ウィンディヒル

出典作品

緩やかな曲線を描いた地形で、すり抜け床が三つあるステージ。
画面右端には、画面から大きくはみ出ている巨大風車があり、乗り続けていると画面外となりバーストしてしまう。

"マリオギャラクシー"と同じく独特の重力を持ち、飛び道具は地形にそって飛んでいく。

また、両端にあるスプリングは常に角度が変化したり、出たり引っ込んだりを繰り返す。復帰の際は注意。


▲巨大風車。	▲傾くスプリング。

『ソニックロストワールド』における最初のステージ"ウィンディヒル"を基にしている。

舞台となるロストヘックスの草原地帯で、シリーズにおける"グリーンヒルゾーン"の役割を担ったようなステージ。
ステージの外観も"グリーンヒルゾーン"を意識したものになっている。

背景にいる動物たちは、原作シリーズではDr.エッグマンに囚われており、多くはカプセルを開けて助けることでゴールとなる。

太字はCDを入手することで使用可能になる曲。

ウィンディヒルが映っている全ての公式スクリーンショットを …

（検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。）