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20 バイト追加 、 2019年6月12日 (水) 15:19
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*横強攻撃:まわしげり / {{有無|DX}}以降 ダッシュ攻撃:ダイビング
 
*横強攻撃:まわしげり / {{有無|DX}}以降 ダッシュ攻撃:ダイビング
 
**どちらも原作に存在する技だが、本来プリンは覚えられない。
 
**どちらも原作に存在する技だが、本来プリンは覚えられない。
**「まわしげり」については、アニメ版の第45話にて、歌でサトシに褒められたピカチュウに嫉妬し、同様の攻撃を行う姿が確認できる。
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**「まわしげり」は、アニメ版の第45話にて、歌でサトシに褒められたピカチュウに嫉妬し、同様の攻撃を行う姿が確認できる。
**「ダイビング」は原作では水にもぐって相手を攻撃する技であり、名前が同じなだけでまったく別の技といえる。
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**「ダイビング」は、原作のものは水にもぐって相手を攻撃する技である為、同名なだけで全く別の技と言える。
*{{有無|DX}}以降 通常必殺ワザ:ころがる / {{有無|64}} 通常必殺ワザ, {{有無|DX}}以降 横必殺ワザ:はたく
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*{{有無|DX}}以降 通常必殺ワザ(1):ころがる
**どちらも原作中で序盤に覚えるわざ。
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*{{有無|64}} 通常必殺ワザ / {{有無|DX}}以降 横必殺ワザ:はたく
**「はたく」はアニメでも使っている。
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**どちらも原作にて序盤に覚える技。
*上必殺ワザ:うたう
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**「はたく」はアニメでも使用するシーンがある。
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*上必殺ワザ(1):うたう
 
**相手を「ねむり」状態にするノーマルタイプのわざ。命中率は低い。
 
**相手を「ねむり」状態にするノーマルタイプのわざ。命中率は低い。
**メロディは『赤・緑』のニビシティのポケモンセンターにいるNPCのプリンに話しかけたときに流れるもの。アニメでは声優によってそのメロディに合わせて「プ~プリン~」といったように歌われた。スマブラも同様。
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**メロディは『赤・緑』のニビシティのポケモンセンターにいるNPCのプリンに話しかけたときに流れるもの。アニメでは声優によってそのメロディに合わせて「プ~プリン~」といったように歌われた。『スマブラ』も同様。
**アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という話になるのがお約束。
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**アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という展開になるのがお約束。
*上必殺ワザ2:ハイパーボイス {{有無|for|1/1}}
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*上必殺ワザ2:ハイパーボイス {{有無|for}}
**相手全体を攻撃できるノーマルタイプの特殊わざ。「みがわり」も貫通する高性能。
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**相手全体を攻撃できるノーマルタイプの特殊技。「みがわり」も貫通する高性能。
 
*下必殺ワザ:ねむる
 
*下必殺ワザ:ねむる
 
**2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプのわざ。
 
**2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプのわざ。
**スマブラでは「眠る瞬間にプリンの中心からものすごいエネルギーが出る」という独自の設定になっている<ref>『スマブラX』のステージ"シャドーモセス島"での[[アピール|スマッシュアピール]]による[[ソリッド・スネーク|スネーク]]の通信より</ref>。回復効果はそれ狙いで逃げ回るプレイが頻発するのを避けるために搭載されなかった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn013.html アンケート集計拳!!]<br />“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。”</ref>。
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**『スマブラ』では「眠る瞬間にプリンの中心からものすごいエネルギーが出る」という独自の設定になっている<ref>『スマブラX』のステージ"シャドーモセス島"での[[アピール|スマッシュアピール]]による[[ソリッド・スネーク|スネーク]]の通信より</ref>。回復効果はそれ狙いで逃げ回るプレイが頻発するのを避けるために搭載されなかった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn013.html アンケート集計拳!!]<br />“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。”</ref>。
**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」というわざを使って、攻撃技を出させることは出来る。
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**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」という技を使って、攻撃技を出させることは出来る。
*最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降
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*[[最後の切りふだ]]:おおきくなる {{有無|X}}以降
 
**原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。
 
**原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。
 
**「おおきくなる」が初出した『スマブラX』より後に発表された、『ポケットモンスター ソード・シールド』にて実装された、ポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」に通じるものがある。
 
**「おおきくなる」が初出した『スマブラX』より後に発表された、『ポケットモンスター ソード・シールド』にて実装された、ポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」に通じるものがある。
 
***特に、小柄なポケモンが巨大化した時のスケール感が、『スマブラ』の「おおきくなる」のそれに近しい。
 
***特に、小柄なポケモンが巨大化した時のスケール感が、『スマブラ』の「おおきくなる」のそれに近しい。
 
**アニメ版『ポケットモンスター(初代)』『アドバンスジェネレーション』『サン&ムーン』にて、歌を聴いて貰えず怒ったプリンが、全身を膨らませ大きくする描写が散見し、それを彷彿とさせる。『スマブラSP』では、発動中膨れっ面をするようになり、アニメ版のプリンをより強く想起させるようになった。
 
**アニメ版『ポケットモンスター(初代)』『アドバンスジェネレーション』『サン&ムーン』にて、歌を聴いて貰えず怒ったプリンが、全身を膨らませ大きくする描写が散見し、それを彷彿とさせる。『スマブラSP』では、発動中膨れっ面をするようになり、アニメ版のプリンをより強く想起させるようになった。
*下アピール {{有無|X}}以降
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*下[[アピール]] {{有無|X}}以降
 
**『ポケモンスタジアム』シリーズや『ポケモンバトルレボリューション』で戦闘不能になった時の動作。
 
**『ポケモンスタジアム』シリーズや『ポケモンバトルレボリューション』で戦闘不能になった時の動作。
    
==== その他 ====
 
==== その他 ====
*特有の歩行音
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*特有の[[歩行]]音
 
**多少音は異なるが、アニメ版『ポケモン』シリーズのプリンのものを彷彿とさせる。
 
**多少音は異なるが、アニメ版『ポケモン』シリーズのプリンのものを彷彿とさせる。
 
*とても軽い体重
 
*とても軽い体重
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