大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
295 バイト追加 、 2018年7月24日 (火) 19:03
→‎備考: もう少し整理。文の一節をそのまま載せるのが確実で安心です。人物名は敬称略で…
188行目: 188行目:     
== 備考 ==
 
== 備考 ==
*『スマブラX』の開発中、[[桜井政博]]は任天堂の宮本茂に「ゲストキャラならパックマンはあかんの?」と言われたことがあるという。<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.456 最初の意図がランドマーク</ref>
+
*『スマブラX』の開発中、[[桜井政博]]は任天堂の宮本茂に「パックマンを参戦できないか」と問われ、その当時は「無理がある」と語ったことがある<ref>桜井政博のゲームについて思うこと VOL.456 最初の意図がランドマーク<br />“『スマブラX』開発中のころ、任天堂の宮本茂さんに、「ゲストキャラならパックマンはあかんの?」と言われたことがあります。うーん、無理があるでしょう。欠けたピザのようなパックマンの姿を想像しながら、そう思いました。思っただけではありますが。けっきょく、8年くらい経ったいま、完成させたわけで。この世の中、何が起こるのかわからない。黙っていよう。そうしよう。”</ref>
**当時は、欠けたピザのようなパックマンの姿を想像しながら、「うーん、無理があるでしょう。」と思ったという。
+
**なお、宮本茂は『パックマン』の熱心なファンとして知られており、、同作を対戦ゲームにアレンジした『パックマンvs.』をナムコ(現在のバンダイナムコ)と任天堂とのコラボレーション作品として制作したことがある。
**それから8年ほど経って完成させたことについては、「黙っていよう。そうしよう。」とのこと。
+
 
**なお、宮本氏は『パックマン』の熱心なファンとして知られており、バンダイナムコ(当時はナムコ)と任天堂とのコラボレーションで、同作を対戦ゲームにアレンジした『パックマンvs.』を制作したこともある。
+
<references />
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

案内メニュー