほぼ同じ構成になっている。

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