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**直結的な元ネタと言える技はないものの、初代『赤・緑』では「わざマシン」を使用することで「メガトンキック」を覚えられるため、リザードンが蹴り技を使うのはそこまで不自然ではない。
 
**直結的な元ネタと言える技はないものの、初代『赤・緑』では「わざマシン」を使用することで「メガトンキック」を覚えられるため、リザードンが蹴り技を使うのはそこまで不自然ではない。
 
*上投げ:ちきゅうなげ {{有無|for}}以降
 
*上投げ:ちきゅうなげ {{有無|for}}以降
**初代『赤・緑』でのみ「わざマシン」を使うことで覚えられる技。
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**初代『赤・緑』でのみ「わざマシン」を使うことで覚えられるわざ。
**わざの説明文は「引力を 使い 投げとばす」という、いまひとつイメージしにくいもの。そして原作のアニメーションの移り変わりが激しい。その一覧は[https://bulbapedia.bulbagarden.net/wiki/Seismic_Toss_(move)#In_other_generations こちら]。
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**わざの説明文は「いんりょくを つかい なげとばす」という、いまひとつイメージしにくいもの。そして原作のアニメーションの移り変わりが激しい。その一覧は[https://bulbapedia.bulbagarden.net/wiki/Seismic_Toss_(move)#In_other_generations こちら]。
 
***第三世代からのアニメーションはわざを受ける側がかなりの高所から地面へ叩きつけられることは共通しており、スマブラもこの点は倣っている。
 
***第三世代からのアニメーションはわざを受ける側がかなりの高所から地面へ叩きつけられることは共通しており、スマブラもこの点は倣っている。
**アニメでは、主人公サトシのリザードンが、『アドバンスジェネレーション』の「バトルフロンティア編」まで使っていた、勝負を決定付けるリザードンの必殺技のような存在。「わざマシン」を使わなければ覚えられない技であるのに、後続の『ポケットモンスター THE ORIGIN』、『ポッ拳』、そして『スマブラ』のリザードンもこの技を使用していることから、サトシのリザードンの影響力の高さがうかがえる。アニメにおけるその方法は、相手を抱えたまま縦に周回飛行して勢いをつけて地面に叩きつける、というもの。このとき周回軌道に地球のイメージが浮かび上がる。リザードン以外のポケモンは違った方法で「ちきゅうなげ」をする。
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**アニメでは、主人公サトシのリザードンが、『アドバンスジェネレーション』の「バトルフロンティア編」まで使っていた、勝負を決定付けるリザードンの必殺技のような存在。「わざマシン」を使わなければ覚えられないわざであるのに、後続の『ポケットモンスター THE ORIGIN』、『ポッ拳』、そして『スマブラ』のリザードンもこのわざを使用していることから、サトシのリザードンの影響力の高さがうかがえる。アニメにおけるその方法は、相手を抱えたまま縦に周回飛行して勢いをつけて地面に投げつける、もしくは叩きつける、というもの。このとき周回軌道に地球のイメージが浮かび上がる。リザードン以外のポケモンは違った方法で「ちきゅうなげ」をする。
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**『スマブラ』では落下時にきりもみ回転をしているが、これはアニメにおいての攻撃方法を元にしており「金銀編」のフスベジム戦、「バトルフロンティア編」のダツラ戦などでこのモーションのちきゅうなげを見ることができる。
 
*つかみ攻撃:かみちぎり
 
*つかみ攻撃:かみちぎり
 
**リザードンの進化前のポケモンヒトカゲが、「タマゴわざ」として「かみつく」や「かみくだく」を覚えられる。
 
**リザードンの進化前のポケモンヒトカゲが、「タマゴわざ」として「かみつく」や「かみくだく」を覚えられる。
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